身体接触とクラスター
大学のコロナ感染者数が上がってきています。
確かに娘の周りでも感染者が続々と出ています。
身体が思うように回復しないTA仲間の業務が滞り、学生たちに影響が出ないようにとバタバタしていることが増えました。
そして、所属するバレエ団の方も。。。
バレエは、たくさんの身体接触を伴い、それもリハーサルともなると「はぁはぁ」と人の息を感じながら運動するので、かなりハイリスクなのです。
でも、来月には春の公演が控えていて、毎週末、リハーサルでスケジュールが埋まっています。
そんな中、とうとう、バレエ団にクラスターが発生してしまいました。
とうとう来た~という感じでしたが、よくよく聞いてみると。。。
クラスターの発生した週末、コロナに感染した学生たちは全員、練習の後に(一部の団員で)集まって開いた会食をしていた学生達でした。
そして、驚いたことに、そのクラスター発生源の学生と接触しながら踊っていた学生たちは、(会食に参加した学生を抜かせば)誰もコロナには罹患していなかったということでした。
クラスターを引き起こす強い感染力を持つコロナ患者と「はぁはぁ」しながら激しい身体接触をしていても、マスクをしているだけで誰もうつらなかったということです。
それもバレエなので当然、室内!
皆が使っているのは、ほとんどがサージカルマスク。
そして、学生たちが19歳~27歳くらい?の、体の抵抗力が強い世代というのも、誰も罹患しない理由でもあったのかもしれません。
バレエの練習に参加していても、それほどの危険はないと、ちょっと安心した出来事でした。
もちろん、その次の週末に予定されていた全団員のパーティーが中止されたのは言うまでもありませんが💦
ちなみに、娘が使っているのはサージカルマスクではなく、日本から取り寄せた高級マスクです。
一枚7,700円もするマスク(前に記事にしたマスクの新バージョン)で、サージカルマスクよりも性能がよいものなのですが、アメリカで売られているサージカルマスクで安全なら ちょっともったいなかった?と一瞬頭をよぎりました。
とはいえ、「2時間、休みなく講義して喋りっぱなしで疲れた」というハードな使用方法をした日でも「息が楽で(ワイヤーなしなのに)マスクが落ちることもなくて快適だった!」というので、マスクへの出費は意味があったような気がします。
バレエの春の公演まであと二週間。
無事に公演が開けますように✨
【注意】室内でも皆でサージカルマスクさえしていれば、どんなに感染力が強いコロナ感染者がいても絶対うつらない、というわけではないと思います。
団員は、とても若い、抵抗力のある世代で幸運でした!
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