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2023年2月22日 (水)

強風で倒れた大木

今日は、ものすごい風が吹いていました。
この風の影響で、パロアルトでは複数の停電が報告され、少なくとも3,400人の顧客に影響があったそうです。
年末年始の大雨といい、今年は災害が多いです。

昼間に家を出ると、ちょうどゴミ収集日だったため、あちこちでゴミのコンテナが倒れていて、工事中の柵が飛んだり倒れたりしていました。
道路上には、たくさんの枝が落ちていて、街路樹から落ちてくる実が車の屋根に当たってカチカチ音がしていました。
こういう日の運転は怖いです💦

大学に着くと、キャンパスに入ってすぐの道に大木が倒れていて、道を塞いでいました。
1時間半前には通れた道なので、倒れたばかりなのでしょう。
時間から考えると車通りが多いはずですが、どの車も木の下敷きにならなくてよかった。。。

まだ交通情報がなかったので、皆、この道路に向かってしまい、次々とUターンして迂回していきました。
写真をよく見ると、木の向こう側の車も同じようにUターンしていますね。

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写真は、前に私が取り付けた超安価なDash Camで撮れていた映像のキャプチャです。
(クリックすると、木がよく見えます。)


別の道からキャンパスに入って、目的地に着くことができました。
キャンパスの中でも、倒れやすい物はこんな感じになっています。

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娘がキャンパスを歩いている時には、ちょうど別の木が倒れてきて、皆で「うわっ!」と驚いたそうです。

明日も強風だそうです。
皆、無事に過ごせますように✨

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2023年2月15日 (水)

高額なガス代とガス代を抑える方法

寒い季節。

我が家は一日中、全館暖房で67度に設定しています。
暖房はガスを利用しています。
そして、ガス使用料は去年の同時期よりも高額になり、また先々月よりも先月の方が高額でした。

San Francisco Examinerによると、天然ガス価格は10月以降、全米で約50%下落したにも関わらず、家庭の暖房などのコストは、カリフォルニアなどの西部地区では63%上昇しているそうです。


ということで、シリコンバレーではガス代の話題があちこちで聞かれるようになりました。

確かに聞いてみると、かなりな料金が請求されているようです。

「家の広さは1700 sq ftで、$600。昼間は65°F(18.3℃)に設定していて、 夜は55°F(12.8℃)に設定している」

「家は1200 sq ftで、$650。これでも、暖房用ボイラーの使用を抑えていた」

「家は864 sq ft で、$515」

「家は2000 sq ft。$650」

「家は2000 sq ft。$722」

「先々月は$220だったのに、先月は$600に跳ね上がった」 

「家は2200 sq ft。 温度設定は50°F(10℃)。Dual panel windowsで煙突がないけど、$600だった」

「1500 sq ft の集合住宅で、$600越えだった」

「家は2700 sq ft。夜は 65°F(18.3℃)に設定していて、昼間は67°F(19.4℃)。 $548」

 

やはり、家の造りによってガス代が大きく変わりそう。
最後の2700 sq ftの家が広さと暖かさの割に安いのは、Los Altos Hillsにある豪邸で、新しくて断熱性の高い家だからな気がします。

それにしても、家の温度を低めに抑えられている人が多いのに、平均で約$610(約81,550円)とは高額ですね。
(日本人が10℃の家に住んだら、かなり辛い気が😱)

さて、シリコンバレーの方々が実行している、または皆に教えたい、ガスの使用量を減らしてガス代を抑える方法をご紹介します。

 

- 朝、少しの時間だけ暖房をつけて、あとは我慢する

- Double pane windowに変える

- ガレージにガス給湯器を置いている場合、この冬のように外が寒い場合、一晩中お湯を沸かしていると、ガスを大量に消費してしまう。夕方から給湯器の温度を下げると、かなりの節約になると思う。
(本当の情報なのか、私には真偽はわかりません)

- ヒートベストを買って設定温度を下げる
(ヒートベストにはバッテリーがついていて、内臓のヒーターが温かくなるそうです)

- ガス会社を呼んで、ガス漏れがないか調べてもらう。
(無料らしい。この案を出した方は、数年前にガスメーターのそばから少量のガス漏れがあって対処したらガス料金が下がったそうです。)

 

この中では、ヒートベストが一番簡単ですね。
でも、私のお勧めは、これよりも手軽に、「寒いと思ったら運動!」なのですが。
トレッドミルでウォーキングしたり、ヨガマットを敷いてストレッチや筋トレして温まっています。

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冬の木々
早く暖かい春になりますように✨

 

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2023年2月 7日 (火)

お手洗いに閉じ込められる

先日、キッチンで洗い物をしていると、

「ママ〜 ママ〜」

と私を呼ぶ声がかすかに聞こえました。
声の聞こえる方に足を向けると、お手洗いの中から娘が呼んでいたのでした。

なんと、お手洗いのドアのノブを回そうとしても、ラッチ(ドアの開け閉めで出たり引っ込んだりする引っかかり部分)が動かなくなってしまったそう。
ラッチが動かないから、ドアを開けることができず、お手洗いに閉じ込められてしまったということでした。

困った!

きっと無理だとは思いつつ、お手洗いの外にいる私の方側からドアノブを外してみるも、やはりラッチを操作することはできず。。。
ただ、ドアノブを外した ぽっかりと穴になった部分から、閉じ込められている娘を覗き見ることだけはできたので、少し安心しました。

アメリカの家の多くは、ドアの下に少しの隙間があります。
そこからiPhoneを滑り込ませて娘に渡して、内側のドアノブを撮影してもらいました。
やはり、何もできることはなさそう。

あ〜あ。。。こんな夜だけど、Locksmith(鍵屋さん)呼ばないといけないかなぁと思ったところ、一つの案が出てきました。

それは、クリップ📎
それも、大きい4cmくらいの大きさのクリップを曲げて伸ばして下の写真のように変形させました。
(右が通常の大きなクリップ。左はそれを伸ばしたものです)

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その太い頑丈な針金になったものをドアの下から滑り込ませました。
それだけだと手に持ったときに滑るので、ペンチも一緒に。
こういうとき、かなりな隙間があると便利ですね。

そして、娘に針金をラッチの周りに通してもらいました。
下の写真の赤い矢印のところを通します。

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針金の両端をペンチで挟んで、思い切り引っ張ってもらいました。

すると、するっとラッチが動き、同時にドアが開きました!
あ〜よかった!!

後からよく見てみると、ラッチを操作する金具が消耗して割れてしまったようでした。
翌日、新しいドアノブのついたドアを操作しながら、ドアノブのありがたさを実感したのでした🤣

それにしても、この事件が10年前に起きていたら、まだ未熟だった娘にはこんな解決方法もできないはずで、夜中でもLocksmithを呼んでいたでしょう。
今起きたというのは不幸中の幸いでした。。。


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