今年の「くるみ割り人形」公演
去年は、コロナの影響でステージに立てる状況ではなく、バーチャルで「くるみ割り人形」公演を行ったスタンフォード大学のバレエ団。
なかなか楽しく作れていて、ビデオ公開したそうです。
今年になってコロナもだいぶ落ち着き、今のところDinkelspiel Auditoriumで公演が開催予定だそうです。
実現すると、2年生の娘は大学で初めての人前でのバレエ公演になります。
バレエ団では、やりたい役をネット提出して、先輩が役を決めます。
先輩が優先になるので、空いていそうな役を記述します。
(空いている役を先に出してもらえたら楽そうだけど。。。)
娘は、「人形」と「ロシアの踊り」を希望しましたが、先輩が「人形」を希望していたので、娘は「ロシアの踊り」に配役されました。
もう一つ、「ネズミ」も配役されました。
バレエ学校では、だいたいネズミは小さい子の役ですが、ダンサーは全員大学生&大学院生なので、ネズミも大学生です🤣
どうも大学のバレエ団では、兵隊よりもネズミの方が人気なので、1年生が兵隊を踊り、2年生~4年生がネズミを踊るそうです。
どんな役を踊るのでも、久々の公演なので、皆、とても楽しみのようです😊
ところで、少し前に、高校まで通っていたバレエ学校から連絡が来たそうです。
バレエ学校の「くるみ割り人形」公演の指導に来てほしいという依頼でした。
今は、時々、指導に行っています。
そういう関係でバレエ学校に出入りしているので、ディレクターから、バレエ学校の公演でもゲストダンサーとして踊ってほしいと依頼されました。
娘は、高校生の生徒たちのことを考えて、悩んだようです。
そして、ディレクターにメールを書いていました。
「時間的、技術的には、私は踊ることは可能です。
ただ、私が踊ることで、高校生たちの役を奪ってしまうということがとても心苦しいのです。
このバレエ学校は、とても素晴らしい学校だと思います。
すべての生徒が、それぞれの輝く時代を過ごせるからです。
そして、私にとっては、その輝く時代は過去のものになりました。
今の生徒たちに、少しでも多くの貴重な経験をさせてあげたいのです。
もし、スケジュール的に、誰も踊ることができないのであれば、喜んで踊ります。
もう一度、生徒さんたちのスケジュール調整をしていただくことはできないでしょうか。」
。。。なるほど。。。
確かに。
私からすれば、まだまだ子供と思ってしまう娘から、「その輝く時代は過去のもの」という言葉を聞くことは、ちょっと複雑でした😔
でも、娘は日々成長していて、いろいろな経験が過去のものになっていくのですよね。。。
結局、娘の希望は叶えられ、高校生たちにとっては少し不平等な割り振りにはなったものの(片寄りが出てしまうので)、高校生がいい役を踊れることになりました。
ただ、「スペインの踊り」のリーダーだけ、娘が踊ることになりました。
ということで、娘は大学のバレエ団では「ネズミ」と「ロシアの踊り」、
バレエ学校では「スペインの踊り」を踊る予定です。
週末は、市をまたいでバレエスタジオ移動してのリハーサルなので、ものすごい忙しさです。
(本番は、一週間違い!)
今のところ、バレエ学校の舞台は「マスク付き」、大学のバレエ団は「マスクなし(舞台袖までマスク付き)」の予定です。
無事に、公演が開けますように✨
写真は、大学のジムの窓です。
この建物でバレエを踊っています。
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コメント
こんにちは♪ちょっとしんみりしてしまいますね。本当に成長するって親から見れば嬉しい事より寂しいことが多いかも?大学生になってもたくさん活躍の場があるのは、やはりこれまでの努力の賜物ですね。
投稿: anne | 2021年11月15日 (月) 15時43分
anneさん、こんにちは!
本当に、楽しく忙しい子育ての時期はあっという間なんですよね。
過去に、仲の良い先輩ママたちは、お子さんたちが大学に入ると、皆、お子さんたちが子供の頃の写真をたくさん送ってくれていたのです。
当時は気持ちがあまり理解できていませんでしたが、今は何となくわかるようになりました。
日本人な私は、さすがに写真を友人たちに送る勇気はありませんが😅
投稿: りり | 2021年11月16日 (火) 13時04分