最大のリノベーショントラブル
リノベーション中、もちろんトラブルはありました。
小さなトラブルは、冷蔵庫のブレーカーが1日に7回も落ちたこと。
カリフォルニアの規定で、従来のブレーカーは許可されず、AFCI techのブレーカーを入れなくてはならない時代になりました。
導入したAFCIブレーカー
その影響でいくつかのコンセントが不安定になってしまい、冷蔵庫がのブレーカーが落ちたのでした。
このブレーカーを使用していると、異常なアーク(火花)を検知した時に回路を切断してくれます。
ただ、このように不安定な状態になることもあるそうで、すぐにこのブレーカーが原因であることがわかりました。
(既に、出来上がっている家には入れなくて構いませんが、現在、改築する家にはAFCIブレーカーを取り付ける必要があります。)
今回のリノベーションで入れた新しい冷蔵庫はWiFiで繋がっているので、ブレーカーが落ちて庫内の温度が上がってしまうと、ブレーカーが戻った時にスマホに通知が来ます。
そのため、庫内がよくない状況になったことを知ることができたので、少しは安心なのですが。。。
そんなこともあり、インスペクションの後に通常のブレーカーに変更する家庭もあるそうです。
一番大きなトラブルは、取り付けたキャビネットに電子レンジが入らないというトラブルでした。
キャビネット屋さんから、購入予定の電子レンジが既成のキャビネットには入らないため、コントラクターの雇っている作業員が電子レンジの高さに合わせてキャビネットを変更できるか、コントラクターと相談するように言われました。
キャビネット屋さんからいくつかの方法を教えてもらい、コントラクターと話をしたのですが、コントラクターからは「大丈夫!」という返事をもらいました。
途中で、何度か不安になり、再度、確認もしたのですが、こういう方法で変更するから電子レンジは問題なく取り付けられる、と説明されたため、安心していたのでした。
ところが、実際に作業段階になって、作業員が無理だと言い、電子レンジが入れられなくなってしまったのです。
もう、キャビネットは取り付けられた後で、電子レンジもそこにある、という状態での頓挫。
コントラクターが作業員と話し合うも、断念せざるを得ませんでした。
(もしかしたら、コントラクターが昔使っていた作業員がすごく器用だったのかもしれません。)
その後、電子レンジを返品し、別の(高さの低い)電子レンジを購入することになってしまいました。
かなりランクダウンだったのですが。
でも、他の人のトラブルを見ると、もっと酷いトラブルもあるようです。
デザイナーを入れて、何度も測量した立派なプロジェクトなはずだったのに、いざ、キャビネットを取り付けようとすると、入らず。。。少し天井が下がっている部分があり、入らなかったそうです。
結局、キャビネットの上部分と下部分を分けて、別の壁に取り付けるのはどうかと提案されたそうです。
キャビネットの下部分だけの場所は、カウンターっぽくなるだろうからまだしも、上部分だけって。。。
アメリカでは、できあがってみないと、本当に希望通りに出来上がるのかわからないと覚悟はしていたけれど、トラブルはいろいろ起きるものですね。
金額も、最初の見積もりから倍の価格になったという、金銭的な問題もよく聞きます。
我が家の場合、計画段階よりも、なぜか安価な方にと変わっていったので、当初の予算内できちっと収まっているのが幸運でした。
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