コロナから逃れられる場所
約一か月前に、コーネル大学はまだ休暇に入っておらず、コロナ感染者が1600人を超えてしまったというニュースが流れました。
急激な感染者の増加で、隔離施設が足りなくなってしまったため、寮のルームメートがコロナに感染してしまったからと教室に泊まった生徒たちがいた、というお話も話題になりました。
そして、スタンフォード大学も、今は1000人の感染者を超えてしまいました。
「このまま、感染者が増えてルームメートが感染したら、どうしよう。」
「スタンフォードの場合は、どこに避難することができるのだろう。」
「化学の教室は余裕がありそうだから、化学専攻の建物に避難できるかも。」
と、冗談交じりに話題に上がることも出てきました。
でも大丈夫!
スタンフォードには、たくさんの図書館がありますが、その中に24-hour study roomを持つ図書館があります。
そのお部屋なら夜通しいられるので、安心です。
ちょっと汚れたベンチがあって、横になることもできるそうです。
(どのくらい汚れているのかは不明💦)
通常は平均4時間しか睡眠を取っていないエンジニアリング専攻の学生達が利用しているという噂が。。。
コロナ前、実際に夜中、いったいどんな学生が利用しているのだろう、と調べた人がいました。
その時、10人ぐらいの聞き取り調査をして、半分はエンジニアリング専攻だったそうです。
24-hour study roomの滞在時間は、一日に9時間だったり、6時間だったり、長時間の利用者も多かったとか。
そういえば、娘の同級生にも、明け方まで忙しく勉強する学生がいましたが、夜中にルームメートは眠っているのに電気をつけているのは気が引けるということで、寮のラウンジで毎晩、3時~5時まで、ひどいときには朝まで勉強しているそうです。
(一時間睡眠で、翌日テストを受けたという学生も。)
確かに、ルームメートと活動時間帯がずれている場合は特に、24時間の図書館も需要がありそうですね。
そして、現在は、コロナからの退避場所にも利用できるのかも。。。?
さて、大学は、現在オンライン授業中。
明日から、ラボやダンスなどの、オンラインでは授業をしにくいクラスが始まります。
残りのクラスは、あともう一週間、オンライン授業です。
前学期の終わりには感染者が増えて、個別対応として感染者にオンラインでクラスに参加する許可を与えた先生もいましたが、それでも身体が動かずに授業に出ることができない生徒達もいて、さらなる対応をされていました。
最後のプレゼンテーションテストができずに年末休暇に入ってしまったので、きっと対応する先生も大変だったでしょう。
今学期も、感染した生徒達への特別な配慮があるといいなぁと思います。
もちろん、感染しないに越したことはありませんが。
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