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2022年12月 5日 (月)

防犯グッズ購入

 

アメリカの大学は、性犯罪が多いです。
キャンパスが広いために死角も多くなり、犯罪が起きやすい環境になってしまうのでしょうか。

娘の大学では、この1年間で性暴力の報告が118%増加したそうです。
いつも危険がないか気にしながら過ごさなければならない女子学生の生活は大変ですが、犯罪に巻き込まれるのは避けたいもの。
娘には防犯ベルを渡しています。
ただ、本当にそれが万一の時に役に立つのか(電池切れも含めて)心配ではあります。

娘の友人の何人かは、ペッパースプレーを持っているそうです。
スプレーをキーチェーンに鍵などと一緒につけていて、一人で歩く時には手に持つそうです。
3mの距離でも届くので、42%の犯罪には複数人の犯罪者が関わっているという現実を踏まえても、防犯ベルよりは身を守るのに適していると言われています。

娘が、

「私も、持っている方がいいかしら」と聞くので、
「カリフォルニアでは買えないみたいよ」

と、チラッと聞いただけで念入りな調査もせずに話していたのですが、この数ヶ月、キャンパス内での性犯罪が続いたので、怖くなった娘がペッパースプレーについての情報を得てきました。
カリフォルニアのお友達も購入できたそうです。

そこで、私もAmazonを調べてみると、どうも買えるようだということがわかりました。
ただし、身分証明書のアップロードが必要でした。

そこで、私の免許証を提示して、購入。

Pepperspray

娘は、「お友達のと同じ!」と笑っていました。
防犯用のスプレーだけでなく、練習用スプレーも付いています。

大学新聞には「ペッパースプレーを携帯しながら送る大学生活を嘆く記事が出ていましたが、本当に安全なキャンパスになってほしいものです。

大学にはカメラを多くして治安を守るという計画があるのですが、自由を好むリベラルな大学生たちの反対は大きいようです。
(親たちのフォーラムでは、特に女子学生の親が防犯カメラを強く望んでいますが)

学生にとっては受け入れ難いものなのですね。
両方の意志を尊重して、カメラの多い道路とカメラのない道路を作って、自分が通る道を選ぶというような住み分けができたらいいのに。

なかなか安全なキャンパスは難しいので、自衛は必要ですね。
クリスマス休暇に入ったら、ペッパースプレーの練習をしてみようと思います。

 

 

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