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2024年3月 7日 (木)

市からリノベーション許可を得る


小さい規模のリノベーションなら必要はないらしいのですが、ある程度大きなリノベーションの場合は市からのリノベーション許可が必要になります。

この処理は自分ではできず、必ずコントラクターが許可申請しなくてはいけないことになっています。(他の市については分かりませんが)

 

市の許可に数千ドル、コントラクターにも数千ドル?くらいかかるようです。

パロアルトは、環境保護のため、ガスをなるべく使わずに電化推奨ということなのに、電化にするための工事の申請に高いお金がかかってしまうのは。。。

 

そんな高価な許可ということもあって、許可を得ずにリノベーションをする人も多くいます。

その場合、コントラクターは「工事で音を立てるからご近所に一言挨拶した方がいいよ。市の許可を取っていないから、面倒なことになると困るよ。」などとアドバイスすることもあるそうです😅

 

さて、市の許可を得るには、コントラクターがリノベーションプロジェクトの情報、工事場所の地図、現状と予定しているフロアプラン、どこに電源がつくか、きちんと法律に則っているかなどの情報を記述して提出します。

基準が昔と比べてかなり厳しくなっているため、市の現在の基準を満たしているのか確認されるのですね。

パロアルトは特に厳しい市だと言われています。

 

計画段階で申請をして許可が下りた後、工事が始まりますが、だいたいの電気関連工事が終わったところで市の検査があります。

電気工事が申請と同じように工事されているかのチェックです。

そして、最後にリノベーションが終わった後、最終検査があります。

最終的にきちんと申請通りに出来上がっているかの検査です。

検査は、市の検査員とコントラクターでやりとりしてくれます。私たちが何かをしなくてはいけないわけではないので、気は楽です。

 

水量を抑えた規定のシャアーヘッド、ブレーカーにAFCIブレーカー、バスルーム電気の自動消灯など、いろいろ取り入れないといけないようです。

もちろん、規定外のものを使うと危険だと言うわけではなくて、現在、工事しようとしている場所が規定を守っているかということなので、今回、リノベーションしないマスターバスの水量が多い、などと場所が違えば問題にならないそうです。

 

市からの許可が降りると、コントラクターがドキュメントを玄関の横に貼り付けます。

Img_0037

ちゃんと許可を得たプロジェクトですよ、という証明ですね。

無事に、すべてのリノベーションと検査が完了しますように✨

 

 

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