大学のコロナ対策
大学の新年度が始まりました。
これからは、毎日、キャンパスで授業があります。
コロナに注意しながらの大学生活です。
「マスクしてるのなんて日本くらい。外国じゃしていない」などと書かれている日本のニュースサイトも見ますが、娘の大学の状況はどうかというと。。。
ワクチン接種の有無に関わらず、屋外ではマスク着用の義務はない(ソーシャルディスタンスが取れない場合は必要)ですが、教室ではマスク必須になっています。
といっても、マスクの基準は日本の基準よりも甘く、一枚の布だけのマスクはダメですが、二枚以上の布のマスクなら問題ない、というルールです。
皆がしているマスクは、布マスクあり、N95マスクありと、人によってものすごく差があります。
マスクが嫌だからといって、スカーフ、バンダナ、タートルネック、襟などをマスク代わりにしてはいけないことになっています。(それはそうでしょう😅)
夕方、私がキャンパスの学生たちを見ていると、屋外でそれほど人通りが多くない(日本の街の感覚からするとガラガラという)道でも4割くらいはマスクをしている感じです。
他人の目を気にしない人が多いので、周りの人がどんな様子であれ 自分の信条による対処をするということで、皆の対処がバラバラなのでしょう。
ワクチンに関しては、大学としては学生や職員たちにはワクチン接種の義務があり、何らかの理由(身体上、または宗教上)がある場合は免除されるという規則になっています。
大学にワクチン接種の証明書も提出しました。
現在は、95%の接種率になっていると言われています。
そして、ワクチン接種している通常の生徒は一週間に一回コロナの検査が義務付けられています。
何らかの理由でワクチン摂取できない生徒は一週間に二回の検査と決められています。
ちょっと驚いたのが、コロナ検査を自分ですることです。
まずコロナの検査キットをオフィスにもらいに行って(数回分まとめてもらえます)、住居や学校のお手洗いなどで自分で鼻に綿棒を入れてから提出用ケースに入れ、その提出用ケースをオフィスに渡しに行くのです。
数日すると検査の結果をネットで知ることができます。
自分で検査するということは、コロナのような症状が出ていない場合、綿棒を奥まで鼻に入れない人もいるような気がします。
ちょっと怪しい検査ですが、一応、「あの大学は頻繁に全員に検査をしていてしっかりとしている」という世間の評価を得られています。
さて、気になる教室の状況はというと、コロナ前と同じ生徒数なので、ぎゅうぎゅう詰めです。
そして教授によって、コロナに対する意識は全く違うようです。
教授によっては、「大学に要望を聞かれた時に、一番効果のある空気清浄機を入れてほしいと頼んだんだ。でも、それでも完璧ではないと思うから、後ろの窓を開けて。」と言い、その上でKN95マスクをしている教授もいれば、特に安全面に対する言及は行わずに窓を閉めたままの教授もいるそうです。
生徒達の行動様式については、屋外でも教室でも人同士の距離がとても近いそうです。
つまり、ハグなども普通にしているということです。
これは、室内マスク必須というルールがなくなったら、すごいことになりそうですね💦
今はキャンパスに数十人のコロナ感染者が出ているようです。
まだ新年度が始まったばかりなので、今後の状況がどのようになるのか気になるところです。
無事に平和に大学生活が送れますように✨


















最近のコメント