アメリカ流(?)いじめ対処法
娘が小学校で、虐めを無くすための教育を受けてきました。
父兄の一人がボランティアで、「Simon's Hook」という本を読んでくれたそうです。
いじめられた男の子が、近所のローズおばあさんから聞いた話を元に、どのように虐めに対応し、その虐めを止めさせるかを学んだ お話です。
この本には、虐めにあったときの対処や、どうしたら虐めの被害者にならないかのヒントが書いてあります。
- 虐めの言動に対して反応しない。
- 相手の言うことに同意した振りをする。
- 相手のふってきた話の内容から話題を変える。
- 笑い飛ばして、ジョークを言う。
- 危険な相手とは距離を保つ。
などの戦略が考えられるようです。
日本人が考える「虐めの対処法」と似ている部分もありますが、「ジョークを言う」の対処法は、ちょっと日本人には無理そうですね。![]()
学校では、その本を読んでもらった後、「自分が受けたいじめについて」の作文を書かされたそうです。
ただ、この作文書きの問題は、2年生の娘の周りでは、虐めなどの問題がまったく見たことも聞いたこともないこと。
書けと言われても、題材がないことに困った娘は、適当に「今まで友達に言われて、ちょっと嫌だな、と思ったこと」を無理やり書いて提出したそうです。
先生にとっては、少しでも虐めの兆候があったら見つけて対処したいと思っての時間だったのでしょう。
帰宅後、娘は、
「でも、変なの。
先生は、書いた作文に自分の名前は書かないでいいって言ったの。」
まだ幼い娘には、なぜ無記名の作文を書かされたのか、先生の意図がわからなかったようです。。。![]()

































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