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2022年10月23日 (日)

ティアードミニスカート製作

娘が何年も履いていたティアードミニスカートがありました。

元は娘が小さい頃に着ていたジャンパースカートだったのですが、成長して小さくなってしまったので、身ごろを切り落としてスカート部分だけを利用してティアードスカートに転身させた超エコなスカートです。
(昭和な人間ですね
😅)

そのスカートの生地が傷んできたのもあり、同じスカートを作れないかと娘が聞いてきたので、そのスカートを測って、新しいティアードスカートを作りました。

スカートの前後を気にせずサッと脱ぎ着ができる(大学では勉強の授業とバレエ授業の間が短いので、一瞬で着替える必要がある)スカートなので、本当に簡単な作りにしています。

そのため、誰でも短時間で作れます😆

 

最上段の生地 横49cm×縦13cmが2枚

二段目の生地 横67cm×縦11.5cmが2枚

三段目の生地 横97cm×縦11.5cmが2枚

最下段の生地 134cm×縦12cmが2枚

 

縫い代1cmです。

まず、全段、2枚のサイドを縫い合わせ、その後、最上段〜最下段を繋ぎ合わせます。
最後に最上段を折り返してウェストゴムが2本入るように縫えば完成!

(ふんだんに布を使用しているので、厚い生地の場合は横幅の生地を少し少なくする必要があります。)

すぐに出来上がり!

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2022年10月14日 (金)

大学のVR(バーチャル・リアリティ)の授業

今学期も、娘はちょっと変わった授業を取っています。
それは、まだ去年に始まったばかりの歴史の浅い、VR(バーチャル・リアリティ)を使ったJeremy Bailenson教授の授業です。

Bailenson教授はスタンフォード大学のVirtual Human Interaction Lab(バーチャルヒューマンインタラクションラボ)の創設者で、VRを様々な観点から考えるための講義を行っています。

リベラルアーツ系のクラスなので、技術的なクラスではなく、いろいろな文献を読んだりディスカッションをするクラスですが、わりと理系の子が取っています。
ちょっと理系寄りなのに、文系の単位が取れるからかもしれません。
現在、50人もの学生が取っているそうなので、かなりな人気ですね。

Bailenson教授は今年、CNNビジネスのインタビューを受け、「この取り組みは、私の夢だった」と語ったそうです。
確かに、予算もたくさん必要なので大変なのですね。
学生一人に対して、数百ドルのVRセットが必要になりますから。

娘が、講義の初日に大学から借りてきたのは、Oculus Quest 2。
あまりに大荷物だったので、驚きました。

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授業のうちの半数は大学キャンパスで行い、半数はリモートでVRを使っての授業だそうです。

最初のクラスの宿題は、アバター作りでした。
そして、その次のクラスでは学生らがそのアバターを使ってバーチャル空間のENGAGE Metaverseに集まったそうです。

学生の人数が多いので、 小さなグループに分かれて話し合ったりするそうですが、アバターだと目が合ったのか分かりにくいこともあり、まだVRでの授業は発展途上という感じです。

その他、目と脳にもたらすVRのリスクについてはまだ議論が繰り広げられている段階なので、そのような文献を読んでディスカッションをしたり、レポートを書いたりしながら、VRも楽しんでいるようです。

今回は、アプリを使用する宿題が出たので、私も見させてもらいました。
なかなか楽しかったです。
アプリよりも、Oculusのホーム画面の綺麗さの方が感動でしたが。
Quest 3が出たら、買いたいかも😊

大学VR授業その後に続く

 

 

 

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2022年10月 6日 (木)

午前3時半にERへ

前回の記事で少し触れましたが、娘はインターンの日々の後、やっと夏休みを楽しめると思って気が緩んだのか、ERのお世話になってしまいました。

夜中から腹痛を訴えていたのですが、深夜の3時半、一番具合が悪くなったら大変な時間というのに、ついに我慢ができない状態に。

ネットで医療機関を検索し、マウンテンビューにあるホスピタルのERが開いていることを確認し、とりあえず連れて行きました。
3時半過ぎの道路は、とても空いていました。

入り口に着くと、私と娘、別々にチェックイン
私はIDとして免許証を確認され、チェックイン済みのシールを洋服に付け、病院規定のマスクをつけさせられました。

広いロビーは誰もいなかったので、娘と二人で席に着くと、すぐに診察室に招かれました。
成人年齢の18歳を超した娘について診察室に入ってはいけないのかなぁと思い、ロビーで待とうとすると、受付にいた女性が来てくれて、

あなたも入る?

と声をかけてくれました。

私を診察室に入れると、今度は、お医者さんが

お母さんもあなたといていい?

と娘に確認し、娘が了承すると私も一緒にいることができました。


検尿と検査が必要というので、最初の診察のお医者さんとはここまででお別れ。
診察室を出て、奥の病院内部に入ることになりました。

病院内部へのドアに娘が入っていくのをロビーから眺めていたら、またもや、先ほどの受付の女性が来てくれて、

あなたもついていきたい?

と聞いてくれました。

ということで、私も病院内部に入ることができました。


連れて行かれたのは、個室の病室でした。
病室には、専用の大きなお手洗いもついています。

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そこで、尿を取ったり、別のお医者さんの診察を受けました。
点滴もつけられ、痛々しい姿に。。。

超音波やCTの検査をする必要があるけれど、緊急手術の可能性がありますね。
 その手術は。。。

と手術前提の話し方で、娘も私も真っ青。

お母さんが手を握っていてくれるから大丈夫だよ

などと、お医者さんたちに励まされながら、検査を受けに、検査室を巡ることになりました。
とはいえ、娘は移動式ベッドに寝ているだけ。

お医者さんに、

お母さんは、どうしますか?
 検査室までついて行かれますよ。
 CTの検査室に入る時には、部屋の前で待っていることになりますが

と言われ、私もついていくことに。

CTの検査室の外で待っていると(20分くらい?)、ガラガラと娘を乗せたベッドが出てきました。

そして、そのベッドのまま、超音波の検査室へ。
超音波検査室は、私も一緒に入ることができました。

女性の検査技師が、検査の用意をしながら、

あなた、性体験はあるの? あなたはバージン?

と質問してきて、びっくり。
こんなに性犯罪の多い国なのだから、トラウマのある子は多いだろうし、何かトラウマがあれば体調が悪化してしまいそうだと心配してしまいます)

どうも、経験の有無によってかかる確率の高い病気が違うことがあるようで、医学的な興味での質問らしいのですが。
確率の話なら、先入観にとらわれず見てほしい。。。という、切羽詰まった気持ちでした。


長い検査の末、結局、大きな問題はなく、ウィルス性の病気だろうと言うことで、ほっとしました。
しばらく消化によいものを食べ、ゆっくり休めば治るだろうとの見解でした。

その後、いろいろな検査結果をまとめた資料が出来上がるのを個室で待ち、検査結果の分厚い冊子をもらうと、やっと帰ることができました。


いつの間にか、6時間が経過していました。

受付の女性には、本当に感謝です。
もし、彼女が私に声をかけてくれずに娘と一緒に病院内部に入ることができなかったら、娘が無事でいるのかわからないまま、私は一人で6時間もロビーで待つことになっていたのですから。
帰りにお礼を言いたかったのですが、もうシフトが変わってしまったようで、受付には別の方しか見当たりませんでした。


子供が18歳のお誕生日を迎えても、このような時には、子供についていていいか病院職員に聞いてみるといいのですね。
子供が許可すればついていられます。

ただ、女の子の場合、今回のようなプライバシーに関する質問を受けることがあるので、もう大学で親元を離れていたり、それまでにボーイフレンドがいたりする場合には、親は遠慮してロビーで待つ方が、賢明なのかもと思います。
そして、検査だけで何時間も待たされる可能性があるので、あまり気を揉まずに本でも読んで待つのがいいのだろうと思います。


さて、その後、今回のERの請求書を受け取りました。
診察や尿検査、血液検査、点滴、超音波、CTといろいろしましたが。。。
深夜ということもあり、なんと$30,000越えでした💦
(日本円だと、現在レートで433万円超えですね😰)

でも、保険カバーがあるので、実際の支払いは、その10%にはならないと思います。
それでも高いですが😅

健康には気をつけなくてはいけないですね😔

 

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