大学生のお酒とドラッグ
今年、スタンフォード大学を卒業した学生にアンケートを取ったそうです。
その中で、お酒とドラッグに関する回答が133人から得られました。
どのくらいの生徒が学生時代にお酒やドラッグを経験しているのかをまとめると下のようになりました。
| お酒 | 97.7% |
| マリファナ | 63.9% |
| サイケデリックス | 19.5% |
| アデロールやリタリン | 9.8% |
| コカイン | 7.5% |
| エクスタシーやMDMA | 6% |
| アヘン剤 | 2.3% |
| その他 | 6% |
お酒は、やはりほとんどの生徒が経験していると回答していますね。
私の大学時代でも ほとんどの学生が飲酒していたと思うので、約98%というのは比較的少ないような気がしますが、宗教上の理由で絶対に手を出さない生徒たちがいるからかもしれません。
ドラッグでは、マリファナが一番の人気(?)でした。
娘は、「スタンフォードは、ドラッグの中ではアデロールが一番多いと思ってた。」と言っていましたが、これは、ADHD(注意欠如・多動性障害)の治療薬として使用されるものです。
スタンフォードではStudy Drugsと呼ばれ、集中力を高めて勉強をはかどらせるために使用されるようです。
(一般的には、ナルコレプシー(睡眠障害の一種)の治療に使われるモダフィニルなどと合わせてスマートドラッグと呼ばれているようです。)
実際には、経験しているという事よりも常習性の方が問題になると思いますが、そのような情報は今回の調査にはありませんでした。
2018年に一般的な大学生を対象としたDrugabuse.govが行った調査では、約6%の大学生がマリファナを常習(毎日または近い頻度で) しているという結果が出ていました。
また、同じDrugabuse.govの調査で、一か月以内にマリファナを使用した大学生の比率が2017年と2018年で5. 2%から10.9%に上がってしまったという結果も報告されていました。
大学生の親たちから見ると、心配になる上昇率ですね💦
スタンフォードの調査結果を見て、「こんなにたくさんの生徒がドラッグを使っていて、大学は気にならないのかしら。」と娘が心配していましたが、たぶん懸念しているからこそ、大学入学時にお酒やドラッグの使用についての教育を受けるのでしょう。
酩酊している生徒を見かけたり、 危なそうな人に誘われて困っている生徒を見かけたら、その場からどのように助け出すか、などのロールプレイングをしながらの教育も含めて受けていました。
大学内でレイプなどに巻き込まれる事件は、お酒やドラッグが使用された集まり(やその直後)に多く発生しているそうなので、そのような教育が必要なのでしょうね。(さらに友人がレイプされた直後の接し方についてまでも学んでいました。)
通常、大学に入学して間もない一年生が多く被害に遭うそうですが、今年の秋には久しぶりに大学に多くの学生が集まって、皆、気分が高揚すると思うので、娘には注意深く生活してほしいです😌












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