大学生。自分の落ち着く場所
大学の学期初め、娘が気分転換に俳句のクラスを取ろうとした時のこと。
娘は基本的に、CS(コンピュータサイエンス)のクラスばかり取っているので、俳句のクラスの教室がある建物を見つけるのが大変でした。
やっとのことで建物を見つけ、指定された番号の教室に入ると、先に来ていた学生たちが一斉に娘の方を見たそうです。
そして、娘のそばに寄ってくると、真っ直ぐに目を見つめながら、
「初めまして!」
「君の名前は?」
と笑顔で話しかけてくれたそうです。
娘は、
えぇ? 何てフレンドリー人たち
何て明るいクラス!
と、びっくり。
というのも、通常、日系のクラスはアジア系学生が多い場合が多く、また、アジア系学生は理系の割り合いが多いです。
そのためか、わりとおとなしめなクラスになる事が多いらしいのです。
クラスが始まって先生が話し始めると、「あれ?」
教室が違ったことに気づいた娘。
先生に話して教室を後にし、また俳句の教室を探し回って、やっと自分のクラスを見つけ出したそうです。
俳句の教室に入っていくと、さっきとは打って変わった学生たち。
入ってきた娘をちらっと見て、すぐに目を逸らして自分の机の上の文房具を触ったり、本を見ていたり。。。
娘は、そんな様子を見て、「気を使わなくていい自分の居場所だ〜」と感じ、落ち着いた気持ちになったそうです。
後から調べてみると、間違えて入った教室は、ビジネス系の学生たちが集まるクラス。
ビジネスの学生は、とても明るく、フレンドリーなのですね。
そういえば去年の6月、卒業式が終わった直後のビジネスの学生たちの盛り上がりは凄かったです。
ビニールのボールをポンポンと空中に投げ、「きゃー!」と大騒ぎしていたのでした。
その時の様子↓
同じ大学の学生でも、専攻が変わると雰囲気も違うのですね。
やっぱり、娘にはビジネスの世界は無理そう。。。CSを選んで間違っていなかったのね〜と改めて感じたのでした😅
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