UCバークレーの教授も嘆く現状
大学は卒業の時期になりましたが。。。
現在、困難な状況に置かれているコンピュータサイエンス専攻の学生たち(&元学生たち)がたくさんいるそうです。
あるUCトップ校の元学生は:
- 5ヶ月前に学士で卒業
- インターンシップ経験:3社
- 仕事が見つからず、自らスタートアップを立ち上げてプロジェクトを公開
- 数千件の求人に応募(2日で150件という日も)
それでも、まだ無職の状態だそうです。
また、もう一つのUCトップ校の学生は:
- 来月マスター卒業予定(オールA or A+)
- Googleで3回、夏のインターンシップ経験あり
- 大学内で色々なCS系の活動あり
- 専門は、AI
という、どの企業からも採用されそうな学生でも、まだ採用通知がもらえず、毎日レジュメを提出し続けているとのことです。
UCバークレーのジェームズ・オブライエン教授は、数ヶ月前、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を示しながら LinkedInにコメントしていました。
「技術系の学位はもはや就職を保証しなくなっています。この記事は、不運なエピソードであふれています。最近、私も学生たちから同じような話をよく聞くようになりました。以前なら、バークレーのコンピュータサイエンス卒業生は、たとえトップの成績でなくても、仕事内容、勤務地、給与、雇用主のいずれの面でも魅力的な複数の内定をもらえていました。しかし今では、専攻のGPAが4.0というような優秀な学生ですら、内定がゼロで不安になり、私に相談してくるのです。私は、この傾向はもはや元に戻らず、ほぼすべての雇用分野に影響を与えているより大きな流れの一部なのではないかと感じています。
言いたくはありませんが、今から学位を取り始める人は、4年後に卒業する頃には、就職の選択肢が非常に限られた世界に出ていくことになるかもしれません。さらに、職を失う人の数が増え続けていることを考えれば、深刻な問題が間近に迫っているのは明らかです。私たちは今こそ、この問題に対して何か行動を起こすべきだと思います。」
もちろん、スタンフォードやハーバード、MITでも苦労している学生たちの話を聞き、また例え内定が出ても取り消される事例も聞きます。
CS学生の未来、シリコンバレーの未来。。。不安がよぎります。
(他人事とは思えないし💦)
ご近所では、まだアパート建設&計画があちこち進んでいるのですけどね😅
今日、大学キャンパスで見かけたDark-eyed Junco
皆に幸せを運んできてほしい✨
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