ご近所さん宅のエレベーター
最近、少しずつご近所にもご高齢の方が増えてきたような気がします。
昔からの住人も多いコミュニティなので、「ああ、みんなで一緒に歳を重ねているんだなぁ」と感じます。
そんな中、ご近所さんの家で、工事の音がしばらく続いていました。
何をしているのかと思ったら、なんとご自宅にエレベーターを設置しているとのことです。
「階段の上り下りがもう大変でねぇ」と、ご主人。
私のご近所ですから、もちろん豪邸というわけではありません。
ごく普通の二階建てのおうちです。
そんな家にもエレベーターが入れられるなんて、少し驚きました。
昔はマンションや病院にしかない特別なものという印象でしたが、今は個人住宅にもコンパクトなタイプがあるそうです。
気になるエレベーター導入費用はというと、一階と二階をつなぐ最小タイプで、だいたい2万ドルから3万5千ドルくらいで設置できるそうです。
ただし、家の構造や改修内容によって金額は大きく変わるそうで、追加費用がかかることもあるとか。
建築工事や許認可、試運転、そして維持管理に関わる費用も考えないといけないようです。
思っていたよりも現実的な価格ですが、それでもやはり大きな決断だと思います。
「これであと20年はここに住める!」とご主人が笑顔で話されていました。
その言葉に、ご主人の思いがぎゅっと詰まっているように感じました。
長年暮らした家には、思い出がたくさんあります。
引っ越すよりも、手を加えて住み続けたいという気持ちはとてもよくわかります。
私には80歳くらいに見える方ですが、その前向きな姿勢に感服しました。
一階と二階だけの最小のエレベーターは思ったよりも小さくて、家の雰囲気にもなじむ感じになります。
暮らしの中に少しだけ便利なものが加わると、日々の安心がぐっと増すのだなと思います。
こういうタイプの超小型エレベータがあります↓
私が年を取ったらどうするかなぁと、考えました。
エレベーターもいいですが、設置には大変な工事が必要です。
もしかしたら、私の頃にはロボット式の移動サポート機や、階段を自動で登ってくれる椅子のようなものが当たり前になっているかもしれません。
未来の技術の進化を想像すると、少し楽しみになります。
それでも、ご近所の方のように「この家で、もう少し頑張って暮らしていきたい」と思えること自体が、とても素敵なことですね。
ご主人の笑顔を思い出すと、なんだか私まで温かい気持ちになりました。
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