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2022年4月23日 (土)

やらかしてしまった事


大学の和太鼓のクラスでバチを削った時、自分のバチがわからなくならないように名前を書くように言われたそうです。
先生から、消えないように油性ペンなどで書くようにと指示があったらしいので、

せっかくバチが綺麗にできたのに、ペンで名前を書いてしまうの、もったいないよね~

という話を娘としていました。

ウッドバーニングで書いたら、ペンで書くより雰囲気がいいかも。
あ、ひょっとしたら、リモート授業のときにエンジニアリングのクラスでもらった半田ごてでもできるんじゃない?

と盛り上がりました。

翌日、ちょっと試してみたくなってしまった私。
焼き付ける木もないなぁと思っていたら、何故か取って置いた かまぼこの板を見つけてしまいました。
ちょっと、これでトライ!


20220422_1

う~ん。。。
かまぼこ板は凸凹して、ちょっと焼きにくい。。。

そもそも、この半田ごてだと持ち手と こて先が離れすぎていてコントロールが難しいのですね。
専用の電熱ペンだったら、もっと綺麗にできるのかも。

娘に

焼いてみた。丸いバチに名前掘るのは難しいかも。

と写真を送ると、

でも、できてるね! ところで終わった後、金属つけた?
え?
半田ごての こて先に、金属付けておいてくれれば大丈夫。
 酸化すると使えなくなっちゃうから。」

ちゃんと後処理しないと使えなくなっちゃうの~!?

半田ごてには面倒な作業があるとは知りませんでした
😥
焦りながら、先に金属を付けてみる。。。

20220422_2
なんだか、ちょっと汚い💦
でも、うまくつかない😥

焦ってネットで調べてみる。。。
途中で、ふと、日本人のマメさを思い出し、日本の方々のサイトをチェック。

。。。素晴らしい!
収入にならないブログなのに、人々のために詳しく解説してくれているなんて。
(私も、収入にならないブログ書いてますが😅

記事を読み漁り、できあがりました。

20220422_3

さっきより、ずいぶん綺麗。
これなら大丈夫でしょう。
いつも借りているペンと同じ気分で借りてしまって、申し訳ない気持ちになりました
😔


それからしばらくして、娘が半田ごてを使ったとき、

前回、ママが綺麗に金属つけていてくれたから、状態がよくてやりやすかったわ~
😊

と言ってくれました。
やらかしてしまった私に優しい言葉をかけてくれてありがたかったです😅

 

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2022年4月15日 (金)

大学の和太鼓クラス


去年、娘は「日本文化を知り、高齢化社会の日本を通して年を重ねる意味を考える」というクラスを取りました。
今年も何か日本関連のクラスを取ってみようと思ったそうで、「和太鼓クラス」を選びました。

二人いる和太鼓の先生は、二人とも日系3世。
少し日本語ができるようです。

そして、初日に持って帰ってきたのは、バチと紙やすり二種類。

20220414_1

最初の宿題は、このバチを紙やすりで削って、端を丸くすることでした。
娘は、夜中、ずっと無言で作業していました。

シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!

と、研磨作業の音が家中に響き渡り、将来、魔女になりたいのではないかと思うくらいの勢い😵

20220414_2

左が元のバチ。右が仕上げた後です。
最後に全体を細かい紙やすりで処理するので、ちょっと白っぽく、そして触った感触が柔らかい感じになります。

出来上がったバチをクラスに持っていくと、娘ほどバチ作りに情熱をかけた学生はいないらしく、先生が素晴らしいバチだと感動してくれたそうです。
そして、先生方やクラスメート、皆が順番に触って学んだとか。

バチ作り名人として有名になり、友人がたくさんできたようです🤣

週に二回、太鼓の授業があるのですが、一クラスは太鼓をたたく実技の授業で、もう一クラスは太鼓や文化の勉強の授業でした。
三単位ももらえるので、さすがに太鼓を叩くだけの遊びのクラスにはならないよう。


授業で教材として読む資料には、
太鼓を作る人たちは、昔はあまり社会的な地位が高くなかった。
何故なら、太鼓の上にかぶせる皮を用意するのに動物の殺傷が生じるからだと思われる。
と書かれていたそうで、とても驚きました。
(執筆者は、日本人ではないです)

私自身は、曾祖母に育てられた母に育てられたので、そのような歴史を知っているのですが、通常の私の世代では知る人もあまりいないような。。。

そういえば、前の「日本文化を知り、高齢化社会の日本を通して年を重ねる意味を考える」クラスでも、Omoni(重荷)、Amae(甘え)、Meiwaku(迷惑)などの言葉を授業で習うのに驚きました。
アメリカから遠く離れた日本のこととはいえ、大学の授業ともなると日本文化の暗部も臆せずに学ぶのですね。


さて、今日は、先生がお菓子を学生たちに配り、皆で食べたそうです。
そのお菓子が、これ。

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先生が、
「はっこりおいしい?」これ、どういう意味?

と聞くので、

これは、「は」ではなく、「ほ」です。
「ほっこりおいしい甘じょっぱさ」です。

ほっこり、というのは気持ちが暖かくなる感じ。食べ物だったら、蒸かしたジャガイモを割った時に湯気が出てくる雰囲気とか。。。
と、袋に書かれている日本語をそれぞれ説明したそうです。

皆さんに日本の「ほっこりおいしい甘じょっぱさ」の味を、よろこんでもらえたといいのですが😊

 

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2022年4月 9日 (土)

娘の銀行口座を作る

だんだん独り立ちしていく娘。
娘が高校を卒業した時に、先輩ママである友人に、銀行口座や税金についてのアドバイスを受けました。

その友人の娘さんは今は社会人ですが、高校卒業直後にビジネス関連の資格を取り、大学に入ってからは収入がありました。
娘もバレエインストラクターなどの収入が見込まれたので、今後はどうしたものかと考えての相談でした。

友人の娘さんは、アルバイト代はチェックでもらって親の銀行口座に入れ、税金関連は親と一緒に処理。
大学を卒業したタイミングで口座を開設し、就職先からのお給料を振り込まれるようにしたそうです。

という事で、友人家族に習い、我が家も同じように処理していました。

ところが、TAになって問題が生じてきました。
大学からのお給料支払いは、隔週の頻度なのです。
そして、チェックを我が家の口座に入れるには、娘本人が銀行に行く必要がありました。

そんな頻繁に忙しい娘を銀行に連れて行くわけにもいかず、結局、娘の銀行口座を作って、大学からのお給料は銀行振り込みがいいという結論に達しました。
特に混んでいるわけでもなかったのですが、口座開設に2時間。
こんなに大変とは。
(すでに、自分の口座に関しては記憶がない💦)

大変だったけれど、日本にいたら、小学生でも普通に口座を持っていますよね。
作ってよかった!

銀行での帰り際、行員さんが娘に、

このトラ🐅いる?
 でも、無理に持って帰る必要はないのよ。

と言われました。
子供扱いしてはいけないかなぁとの配慮の言い回しかな🤣

娘は喜んで貰ってきました。

 

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2022年の虎年🐅のぬいぐるみでした。
eBayで$20で売られているようですが、我が家では飼います😊

 

 

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2022年4月 1日 (金)

女子大学生の春休み

冬学期と春学期の間に、一週間の春休み(?)がありました。

一週間のお休みは短いですが、それでも遠い州に住む家族のもとに帰る学生たちもいます。
すぐに大学に戻るのに飛行機代がもったいないような気もしますが、私が親の立場でも戻ってきてほしいかも😅
アルコールにドラッグに、と、アメリカの大学生の生活を知ると更に心配になりますね💦

さて、娘の春休みはと言うと。。。
冬学期の間にしたくてできなかったことを終わらせる一週間でした。

まずは、大学バレエ団の春の公演の準備
春の公演は、バレエ団初の「眠れる森の美女」を演じることになったそうです。
娘が踊るソロの音楽や、娘が振り付けをした踊りの音楽のデータを作ったり(踊りやすく速さを調整します)、広報役員のお仕事としてパンフレットを作成したりと、ディレクターと話し合いながら準備していました。
確かに、そういう時間を要する雑務を春学期中にしたら、生活が破綻するでしょう🤣


そして、そんなバレエ団関連の作業以上に時間を取っていたのが、エンジニアリングTAのための準備(というか勉強)でした。
娘が受け持つエンジニアリングクラスの生徒たちには、ラボの実験内容を選べる課題があります。
つまり、娘がそのクラスで学んでいた当時に選んだ課題以外の課題は、娘自身が実際に経験していないのです。

そこで、自分が経験していない課題について勉強しようと、先生に頼んでいろいろな実験道具を借りてきました。
(そんな生真面目なお願いをするTAは娘だけだったらしいけれど)

そして、回路を組む作業机の上。。。

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半田付け作業のテーブル。。。

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う~ん。春休み中の女の子の机の上に見えない😅


そんな日々の中、一日だけ楽しい経験をしてきました。

インストラクターをしているバレエ学校のディレクターからの招待で、サンフランシスコバレエのGALAに行ってきました。
高校4年生の生徒達も一緒にロングドレスを着て集まり、楽しい時間を過ごしたようです。

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娘が楽しんでいる間、送迎の私はサンフランシスコバレエ近辺をふらふら。
娘がサンフランシスコバレエに通っていた頃に行っていたレストランやカフェは、コロナが影響したのか、いくつも無くなっていました。
顔見知りだった お店のオーナーさんは引退したのかなぁ。
時間の流れを感じました😌

 

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