パン

2009年9月15日 (火)

アメリカ製から日本製のパン焼き機へ

Breadmachine

日本からアメリカに、パン焼き機を運んできました。
パナソニックのホームベーカリー SD-BM152

アメリカ製のパン焼き機(2代目)が壊れたわけではなかったのですが、アメリカで生活していると、日本に住んでいたら、わざわざ作ろうと思わないものまで自分で作ろうかなぁと思うことが多くなるのです。
日本のように、おいしいものが何でも手軽に手に入る環境ではないからかもしれません。

それで、
うどんおもちピザドウなど、いろいろな機能がついたパン焼き機を購入してみようかなぁと思うようになりました。

さて、アメリカにどうやってパン焼き機を持ち込むかと言うと、パン焼き機はお店でしてもらった梱包を考えると、かなりな大きさになっています。
そのため、機内持ち込み荷物にはできませんでした。
こわごわと、スーツケースと一緒に、チェックイン荷物に入れることになります。
いちおう、
壊れ物シールは貼ってくれるのですが、そんなのアメリカの空港では考慮されない気も。。。coldsweats02

アメリカの家に戻り、どきどきしながらパン焼き機を稼動させてみると、運よく正常に動きました!
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日本製のパン焼き機を使うのは生まれて初めて。
パン焼きの機能は、アメリカ製も日本製も変りはないだろう、と勝手に思っていたのですが、実際には、かなりな違いがありました。

とても驚いたのが、音!!
アメリカ製のパン焼き機は、私が使った二台とも、ドッタンバッタン!という感じだったのですが、パナソニックのパン焼き機はとっても静か

うちはキッチンのカウンターがテレビを見ているリビングと接しているので、今までパン焼き機を使用しているときにはテレビが聞きにくかったのに、日本性パン焼き機では音が全く気になりませんでした。
壊れているのかと思ったくらいです。(あり得たし
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もう一つ、パンが焼き終わって取り出したときに、
アメリカ製のパン焼き機では羽に かなりの量のパンがついてしまうのですが、日本製のパン焼き機では羽にパンが残りません

羽の材質だけでなく、羽の角度が、パン焼き機のうち釜から90度になるようにできているからなのでしょうけれど、これでキレイにパンのドウを練られるのなら、なぜアメリカ製もマネをしないのだろう??と思ってしまいました。
このおかげで、出来上がりをスライスしたときの見た目もきれいです。

できあがった食パンは、皮がパリッとしていて、中はふんわりとてもおいしかったです。
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おもち機能も試しましたが、日本の餅つき機と違って、おもちが出来上がったときに取り出して成形する台はついていないので、自分の手で一つ一つ丸型に成形するのがちょっと面倒でした。
味は、とっても Good!
goodでした。

わざわざ日本製のパン焼き機を購入してよかったと思います。
ただ、今回は上手に持ち込めたからよかったのですが、チェックイン荷物として扱わなくてはいけないので、壊れるリスクもあります。
よーく考えてから持ち込まないと、壊れていたときのショックが大きいかもしれません。
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2007年7月10日 (火)

クリームパン

Creambread 日本で食べた懐かしいクリームパンを食べたくなって、作ってみました。本物よりも、甘みは少なめです。

たくさんクリームを詰めると、若干、クリームが足らなくなるかもしれません。その場合は、1~2個、あんこを入れるなどアレンジしてみてください。


《パン生地》
強力粉.......2+2/3カップ
牛乳...........150cc
三温糖.......大2
塩...............小1/2
卵................1個
バター.........30g
イースト......小1

《カスタードクリーム》
卵黄............................3個
砂糖............................55グラム
コーンスターチ..........15グラム
薄力粉.......................15g
牛乳............................375cc
バニラエッセンス.....適量


まず、カスタードクリームを作ります。

  1. お鍋に卵黄と砂糖を入れて、機ベラで白っぽくなるまですり混ぜます。
  2. コーンスターチと振るった薄力粉も入れて、滑らかにすり混ぜます。
  3. 牛乳を少しずつ加えて伸ばします。
  4. 中火にかけて機ベラで混ぜながら煮ます。とろみがついたら、バニラエッセンスを加えてボールに写します。(固まり始めると、一気にとろみがついてくるので、途中から木ベラを早く動かしてください。)
  5. 表面に膜が張らないように、ラップで覆って冷まします。


次に、クリームパンを作ります。

  1. 《パン生地》の材料をこねてドウを作ります。
  2. ベンチタイム20分置いた後、適当な大きさに丸め、長い楕円に伸ばして、カスタードクリームを入れます。楕円にしたドウは短軸で折って、クリームパンの形にします。
  3. クリームパンの周りを押して、上下をくっつけます。
  4. キッチンバサミで、周りに切り込みを入れて鉄板に起き、卵黄を上に塗ります。
  5. 最終発行させ、ちょうどよい発酵具合になったら焼きます。焼き時間は、355度(約180℃)で16分くらい。


*計量カップはアメリカのカップ(1カップ=240cc)を利用した場合のレシピです。

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2007年4月24日 (火)

パン焼き機購入&比較

2年間だけ愛用していたパン焼き機 Breadman TR888 が壊れてしまったので、新しいパン焼き機を購入しました。他のメーカーも考えましたが、アメリカでは Breadmanのシェアが高いため一番いろいろな機種が出ているということで、結局、Breadmanにしました。今回は、Breadman TR875です。

TR888もTR875も、現在、80ドル台くらいで手に入る、というところでしょうか。
ここのサイトは「Breadman」で検索していらっしゃる方も多いので、使用してみた比較を報告します。

Breadman Breadman TR888は、縦長の内釜。真ん中に回転する羽がついているので、内釜のハネが少ないというメリットがあります。2年間使用していて一度も、強力粉が固まってつく、という経験がありませんでした。内釜は厚くて重くしっかりしています。たぶん、それは縦長の構造のため、下からの熱で焼いたときに焼きむらができないよう、内釜は伝導率のよい素材である必要があったのかもしれません。

Newbreadman Breadman TR875は、内釜が横広です。一つの羽で材料を混ぜるので、出来あがりの形、ハネに少し不安がありましたが、実際には何もしなくてもきれいな形に仕上がります。6回使用して、一度だけ、隅に少し粉が残ったことがありました。内釜は、とても軽いです。悪く言うと、TR888の厚い内釜に比べて安物の気がしてしまいますが、横長の長方形のために全体に熱を通しやすいので厚い内釜は必要なかったのかもしれません。また、この横長の設計のため、TR888に比べパンが30分近く早く仕上がります。また、TR888にはない、パンの大きさによって焼き時間を変えることができます。

は、多少、TR888の方が大きい気がします。
個人的には、どちらも愛着があるのですが。。。今回は、前回のような壊れ方をしませんように。。。

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2007年4月 5日 (木)

パン焼き機の寿命は?

ココログのメンテで、またしばらく書き込みができませんでした。(^_^;)

さて、今日の話題は
パン焼き機です。
こねるのが面倒で、菓子パンを作るときにもパン焼き機にこねてもらっていた私。使用期間2年で壊れてしまいました。

といっても、本体が壊れたのではなくて、パンの材料を入れる内釜の底から液体が漏るようになってしまったのです。よく考えれば、内釜の中の底に付いている羽を、内釜の外側の下から回しているのだから、内釜の底にある羽を回転させる軸から水が漏ってくるのは考えられる壊れ方。構造を考えると、よく漏らずに作れるなぁと思うくらい。

内釜から液体が漏るだけで買い換えるのも。。。と思い、内釜だけで購入できないか調べてみました。パン焼き機のメーカーは、Breadman。アメリカのパン焼き機としては、ものすごくシェアの高いメーカーです。

いろろ調べてみましたが、内釜だけでは購入できないということがわかりました。やはり同じように、「
内釜から液体が漏る」という現象が起きるパン焼き機は多く、苦情を書いているサイトはあったものの、未だ部品としては羽を売っているだけ。羽って、内釜よりも先に壊れる??とも思うのだけど、羽は外して洗うので、Food Disposerのついたシンク(流し)が一般的なアメリカでは、Disposerに羽を落としてしまい、そのまま Disposerを回転させてしまって、羽を破損することが多いのかも。

あちこちのお店に足を運び、パン焼き機を探してみたものの、だいたいどこのお店も置いているのは一種類しかありません。まれに二種類置いてあっても、在庫切れ。選んで買うにはインターネットしかないみたい。これも時代の流れなのね。

ということで、しばらくの間、パンは手ごね生活になりそうです。。。(^_^;)

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2007年3月 8日 (木)

リンゴパン

Apple_bread 「今回の リンゴはあんまりよくなかったなぁ」「あまっちゃったな」などというときに便利なリンゴのパン。りんごを嫌いな人はあまりいないので、プレゼントやポトラックなどにも便利です。
 


《パン生地》
強力粉.......2+2/3カップ
牛乳...........150cc
三温糖.......大2
塩...............小1/2
卵................1個
バター.........30g
イースト......小1

《りんごの甘煮》
リンゴ...........2個
砂糖.............50g
レモン汁......大1
バター..........大1
シナモン......小1/2

  1. まず、《りんごの甘煮》を作る。りんごを8等分して、厚さ8mmくらいの短冊切りにする。
  2. りんご、レモン汁、バター、砂糖をお鍋に入れて透明がかってくるまで煮る。
  3. 火から下ろし、好みでシナモンを加えて混ぜる。リンゴの甘煮はできあがり。
  4. 《パン生地》の材料をこねてドウを作る。ドウを3対2くらいの2つに分割してベンチタイム20分置いたら、1つずつドウをのし棒で長方形に伸ばす。
  5. 分量外の室温に戻したバターを少しだけドウの上に伸ばす。
  6. 3でできた《りんごの甘煮》を上に載せて、おすしのように巻く。
  7. 2つの巻いたドウは、両方とも太巻きを切るように7つに切る。ただし、両端を少し長めに切ったほうが型に入れたときに切り口や大きさが均等に見えるようになります。
  8. 大きいドウから切り分けたものは20cmの丸型に、小さいドウから切り分けたものは15cmの丸型にならべ、最終発酵させる。好みでアーモンドなどをかけて。
  9. ちょうどよい発酵具合になったら焼く。焼き時間は、355度(約180℃)で20分。

*計量カップはアメリカのカップ(1カップ=240cc)を利用した場合のレシピです。


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2006年12月 6日 (水)

全粒粉30%の豆乳食パン

Wgsmbread 昔、全粒粉の食パンについて書きましたが、日本風の もう少し食べやすい健康食パンを。。。と言うことで、最近作り出した全粒粉30%の豆乳食パン。
思っていたよりも、ふんわり出来あがりました。
とても食べやすいです。

 

強力粉..............1.6カップ
全粒粉..............0.8カップ
砂糖..................大さじ1 小さじ1/2
塩......................小1
バター...............35g
牛乳..................90cc
豆乳..................100cc
イースト............小さじ1

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2006年9月 1日 (金)

メロンパン

Melonb いちおう、近くの日系ストアでも売っているメロンパン。でも、必ず身体に悪いショートニングがいっぱい入ってしまってるのです。「しかたがない、作ろう!」ということで、今回はメロンパンを作りました。
とってもおいしかったです♪

下の分量では、ちょっと小型 10cmくらいのメロンパンが16個できます。メロンパンは普通の菓子パンに比べると難易度が少し高いです。コツとしては、クッキー生地がとてもくっつきやすいので、16等分するときに、スプーン(大きめの)でスプーン2/3くらいずつ生地をすくって、別のティースプーンで生地をはずしながら大きな平皿に置いて取るようにすると手を使わずに、きれいに分割できます。その後、よく冷やして成形に使います。このとき、手に分量外の薄力粉を手に薄く塗っておくと、成形時のひっつきを減らすことができます。

《パン生地》
強力粉......2+2/3カップ
牛乳..........160cc
三温糖.....大1.5
塩..............小1
卵..............1個
バター.......50g
イースト....小1


《クッキー生地》
薄力粉.................2.7カップ
ベーキングパウダー...小3/4
バター...................67g
三温糖.................大7.5
卵..........................4個
レモンエッセンス..........少々
グラニュー糖.......大2

1. クッキー生地を作る。室温に置いておいたバターを練り、卵と砂糖を少しずつ加えてレモンエッセンスを入れる。(メロンオイルだともっといいのだけど、シリコンバレーでは見つけたことがありません。近所で見つけた場合はお店を教えてください!)振るった薄力粉、ベーキングパウダーを混ぜ、16等分して冷蔵庫で冷やす。

2. パン生地の材料をこねてドウを作る。ドウを16個に分割して軽くボール型にしてベンチタイム20分置き、ドーム型に成形する。

3. クッキー生地を円形に広げてパン生地にかぶせし、鉄板にならべて最終発酵させる。

4. ちょうどよい発酵具合になったら焼く。焼き時間は、355度(約180℃)で7分。320℃で6分。

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2006年7月 4日 (火)

抹茶あんこパン

Maccha 日系や中国系のお友達の家に遊びに行くとき、よくお土産に作って持っていくのが、この「抹茶あんこパン」。アメリカではなかなか食べられない味なので、とても好評です。アメリカ人でも日本食通な人や、いろいろな食べ物を食べなれている人には喜ばれました。番組で、日本人が「あんこ」を食べるところを見たアメリカ人の男の子が「うわ~、気持ち悪い!」というシーンを見たことがありましたが、この辺りでは受け入れられる味のようです。


強力粉....2+2/3カップ
牛乳.........150cc
三温糖....大2
塩..............小1/2
卵..............1個
バター.......30g
イースト....小1
抹茶.........大1
あんこ......125g

1. あんこ以外をこねてドウを作る。ドウを2つに分割してベンチタイム20分置いたら、1つずつドウをのし棒で長方形に伸ばす。
2. 分量外の室温に戻したバターを少しだけドウの上に伸ばす。
3. 半量のあんこを上に薄く引いて、おすしのように巻く。残りのドウも同じように、おすしのように巻く。
4. 2.5cmくらいに切って、鉄板にならべ、最終発酵させる。
5. ちょうどよい発酵具合になったら焼く。焼き時間は、355度(約180℃)で16分。

*計量カップはアメリカのカップ(1カップ=240cc)を利用した場合のレシピです。


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2006年3月12日 (日)

全粒粉の食パン

Whole_wheat_breadこの半年、週に二回はパンを焼くのが日常になっている。菓子パンが多いのだけど、Dr.Shinyaの本に影響されてからは、全粒粉の食パンにも興味が出てきた。

全粒粉100%パンが身体にはよいけれど、固くなって、もはやパンという感じではなくなってしまう。なので、日本で言う全粒粉パンというのは、全粒粉の量が多くても50%ということになる。アメリカのパン作りの本でWhole weat breadを調べてみると、全粒粉100%はとても一般的。そして、驚いたことにイーストを通常のパンの4倍以上も入れてしまっている!(@_@)

アメリカの本どおりのレシピで作ってみると、確かにやわらかくはできた。とはいえ、イーストの独特の臭いがきつくて日本人の私にはとても。。。(;_;)
確かに、冷めれば臭いも収まってくるのだけど、イーストが多いと味もかなり落ちてしまう。アメリカ人は、このパンでも気にならずに食べられるのだろうか。とはいえ、外出先でWhole weat breadを食べると、それほどイーストが入っている味ではなく、全粒粉100%でもないようなので、やはり味を考えると、100%は無理なのだろう。

結局、私も、硬さと味が何とか許容できる量を考え、全粒粉の食パンというと、全粒粉50%で作るようになった。下の配合で、1ポンド食パンです。

強力粉..............1.4カップ
全粒粉...
...........1.4カップ
砂糖..
.................大さじ2
塩.....
...................小1
バター....
...........15g
イースト.
...........小さじ1
水....
....................1カップ
ドライミルク.
...... 大4

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