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2020年11月28日 (土)

感謝祭でした♪

昨日は、感謝祭でした。
我が家は毎年、感謝祭の日には巨大な七面鳥を焼きます。
というのも、例年、感謝祭の後には娘のバレエ学校の「くるみ割り人形」公演があったからなのです。
忙しい公演中、感謝祭の日に食べきれなかったターキーを食べれば、少なくとも「公演の間に40分しかないけど、お昼ご飯どうしよう😥」などと悩む必要がなくなります。

そんな「くるみ割り人形」公演のことを考える年月が終わり、娘は大学生に。

今年は例年よりは小さい七面鳥。
ドレッシングを入れた閉じ口が少し小さく感じます。

20201126_thanksgiving1
焼き上がり!

20201126_thanksgiving2
このコロナ禍の今年は、娘のいたバレエ学校も公演は中止になりました。
どちらにしろ、例年のような巨大な七面鳥は必要なかったのですね。

どこにも出かけることもなく、ゆっくりとした休暇を過ごしています。

ところが、ご近所では、忙しい感謝祭を過ごした人たちも。
自宅で家族に会えない年配者たちのために、七面鳥を焼いて配達してあげるというボランティアをしてあげている人たちがいるのです。
その活動を聞いた人が、「パイが数枚余るけど、一緒に配る?」などと声をかけ、大きな動きになっていました。

そんな慈愛に満ちた人達がたくさんいるという社会が、感謝祭で感謝したいことですね。
パンデミックになったばかりの頃も、何か手助けができる人のリスト、つまり、ボランティアしたい人の自宅住所、氏名、電話番号、できること(買い物、クリーニング、薬ピックアップ、電話での話し相手)が住民たちの手によってネットに公開され、「困ったときには連絡ください」というデータベースになっていました。
個人情報に厳しい日本では危機管理能力がないと言われてしまいそうですが、何か助けになりたい人が近くに多くいると感じられるのはありがたいことです。

いろいろなことが起きて、いろいろな人を見て、考えることの多い感謝祭でした。
来年は、明るい感謝祭が迎えられますように✨

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2020年11月24日 (火)

大学は年始までお休み!

MITやハーバード大学がセメスター制なのに比べ、スタンフォード大学はクォーター制。
ということで、金曜日、秋学期が終わりました!
娘にとっては、大学入学後、初めての学期で、あっという間に終わってしまいました。

でも、実は、一つ、娘には今日の深夜までにリベラルアーツ系科目のリサーチペーパーを仕上げて提出するという作業が残っていました。
本当は木曜日に提出するはずだったのですが、先週は15ページ以上になる宿題2科目と、試験二つがあり大変。。。ということでリベラルアーツ系科目の先生とお話したところ、

いいのよ。
あなたほど忙しい生徒はそういないことはわかっているのだから。
期限延ばしてあげるわ。いつまでがいいの?

なんて優しい!!

公立高校の厳しい荒波を乗り越えてきた娘には驚きの対応でした。
競争が激しいことで有名な娘の高校では、宿題やテストに追われて大変な生活でしたが、「学校の規定外のことをしていて学校生活が大変だとしたら、それは自分の責任」という事で、宿題提出の延期などはお願いできませんでした。
(娘の高校では、難易度の高いクラスは年に2科目までと決められているのですが、通常は受験のため規定を超えて取ります。)

スタンフォード大学でも、いくら大学のクラス分け評価テストの結果とはいえ、それでいいと自分で判断して取ったクラスなのだから、課題の期限を延ばしてもらうというのは心苦しいだろうと思うのですが。

とはいえ、娘のクラスメイトでも、「休暇に入るわね。おめでとう!と言っても、私は、まだ課題が残っているのだけど」と、わりと同じように対応してもらっている生徒たちがいるそうです。
身体を思う親としては、本当にありがたいです。

さて、初めての一学期が終わって思うことは。。。

どんなに難しいテストで平均が70%未満でも、平気な顔をして(?)満点を取る人はいる

どんなに努力しているつもりでも、寝ようとするときに、まだ起きて努力を続けている人たちはいる
(クラスメイト同士の話し合いのためネットでつながっているので、見えてしまうらしい。)

ということでした。

優秀さも、勤勉さも、到底かなわない人たちはたくさんいるのですね。
そんな生徒たちの中で生き抜くのは大変だろうなぁ、と最後の課題を仕上げている娘の背中を見ながら思うのでした😔

 

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2020年11月18日 (水)

LINEスタンプにトライ♪

娘は コロナのための自粛生活で家にいるとはいえ、大学への入学後は いつも大学か同級生か旧友とつながっているので、私とのコミュニケーションの時間はほとんどない状況です。
まぁ、もし、社会が通常の状態だったら平日に顔を見ることもできなかっただろうから、話しかけられなくても姿が見えるだけつながっていられるわけなのですが。

少し前、娘がこんなに忙しくなる大学入学前、私のプロジェクトで使うためのマスコットキャラクターを書いてほしいと娘に頼んでいました。
それが、なかなか面白かったので、私の友人とのやり取り用にLINEスタンプにしてみようという話になりました。

LINEスタンプ登録は、とても簡単で、サイズさえきちんと守れば問題なく無料で登録することができます。
審査が必要ですが、たったの17時間しかかからず、あっという間でした。

スタンプは、こんな感じで24種類。

Owlynstickersalls

スタンプへのリンクはこちら ↓↓

Owlyn

スタンプが どこの地域で使用されたのか、グラフで見られるのが楽しいです。
私の場合、LINEし合う友人が中国系アメリカ人なので、スタンプの使用地域がアメリカと台湾とカナダに集中していました。
(「おめでとう」って、どういう意味?と聞かれました😅

使用したアプリは、ProcreateとPhotoshopです。
なかなか楽しい作業でした。

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2020年11月11日 (水)

Amazonからの誤配証拠写真

先日、Amazonからの配達完了通知を受け取りました。
その時、嫌な予感が。。。
うちは、Google Nest Doorbellを付けていて、誰かが玄関のカメラに映ると警告が来るようになっているのですが、何もなかったのです。

玄関を見ても、やはり何も届いていない。。。
配達完了通知をよく見てみると、玄関前に配達したという証明の写真が添付されていました。

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え、これ、誰の家??
よその家に配達し、よその家の玄関を撮影して、私に完了通知を送ってきたようです。

しかたないので、そのAmazonの配達完了通知から商品未到着の報告をしました。
カスタマーサービスのチャットに繋がり、でも相手はコンピュータなので、きちんとした会話はできません。
「届いていなければ、数日待てば届きます」とチャット画面に表示されるだけでした。
「他の家に配達したようです。他の家の証拠写真が送られてきました」と言おうにも、「送るので、しばらくすると届きます。」と言われるだけ。

後で、別の方法でカスタマーセンターに連絡しようと考えていたところ、数時間後に男の人がGoogle Nest Hubに写りました。
キョロキョロしながら、うちの玄関に何かを置いて帰って行きました。

玄関を見てみると、引きちぎった封筒が置かれていました。
中の商品(数日前に買ったエプロンでした)の袋も破かれています。
封を全部開けてみて、それから私の住所を確認して届けてくれたのでしょう。

数日経っても、やはり新しい商品は届きませんでした。
多分、Amazonは自社の誤配を想定していて、顧客が配達されていないと一度クレームを上げても、放置するのでしょう。
うまくいけば、誤配の商品を受け取った人が顧客に届けてくれて丸く収まるだろうと。
そのため、数日後にまたクレームを上げたら、やっと本当に再送の手続きをしてくれるのかもしれません。

今回はエプロンなので、洗って使えばまだ我慢ができるけれど、これが開けられたAirPods(アップルのイヤホン)などだったら、すごく抵抗ありますよね😥
かといって、カスタマーサービスに「不良品ではないけれど誰かが開けた品だから変えてほしい」と交渉して商品を送り返して新しい商品を送ってもらう処理をするのも面倒💦

でも、最近、DoorDash(食べ物の宅配)の誤配で、何時間も経ってから手元に届いて泣き寝入りした話を聞いたので、まだ誤配が食べ物でなかっただけよかったのかもしれません😔

 

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2020年11月 8日 (日)

娘がスタンフォードの教科書を!?

日本のある大学では「教授は研究者としては素晴らしいけれど、教育者としては素晴らしいとはいえない、でも、学生が運営しているシケタイ(試験対策の制度)があり、シケプリ(試験対策用プリント)があるから大丈夫。」などと聞いたことがあります。
それは、そうよね~一流の研究者だもの、と思っていました。

そして、娘もいよいよ大学生になり、一流の研究者であるスタンフォード大学の教授の授業はどのようなものなのか、気になっていました。
娘が取っているクラスの教授の授業は、とても的確で理解しやすいそうです。
また大学院生が担当する小人数グループでの講義も、さすがに院生のレベルが高く、とても解りやすいそうです。
よかったねぇ!と話していました。

ところで先日は、教授が授業中に、

前回、りり娘の宿題をチェックしていたら、解説が素晴らしかったです。
その考え方だと皆も分かりやすいと思うので説明しますね。
(中略)
とてもいいので、教科書に入れたいと思います。

と言うと、数学の授業をサポートしている大学院生に教科書の変更を指示したそうです。

さらに次の授業では、

前回のりり娘の解説の件、教科書に反映しましたよ。

と報告もあり、Linearity Principleの中の2ページが綺麗に図付きで書き直されていたそうです。
(数学の教科書は、大学のネットワーク上にあります)
教授の指示が早い!
大学院生の対応も、なんて素早い!!

アメリカでは大学入試時、生徒を「勉強ができるか」ということを評価するだけではなく、いいと思うものは素早く行動して身に着ける能力があるか、社会に貢献する
能力はあるか、など、いろいろな観点から評価します。
(そのため、受験のエッセイでも、そういった能力があるという証明になるような経験を入れて書くように指導します。 )
そうして、立派な学生が育った先になる大学院生、そのまた先の教授も、活発で生徒の指導にも意欲があり、自分の授業をよりいいものにしていこうという気持ちが強いのかもしれません。
また、たった一人の生徒の小さな考えでも真剣に取り入れる柔軟性もあるのですね。

書き直された教科書を見せてくれながら、娘と話している時、

私「教授が名前を覚えてくれたのはよかったけれど、ひょっとしてクラスメートはあなたが優秀だって誤解してない?😅

りり娘「確かに。。。ひどい勘違いしちゃってるかも💦

二人で顔を見合わせて大笑いしました🤣

 

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2020年11月 4日 (水)

選挙の日でした

今日は選挙の日でした。
娘は今年18才になったので、選挙権があります😊

今までは我が家には日本人と未成年しかいなかったので、選挙の日はニュースで結果を見るくらい。
あのオバマブームで周りが大統領選挙で盛り上がっていたときも、私は選挙権がないので友人達とは立場が違い、何かを言うのも憚られる感じでした。
友人の中には、「りりは選挙権がないから言えるのだけど、誰にも言わないでね。オバマのどこがいいっていうのよ!」と自分の考えを力説してくる人もいました。
特に何も応えられずにいた私なのでお人形に主張するようなものなのですが、この地域で少数派の友人にとっては自分の溜まった気持ちをどう発散していいのかわからず、言いやすい私に力説していたのでしょう。

日本は選挙と言ってもこれほどの盛り上がりはありませんが、多くが移民であるアメリカ人にとっての選挙は、自分たちで作り上げた国という意識が強いので すごく盛り上がります。

それだけ思い入れがあるためストレスも尋常ではないようで、ピリピリした雰囲気があります。
今日はスタンフォード大学のバレエの授業は任意出席で、「皆、選挙で精神的に辛いだろうから来なくてもよい」という異例の対応だったそうです。
(とはいえ、もっともストレスになりそうな物理や数学の授業はあったようですが😅)

ご近所の人々は、「(数日前の)ハロウィン🎃でキャンディ泥棒の若者が多く出没したのは、今は若者の手本になる大統領ではないからだ」などと怒っている人はいるは、「今日は不安でどうしようもないから誰か相手して!」、「バイデンが勝つことを祈って、シャンペンを冷やしているのだけど、ダメだったらヤケ酒よ」と言う人もいるはで皆がどうにも落ち着かない様子なのがわかります。

そんな中、娘は初めて投票しました。
思ったよりも書かなくてはいけない書類が多く、大変そうでした。
初めて正式な I votedのシールをもらったそうです。

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