パソコン・インターネット

2023年12月31日 (日)

この一年の趣味の結果💻

 
大学で楽しく学んでいる娘。
自分の怠惰な学生時代と比較すると、後悔しきりです。

そんな後悔があることから、去年は娘が学んでいるコンピュータサイエンス系のクラスで興味のある内容があると、その内容を調べて私も学んでいました。
そして、その結果をブログに載せることもありました。

ところが、この一年、娘は今後の専門としてMachine Learning(AI系)トラックを選んだため、私が勉強しようとしてもついていけなくなってしまいました🤣

いや〜、若い頃、もっと数学を勉強しておけばよかった。。。
(さらに、人間、こんなにも記憶が無くせるかと思うほど、昔勉強したはずのことを何も覚えていない💦)


新しいことを学んでいないと、私の頭は老化する一方な気がしているので、今年は何をしよう?と思ったところ、娘たちコンピュータサイエンス系の学生達が利用しているLeetCodeを試してみることにしました。


LeetCodeは、企業に雇用してもらうためのコーディング面接の準備に使用する無料のオンラインプラットフォームです。
コーディングの問題を解き、たくさんのテストケースを動かして正しいコーディングができているか確認できたり、他の人のコーディングを見て学んだり、ディスカッションすることができます。


私は昔、ソフトウェアエンジニアをしていましたが、「昔からあったはずのアルゴリズムなのに、全然知らない!」などと自分の実力のなさを実感しながら、たくさん学ぶことができます。
Googleエンジニアのコーディングを見て、「おー!」と感心することもできるし、なかなか楽しいサービスなのでした。


今の時代は、これが無料だなんて。
(有料で、さらなる機能を利用することも可能)


時間がある時には、なるべく問題を解くようにしていました。

そして年末になった今、LeetCodeから「おめでとう! 2023年中に100日以上、問題を解きました」の表彰の通知が来ました。

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LeetCodeをする人たちの上位4.2%に入るそうです😊
中年女性カテゴリがあったら、(やりたい人がいないので)上位10人に入れたりするかも!?😂

知らない間に、たくさんの問題を解いていたようです。
これからも続けていきたいけれど、この上のランクの表彰は「1年間に300日以上、問題を解いた」というものなので無理そうですね。
来年も同じ表彰狙いで頑張ろう💪🏼


その他、「今日の問題」を解いたり、コーディングコンクールに参加したりすると、ある程度のコインがもらえ、溜まったコインの数によってTシャツやラップトップスリーブなどの景品がもらえるそうです。

Tシャツまで、あと2年くらいかかりそうではありますが、目指すだけの健康と気力が続くといいな✨
(もはや目標に、健康まで入れなくてはいけない💦)
  

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2023年3月13日 (月)

私のChatGPT活用法

 

最近、世の中を騒がせているChatGPT(人工知能チャットボット)。

いろいろ問題も起きています。


バンダービルト大学ピーボディ校では、ミシガン州立大学で銃撃事件が発生し死傷者が出たことに関して哀悼のメッセージを作成しましたが、その文章をChatGPTで書いたことがわかり、学生たちの非難の的になりました。

 

シリコンバレーでも、サンタクララ大学の学生がAI倫理のクラスのエッセイにChatGPTを使用したのが発覚しました。

教授曰く、「問題のエッセイは正確には話題に沿っておらず、また、ある意味、ロボットのような感じがあった」ということでした。

その後、教授は予定していた「人工知能における倫理」の最終プロジェクトのエッセイは取り止め、代わりにプレゼンテーションに置き換えることに決めました。

AI倫理のクラスでの事件というのが皮肉ですね。

 

ChatGPTの作成する文章は、当たり障りがない感じではあるものの美しいです。
ただ、ちょっと機械的には見えるのですよね。

そのため、フォーマルな文を作りたい場合にはそれほど違和感がないのではとも思います。

 

日本語もできるので、試しに和英翻訳を頼んでみました。

翻訳の場合、和文と英文が一対一対応になるようなので、一文一文の文章は美しいのですが、全部を合わせて読むと機会的な雰囲気になってしまいます。

でもDeepLでの翻訳より良い感じなので、今までDeepLで翻訳していて ただ英語に直してくれればいい、という人にはいいかもしれません。

 

次に、英文の校正を頼んでみました。

私が書いた英文の手紙を「もっと良いAmerican Englishの手紙に書き換えて下さい」と頼んでみます。

 

内容としては、「一時期、娘と一緒に仕事もしたことがある私の古い友人がAppleに勤めていて、今回、娘がAppleを受けるに当たってリファレンスになってくれた。3回もの大変なインタビューを終えて、無事、職を得ることができたので、私からもお礼の手紙を書いた」という体でのメールでした。

(ちょっと夢が入ってるような内容🤣

 

すると。。。

 

文を追加してくれるし、文の入れ替えもしてアメリカ人が多く使う表現に直してブラッシュアップし、いい感じに直してくれました。

こういう、ちょっとフォーマルな場面に使う文章を書くときには、なかなか使えそうです。

つまり、あくまでもアメリカ人が100%理解できる文章は書けるけれど、細かい文法ミスを直したり、外国人臭を消してほしい、という用途に向いているという感じです。

 

娘にもチェックしてもらったところ、「とってもいいね。この使い方、友達に教えよう!」と言っていました。
大学の友人も親がアメリカ育ちではないので、100%アメリカンな文章は書けず、フォーマルな文章は彼女がチェックしてから出しているそうです。

ちょっと限定的な使用方法ではあるものの、いい利用方法が見つけられました。

 

 

他にも、プログラミング系が得意のようで、質問すると「こういう方法でできますよ」とコーディングして見せてくれます。便利です。

 

反対に、これはダメだ!と思ったのが、日本語で回文をお願いしたときでした。
長い回文を作ってもらえたら面白いなぁ、と思ったのですが、流石に実現方法を考えてみても厳しいですね。

 

いろいろ楽しいChatGPTでした。


62ebb949069f4e21b7062ea6063bb3c1日系スーパーで売られていた「あまおう」
アメリカで食べられるなんて。
食も時代が変わった!

 

 

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2023年1月30日 (月)

Mozilla Hubsにメタバースを作る

Mozilla Hubsに作成したメタバースができあがりました。
Mozilla Hubs SpokeのArchitecture Kitを使って簡単に仕上げることもできるのですが、やはり全ての3DCGオブジェクトをBlenderで作成する道を選びました。

出来上がった世界は、こんな感じです。

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残念ながら画像なので動いて見えないのですが、実物は真ん中に置いてある水槽の中に熱帯魚が二匹泳いでいます。
Blenderのアニメーション機能で作成しました。
一匹の魚につき3つのボーンが入っていて、魚はそれぞれの軌跡で泳いでいます。


窓際のソファーは、最初、リアルな革のソファーを作ったのですが、そういった細かいオブジェクトは現在のVRの世界には向かないのですよね。
結局、負荷を考えたローポリゴンに作り替え、ちょっと未来っぽいデザインになりました。
右の奥の額には、スタンフォード大学で撮った写真を飾りました。

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ちょっと寂しいなぁと思った壁をどうしようかと考えていたのですが、娘に話すと紙に鉛筆でオブジェを描いてくれました。
そのオブジェをBlenderで作って飾りました。
なかなか面白い格好です。
このメタバースを紹介させていただいた東大の先生が「局所解の説明に使えそうなオブジェですね」と仰ったので、思わず大爆笑してしまいました。
いいなぁ、そういう発想。
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螺旋階段を上がると、2階に行くことができます。

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ミーティングコーナーも作りました。
左には、ホワイトボードがあって書くことができるので便利(?)です。
テーブルの上が寂しかったので、一輪挿しのお花を作りました。

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写真は、日本の友人が遊びに来て、カラフルなクッキーを置いて遊んでくれたところです。
奥にいるパンダのアバターが友人です😊
(他の人が置いたオブジェクトは、その人がログアウトすると消えます)


ちなみに、Oculus(VRヘッドセット)でログインすると、下のような画面で操作できます。
(Oculusは娘が大学のVRのクラスで借りていたため、体験することができました)
ブラウザで入るよりも、遠近感も自然でいい感じになります。
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天井は、三角形を立体的に組み合わせて作成しました。
現実だったら難しい構造も、VRの世界ならできてしまうのが楽しいです。
この写真もOculusで撮影したので、コントロールのアイコンがついています。

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これ以上書くとオタクだと思われそうですが。。。自分のアバターにスタンフォードのセーターを作って着せてみました。
本当に、こういうデザインのシャツが売られています。
(セーターではないですが)

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BlenderやMozilla Hubs Spoke のバグに引っかかっることもあり、久々に障害の回避方法を探るのもまた楽しかったです。
しばらくしたら、また何か作ってみたいなぁと思います。

(実際に体験したいリアルな友人の方は、連絡いただければURLをお知らせします😊)

 

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2023年1月14日 (土)

日本のメタバース教育

私が最初にホームページを作ったのは、約30年前。
当時、ホームページを持つ個人は、コンピュータを学ぶ学生やIT企業に勤める人やちょっとオタクな若い人が多い時代でした。

私は動くホームページを作りたかったので、アメリカのサイトでJavaScriptの勉強をしながら、何とか2Dな妖精が飛び回るホームページを作成したのでした。
当時は、そんなホームページが新しかったのですよね😅

 

娘の大学のWeb開発を教える若い教授が、(コロナ禍のオンライン)講義中にそんな時代のことを昔、昔、私たちのほとんどが生まれる前に」と昔話のような語り口で話していたのを小耳に挟んだ時、時間の経過を感じ、私も年を重ねたのね〜と複雑な気持ちでした。

 

現在は、本当にコンピュータ関連の情報に恵まれていると思います。
そして、学ぶ機会もたくさん。

2ヶ月前、大学生の娘がVRのクラスコンピュータグラフィックのクラスを取っていた関係から、そちらの系統に興味が向いていた時、あるニュース記事を見つけました。

東大のメタバース工学部が主催するジュニア講座「メタバースを作ろう」の記事でした。
受講対象者は高校生(中学生でもOK)がメインですが、保護者や教師も可能ということです。
このような講座を無料で開催してくれるなんて。
さすが東大。

ちょっと気になったので、私も参加申し込みしてみることにしました。
Mozilla Hubsにメタバースの空間をSpokeを使って作る、という内容のようです。

メタバースの空間を作るというと大変そうなイメージですが、Mozilla Hubs SpokeのArchitecture Kitを使えば、レゴのように部品を組み合わせるだけでMozilla Hubsに自分のメタバース空間を作ることができます。

講座の開始日までに時間があったので独学してみると、結局、講座が始まる前に、習うであろう内容は全部学んでしまいました。
その分、どのように教育していくのか冷静に講義を見ることができたので、よかったのではと思います。
また、「先に勉強してしまっては、もう新しい知識は得られない」というわけではなくて、未来のVRインターフェースなど、講師陣が現在研究中の内容を紹介する講義もあったので、それがなかなか楽しかったです。

最後の講義の日は作成した作品の紹介もできるということです。
私はせっかく最近CGの勉強をしたので、Blenderで全ての3DCGオブジェクトを一から作って、Mozilla Hubsに展開した作品を紹介してみようと計画しました。
若い人たちに「こんなこともできるんだ!」とさらに学ぶ意欲を持ってもらえたら嬉しいな。
本当に、今の学生たちには色々な機会があって羨ましいです😊


Mozilla Hubs
にメタバースを作るに続く

 

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2023年1月 6日 (金)

大雨のお話&Facebook広告除去方法?

昨日は、また大雨で大変でした。
ベイエリア広範囲に渡って、友人たちの家が停電になりました。

サンマテオに住む知人宅では、土砂が山の方から流れてくるのでポンプで除去していたそうですが、夜中に停電で止まり、仕方がないので朝まで監視していていて大変だったそうです。
何かあれば夜中でも避難しなくてはいけないから、寝られないですよね。
お年なので、大変な労力だったことでしょう。。。


我が家は、家中から3つの懐中電灯を集めて用意していたものの、運よく停電もせずに朝になりました。
今日は雨が上がりましたが、また明後日から雨の予報なので、災害対策を考えていないといけないですね。

 

ところで、友人が、ニュースフィードにたくさん出ているFacebookの広告を消す方法についての説明を投稿していました。
Facebookに限らず他のSNSもですが、友人の投稿の間にたくさん入ってしまう広告が無くなったら確かに見やすいかも。
皆が、ふっと気になって読んでしまう投稿でした。

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。。。読んでみると、ちょっとおかしい。

その投稿をコピー&ペーストして自分のニュースフィードに投稿する方法が細かく説明されているだけ。。。

これって、単にこの投稿が増殖していくだけということですね💦
つまり、共通の友達が多い友人が引っかかってしまうと、自分のニュースフィードは、この投稿が並んでしまうかもしれないということですね。

何か大きな被害があるわけではないので、それほど悪質ではないのですが。
単なる愉快犯が作った投稿??
世の中、変わったことを考える人がいるものですね😅

 

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2022年11月26日 (土)

CGバラをつくる

アメリカの大学を卒業していないので、つい娘の勉強内容に興味を持ってしまう私。
娘が日本の高齢化社会太鼓に関する教科を取れば、日本の事情を話してしまうし(ただし、かなり古い情報かもしれない💦)、娘がWeb開発のクラスを取れば自分も早速アプリ開発に没頭しだして、

「Googleから開発者向けAPIの仕様が変わるって来たよね。」
「私、2カ月後になくなるAPIも使ってたから変えなくちゃ~ 」

と、クラスメートのような会話になります。
(子供によっては、かなりウザがられそう
💦

さて、今学期、娘が取っているコンピュータサイエンス系の教科の中で、グラフィックのクラスがあります。
その中で、Blenderという3Dモデルを作成できる3DCGソフトウェアを使用します。
このソフトウェア、無料なのです。
それなら、もちろん試したくなってしまう私。
さっそく、インストールして使い出しました。

勉強を始めて3日にはバラに挑戦。
まず、バラの花びらをモデリングしていきます。
ミラーにして、片側半分だけ 作れば反対側も自動的にできるので便利。

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地道な作業です。。。
ググってみると、人によって作り方はまちまち。
花びらを一枚作って配列指定して少しずつ縮小して回転させて表示する人もいるのですが、私はちょっと菊っぽくなってしまったので、それぞれの形の花びらを真面目にモデリング。
そして、組み合わせて作り、カメラを360度回転させて全体を映してみました。

 

まだ始めたばかりなので、こんなものかな。
Blenderには流体シミュレーションやアニメーションなど、まだまだ学びたいことはたくさん。
忙しい日々ですが、おばあちゃんになっても元気に何かを学んでいたいものです。

 

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2022年11月 1日 (火)

大学VR授業その後


スタンフォード大学では、2003年からVRが人体に与える影響について研究しているそうです。
そして、2014年には3ポンド(1.4キロ弱)のVRヘッドセットを使っていて、それもコードがつながっている状態だったとか。

3ポンドVRヘッドセットの時代から8年。
現在、娘が大学のVRの授業で使っているVRヘッドセットのOculus 2は503グラムで自由に身体を動かすことができます。
かなり時代は変わりましたね。

授業では、いろいろな機能を使って、様々なアプリを体験しながら検証しています。
先日は、瞑想のクラスに参加したそうです。
全米各地から、瞑想の先生が開催するクラスに参加し、参加者は娘のような若い大学生からお年寄りまでいたそうです。
73歳の方はお年寄りが集まって暮らす施設(近辺のリベラルな場所ではない)で暮らしているそうで、

私はユダヤ人なのだけど、先日は90歳の白人に、ユダヤ人がお金儲けをしなかったらホロコーストは起きなかったと言われてしまって。でも、お年寄りの考えを今から変えることは無理だと思って何も言わなかったわ

と話していたそうで、年齢と場所を超えた人々と出会って交流が持てるのは、この時代ならではの楽しさですね。

昨日は、娘が自然がテーマのVRビデオを見せてくれました。
360度見渡せる草原で、象が私に向かって水飛沫をあげたり、すぐ脇を通り過ぎて象の皮膚の様子まで見えたりと、なかなかの映像でした。

前回、Oculusのホーム画面の綺麗さに感動しましたが、そのリゾートホテルっぽい場所では、置いてある美しいソファーに座りに行かれないし、(ある範囲以上に)近寄ってそばで眺めることもできないのが少しストレスでした。
今回のような大草原のような場所では、たとえその場にいても立って眺める以外にする事がないので、現在のVR技術にはとても合ったコンテンツでした。
大学でメンタルに問題を感じる生徒には、VRでそのような自然に恵まれた場所でリフレッシュする機会をあげたらいいのかもしれないですね。

ただ、一つ、問題点が。
瞑想のクラスに出席した娘が、瞑想には時間がかかるため、首が痛くなってしまったそうです。
そのため次のVR授業では、ソファの背をリクライニングさせて首を安定させ、体を楽にして参加しました。
つまり、娘のアバターは上を向きながら授業に参加する羽目になってしまいました。
さすがに、長時間のVR装着は厳しそうです。

ネットで調べてみると、

毎日5時間、VRでゲームしていたら、首を痛めてしまった。
 今は毎日30分しかできない。
 皆はどうしている?

などと質問が出ていて、同じように首に問題が表れる人もいるようです。
(一日5時間は極端に長すぎるとは思いますが)

大学のVR授業では、リモートの日でも基本はZOOM。
後半の20分だけVRヘッドセットの授業になるそうです。
健康を考えて、そのようなスケジュールになっているのですね。
ZOOMは長時間やっていても楽でいいわ~」と言っています。

これから、もっと開発が進んで、私がお年寄りになる頃には、VRで快適にあちこち遊びに行かれる時代になっているのかもしれないですね。
待ち遠しいです。(歳を取るのは待ち遠しくないけれど😅

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秋の大学キャンパスと大学のシャトルバス

 

 

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2022年10月14日 (金)

大学のVR(バーチャル・リアリティ)の授業

今学期も、娘はちょっと変わった授業を取っています。
それは、まだ去年に始まったばかりの歴史の浅い、VR(バーチャル・リアリティ)を使ったJeremy Bailenson教授の授業です。

Bailenson教授はスタンフォード大学のVirtual Human Interaction Lab(バーチャルヒューマンインタラクションラボ)の創設者で、VRを様々な観点から考えるための講義を行っています。

リベラルアーツ系のクラスなので、技術的なクラスではなく、いろいろな文献を読んだりディスカッションをするクラスですが、わりと理系の子が取っています。
ちょっと理系寄りなのに、文系の単位が取れるからかもしれません。
現在、50人もの学生が取っているそうなので、かなりな人気ですね。

Bailenson教授は今年、CNNビジネスのインタビューを受け、「この取り組みは、私の夢だった」と語ったそうです。
確かに、予算もたくさん必要なので大変なのですね。
学生一人に対して、数百ドルのVRセットが必要になりますから。

娘が、講義の初日に大学から借りてきたのは、Oculus Quest 2。
あまりに大荷物だったので、驚きました。

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授業のうちの半数は大学キャンパスで行い、半数はリモートでVRを使っての授業だそうです。

最初のクラスの宿題は、アバター作りでした。
そして、その次のクラスでは学生らがそのアバターを使ってバーチャル空間のENGAGE Metaverseに集まったそうです。

学生の人数が多いので、 小さなグループに分かれて話し合ったりするそうですが、アバターだと目が合ったのか分かりにくいこともあり、まだVRでの授業は発展途上という感じです。

その他、目と脳にもたらすVRのリスクについてはまだ議論が繰り広げられている段階なので、そのような文献を読んでディスカッションをしたり、レポートを書いたりしながら、VRも楽しんでいるようです。

今回は、アプリを使用する宿題が出たので、私も見させてもらいました。
なかなか楽しかったです。
アプリよりも、Oculusのホーム画面の綺麗さの方が感動でしたが。
Quest 3が出たら、買いたいかも😊

大学VR授業その後に続く

 

 

 

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2022年9月19日 (月)

新しいおもちゃ

しばらくがんばって働いたので、新しいMacBookを買いました。

私のメインは大きなディスプレイが2つ付いているWindowsのデスクトップなのですが、その他リビングなどで移動して使用しているMacBookが古くて使いにくくなったためです。

発売されたばかりのMacBook Air M2を購入しましたが、よく考えると今や自分が最新機種を持つ必要があるのかという疑問が。。。

結局、新しく購入したMacBook Air M2は娘に、娘が使っているMacBook Air M1を私がもらうことにしました。

娘に新しいマシンをあげたくなるとは。
もう、世代交代ですね。。。

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奥が古いMacBook。
手前左がMacBook Air M2。
(娘は外で使うことが多いので、透明カバーを付けています)
手前右がMacBook Air M1。

娘は毎日大学にMacBookを持って行きますが、盗難に遭わないように体から離さないようにしているそうです。
受け持っているラボの時間でも、必ず学生たちの席をMacBook片手に移動して教えているとか。(左腕だけ太くなったりしないのかな)

ちなみに、大学ではコンピュータやiPadを無料で借りられるようにもなっています。
盗難に遭った時には便利なのですよね。

盗難は小学校からずっとあるものなので、娘は自分の所持品は肌身離さず持ち歩く癖が付いています。
高校時代、日本の大学でインターナショナルインターンをした時、大学生が お手洗いに行くにもバックパックを背負っていく娘を見て、

アメリカの生徒って、荷物はずっと持ち歩くものなんだね。

と話していたそうです。
逆に娘は、日本の学生が何でも置きっぱなしで何処かに行ってしまうのを見て驚いたそうです。

新しいMacBookも、無事に大学生活が送れますように✨

 

 

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2021年11月25日 (木)

(続)Facebook(Meta)インターンを受ける

Facebook(Meta)インターンを受ける」からの続きです。

書類を送った後は、ネット経由でコーディングチャレンジ(プログラミングテスト)を受けることになります。
70分間が与えられて、4問が出題されます。
二問は比較的簡単で、だんだん難しい問題になります。(当たり前ですね😅)

コーディングチャレンジが終わると、後は祈るだけ!
もし、書類審査(履歴書や成績)やコーディングチャレンジの結果で会社の興味を引くことができれば、インタビューの機会を与えられることになります。


すると、ほんの数日で、
おめでとうございます!
あなたは、インタビューに進みました!
お話しできるのを楽しみにしています。

というメールが来たそうです。

そして、娘が自分の空いている時間のスケジュールを指定サイトに書き込むと、あっという間にかなり近い日付を指定され、インタビュー日程が決まりました。
3日日後に15分電話インタビュー
4日日後に45分Zoomインタビューです。

電話インタビューは、大学の授業のスケジュールから、大学のお昼休みに受けることに。
Zoomインタビューは、授業が始まる前に自宅から受けることになりました。

大学の授業や宿題やテスト勉強、そして課外活動を進めながら、インタビューの支度もしなくてはならないので、本当に大変そうでした。

当日の電話インタビューは、リクルーティングの担当者と行い、インターンシップの話やその後のZoomインタビューの話など、雑談のような感じだそうです。
社名がFacebookからMetaに変わった時は、社員は社外発表の当日に知ったというお話なども聞いたそうです。

その後のZoomインタビューが本番!

Zoomインタビューでは、きちんと自分のスキルが伝わるように、事前にアピールになること(大学入学後の)をまとめておいて、直前に見返し、すべてインタビュー中の会話に取り込んだと話していました。
娘は技術的な会話ではなかったと言っていましたが、ネットで調べてみると、技術的な質問を多くされたという人たちもいました。

インタビューは金曜日だったので、その後の週末を過ごし、月曜日の午前中には携帯に電話があったそうです。

リクルーター「今年も、インターンは ものすごく競争率が激しい状況でした。

りり娘(。。。ダメってことかな。

リクルーター「でも、あなたを選びました。オファーさせていただきます。

りり娘「え!?

リクルーター「今、どんなお気持ちですか?
私は、こうやってオファーの電話連絡をした時の喜びの声を聴くのが好きなのです。
それで、先ほど、あなたは電話を取られませんでしたが、今かけ直しました。
学生さんたちの喜びの声を聴けるので、僕はこの仕事が大好きなんです。

金曜日にインタビューをして月曜日に合格の通知ということは、土日が休日だということを考えると、即決されるということなのですね。
恐るべし、Facebookの仕事の速さ!

一週間前は、「インターンどうしよう」と言っていたのに、その一週間後には契約まで済んでしまうとは思いませんでした。

長い期間がかかるだろうと覚悟していたインターン決めがあっという間に一社目で決まり、娘のストレス値は急激に下がったようでした。

20211123meta( ↑ 新しいMetaロゴ看板。友人のMikiさん撮影。空が綺麗😊)


ちなみに、45社のインターンを受けた超優秀な友人の結果ですが。。。

続々と超有名企業からインタビューの機会が得られましたが、その他20社以上の企業からは来なかったそうです。
納得!
超豪華な履歴書を見て、「うちの会社に来るはずがない。絶対にいい会社を受けていて、こちらには来ないだろう。」と思う企業からは声がかからないのですね。
どの企業も、遊びでインターン面接をするわけではないので、無駄な時間は使いたくないのでしょう。
「僕も20社以上落ちてるから大丈夫だよ」と友人を慰める超優秀な彼ですが、彼の落ちた理由は他の人とは違うと思われるのでした💦

 

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