学校オーケストラ♪中学から高校へ
日本に生まれ育っていたら今は中学三年生の娘。
でも、ここでは高校一年生。(といっても、高校は四年間。)
パロアルト学区で選択科目とされている音楽でオーケストラを取るために、人より遅く9歳で始めたバイオリンも、無事に続いています。
たぶん他の人よりは真面目に練習していたのではと思います。
小学校ではThe Ives Quartetのマスタークラスに参加し、中学でも毎回ソロオーディションを受けて、誰よりもたくさんのソロを弾いてきました。
音大志望の子たちが何人もいる中、経験年数が少ないのに人目を気にせず平気で何にでも挑戦してしまうところはアメリカ生まれなのだなぁと半分羨ましく、半分は「これは日本では生活できないかも」と複雑な目で見ていた私でした。![]()
さて、中学校オーケストラも終わりになるころ、だいぶお姉さんらしくなった娘は、アドバンスオーケストラのコンサートマスターとして、去年も参加したCalifornia Music Educators Associationの音楽祭CMEA Large Group Festivalに参加してきました。
(白い↑のところで弾いています。)
去年は、とても上手なお姉さんがコンサートマスターをしていて、憧れの目で見ていたものでした。
その席に座れるとは感激!
本当にあっという間の一年でした。
そして、学校最後のコンサートでも、コンサートマスターに。
5年間、がんばってきたなぁ
と感慨深かったです。
音大を志望しているわけではないので、これでバイオリンに捧げる時間の多かった生活も一区切りついた心境になりました。
そして、高校の学校オーケストラへ。
高校一年生から四年生までのオーケストラなので、レベルもアップ。
(小学・中学時代に、年々、何人も止めていくので、ある程度のレベルの人しか残らないのです。)
中学オーケストラでも、ソロオーディションがあり、小グループで弾くときには実力でグループ分けされたりと学校なのに実力主義だなぁと感じていましたが、高校ではさらに厳しくなり、入る早々、席決めのオーディションがありました。
娘は、一応、第一バイオリンになれましたが後ろの方。
すごーくうまいチェロの男の子(実は小学校が同じで、一つしかソロがないときに負けています)は、同じ一年生でも一番いい席を与えられていました。
さすが!![]()
年功序列のバレエ学校の世界に慣れている私には驚きでした。
第一バイオリンに一年生は3人だけ。そして、一人を抜かして全員がアジア人。
第二バイオリンの後ろの方にアジア人以外の子たちがたくさん座っているそうです。
厳しいです。。。
「クラスで、第一バイオリンも第二バイオリンも全員で弾いてみたけれど、第二バイオリンは初見で弾けたのに、第一バイオリンは弾けなかったの。。。練習して暗記していかないと、二週間後にテストがあるって!
」
と青くなっている娘でした。
高校の世界は厳しそうです。。。
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