大学生人気の日本のお菓子
夏休みになり、娘が楽しみにしていた太鼓クラスともお別れになってしまいました。
少し負荷の低いクラスをと思って取ったクラスだったようですが、取ってよかったと思える、とても楽しいクラスだったそうです。
クラスメートは、皆、日本の好きな人ばかり。
日本語が少しわかるアジア系の生徒達や、「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」や「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」のTシャツを着て現れる白人の生徒がいるクラスでした。
日本の歴史は、年号を聞いただけで、どのような時代だったのか答えられてしまう生徒も数名。
娘よりも日本通かも?
娘にとっては、過ごしやすいクラスだったようです。
最後のクラスでは、先生が学生達にお菓子をくれました。
その一つが、これ!
学生は、とても喜んだそうです。
実は、これ、皆でフィールドトリップに行った時に、ニジヤで大騒ぎしたお菓子でした。
その時は、
「あ! このお菓子、何て言うの?」
と聞かれたらしく、娘が「ボーロ」だと答えると、
「やった〜! これ、僕が何年もの間、探してたお菓子なんだ!
やっと見つけた!」
「知ってる! それ、美味しいよね!」
と、話題になったそうです。
娘はアメリカ生まれとはいえ、ボーロが「赤ちゃんのお菓子」と知っていたのですが、友人があまりに喜んでいたので、赤ちゃんのお菓子だとは言わなかったそうです。
パッケージに「7ヶ月から食べられます」と書いてあって、大学生は生後7ヶ月より年上なので、問題はないですもんね😃
「か、ぼ、ちゃ、って書いてある。どういう意味?」
とひらがなが読めるらしい友人には聞かれたそうです。
そんな様子を見ていた先生方は、学生を喜ばせようと最後の日に「ボーロ」をくれたのですね。
三世になっても細やかな心遣いは変わらないのが日本人なのでしょうか。
アメリカでは、口の中で程よい甘さが溶けていくボーロのようなお菓子は珍しいので、好かれたのかも。
アメリカの学生に、ちょこっとしたお土産を渡したい時には、カルシウムたっぷりのボーロはいかがでしょう😊







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