サンフランシスコバレエ学校SI♪
遅くなりましたが。。。先月の上旬まで、娘がサンフランシスコバレエ学校のSummer Intensive(サマーインテンシブ)に参加していたので、毎日、サンフランシスコの日々でした。
結局、周囲では受け入れてもらえたのは娘の他に見当たらなかったので、娘と二人での通学です。
通学手段は、電車
!
娘の友人は、12才当時の去年の夏、一人でサンフランシスコに電車通学していたらしく、安全で時間の予測がつく電車は案外いいと言われました。
(通常、ここでは一人で電車に乗る12歳の女の子はいませんが、彼女のパパはシングルファーザーなのでどうしようもなかったとか。)
ネット掲示板でも、パロアルトからサンフランシスコへの通勤には電車を勧めるという投稿者が多く、決心したのでした。
三週間通ってみて、確かに電車が数分遅れることはありましたが、そもそも30分前に着くのが常識(?)のようになっているサンフランシスコバレエ学校の通学には早めの電車に乗っているので問題は起きませんでした。
さて、サンフランシスコバレエ学校のSummer Intensive合確率が ものすご~く低かった今年。
いったい、どんな女の子たちが集まっているのかと興味津々なのでした。
行ってみると。。。美しい女の子たちがたくさん![]()
![]()
!
クラス分けは、年齢と身長が大きく影響するようです。
娘が入った一番下のレベル4のクラスは、12才から14才。
(実際には、特例でサンフランシスコバレエ学校所属の11才の女の子がいたそうです。)
いつも一番小さい娘は、やはり一番小さいだろうと思っていたら、とんでもない。
14才でとても上手なのに、背が低いためにレベル4にいる子達がいて、何と娘と同じくらい!
(ひょっとしたら、もっと低いかも!?)
でも上手なので、一人の2学年上の女の子(14才?)はサンフランシスコバレエが3月に公演したシンデレラ
の子供時代を踊った女の子でした。
(ものすご~く美しく、かわいい
)
身長がレベル分けに影響するので、上手な子が最前列でお手本になりながら練習するときには、最前列には背の低い子が集まり、先生は「背の高い子たちもがんばれ!」などと激励することもあったそうです。
(年齢が上がり、レベルがずっと上のクラスになると、身長は重視されなくなるのかもしれません。)
しかし、一流のバレエ学校に行く日本人の女の子は、「私は美しくない」とコンプレックスを持つというけれど。。。わかる気がします。
娘のクラスは22人。
アジア系は、たったの3人。
ほとんどが白人の美しい女の子たちです。
多様性を重んじるとは聞いていましたが、あちこちの州、あちこちの国から胴体の細い、手足や首の長い美しい子達が集まっていました。
娘の学校からは、上手な子達は全員受けたかも、というくらい人気があったサンフランシスコバレエ学校でしたが、受けたのは ほとんどがアジア系。
サンフランシスコベイエリアからの人数を抑え、体型も重んじて生徒を選ぶとすると、この辺りのアジア系の合格率はいったいどれほど低くなってしまうのだろうと感じてしまいました。
参観日にレオタード姿で全員が踊っているのを見ると、やはり娘のスタイルは。。。![]()
娘曰く、
「私がトップクラスに体型がよくないの。
いつもの学校では一番細いのに、ここでは太って見えるし。」
一瞬、言葉に詰まってしまった私。
「体型がよくないのに受かったのだから、もしかしたら、他に何か光るものがあったのかもしれないわよ。」
母親として、すばらしい受け答え
と自分の言葉に感動![]()
反面、心の中で「ごめんね。あんなふうに綺麗に産んであげられなくて。
」とも感じたのでした。![]()
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