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2014年2月26日 (水)

女の子が起業したPoketti(ポケッティ)♪


ときどき、私のブログで登場してきた娘の親友の女の子virgo
今まで名前は書いていませんでしたが、実はToniちゃん(トニーちゃん)と言います。

小学3年生の頃からの友人で、今は二人とも6年生なので、3年半の付き合いになります。confident
houseが1分と離れていないこともあり、家族ともども仲よくしてもらっています。happy01

今回のお話の主人公は、そのToniちゃんのお姉さん。
Toniちゃんとは二つ違いで、Sydneyちゃん(シドニーちゃん)という女の子です。

今、Sydneyちゃんは8年生ですが、彼女が6年生の頃、学校の資金調達活動プロジェクトとして小物を作ったことがありました。

発案者はSydneyちゃんです。
デザイナーであるママ譲りの感性で、いろいろな案を出し、どんなデザインにするのか試行錯誤しました。

Poketti2

Sydneyちゃんの家で、お友達みんなが集まって、一緒にミシンをかけたり、縫いつけたり。。。

可愛い小さな動物のクッションの後ろにポケットをつけて小物入れができあがりました。

学校でとても人気だったので、Sydneyちゃん家族は「
この小物入れクッションを売る会社を作ろう!happy02」と起業を考えたのでした。

それからの2年間。
私も、その様子を眺めてきました。
私の友人であるSydneyちゃんのママは、一緒に娘たちをお迎えに行くとき、いつも、進捗を話してくれていたのでした。

彼女は事業を始めるための手続きや中国の工場への発注の手順など、いろいろ勉強して、資金は(前に私が記事を書いたことがありる)Kickstarterで調達しました。

そして、中国の工場から届いた見本で、修正箇所を指定してから、正式な発注をしました。
目は最初、ボタンだったのですが、小さな子供でも危なくないように縫い付けにしたり、生地を変えたりと、家族みんなで詳細を練っていくのには時間がかかりました。

Poketti3

商品名をPoketti(ポケッティ)と決めて、4種類のPokettiが完成shineshine



Poketti1

一番人気のペンギンさんpenguin

Poketti5

Sydneyちゃんの一番好きな生き物なので、ペンギンのPokettiはSydneyペンギンと名づけました。
Toniちゃんはウサギ
が一番好きなので、白いウサギのPokettiにはToniバニーと名づけました。

すべてのPokettiには、後ろにポケットがついていて、小物が入れられます。

Poketti4

ソファの上に置いたり、
プレゼントにも♪

シリコンバレーの何店舗かで販売することになりましたが、下のサイトから購入できます。
支払いは、PayPalで。

アメリカ国内だけでなく、世界各国から購入可能です。happy01

Poketti(ポケッティ)サイト

また、最近は amazon.comでも購入可能になりました。

Poketti(ポケッティ)amazonサイト

うちにも、かわいいペンギンとウサギがいますheart

Poketti6
   

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2014年2月 8日 (土)

アメリカ公立中学の日本語授業♪


他民族が集まるシリコンバレー。
パロアルト市にはアジア人も多いものの 中国系や韓国系が多く、日本人はそれほど多くありません。

中国系や韓国系が多いとはいえ、ゲームや漫画のおかげで日本のイメージはそれほど悪くないので助かっています。

娘が通う公立中学の外国語教育は、6年生のうちは全員がラテン語を学習し、7年生になると外国語は選択科目になります。

音楽、美術、家庭科、技術、演劇、コンピュータなど、いろいろな選択科目の中から外国語を選ぶので、全員が外国語を学習するというわけではありません。

また、どのクラスも24人以上の受講希望者があれば開講されるので、通常、外国語は3ヶ国語が開講されています。

外国語クラスのうちの二ヶ国語は、フランス語スペイン語

そして、残りの一つは、なんと日本語です。

娘の韓国系の友人たち、私の中国系の友人のお子さんたちには、日本語を習っている子が何人もいます。
かなり意外ですね。wobbly

先日、6年生のクラスで、7年生になったときのお試しとして日本語の授業を受けました。
先生は、日系の先生だったそうです。

まずは、数字のお勉強。
英単語の発音と合わせて、覚え方を教わりました。


イチは、itchy
ニは、knee
サンは、sun
シは、sigh
ゴは、go
ロクは、lock
ナナは、bananaからbaを取って発音
ハチは、hatch
キュウは、アルファベットのQ
ジュウは、juiceからiceを取って発音


と習ったそうです。

娘は純粋な日本の血とは言え、生まれも育ちもカリフォルニア。
そのため、ちょっと普通の日本人とは違ってしまっているとは思いますが、先生の日本語と接すると、「やっぱり私はもっと日本人confident」と思ったよう。

例えば、

イチ、二、サン、シ、ゴ、ロク、ナナ、ハチ、キュウ、ジュウ

は、よかったのですが、逆に、10から1に戻って言う場合、

ナナ、ロク、ゴ、、サン、二

と言われると、違和感があったと話してくれました。

確かに!happy01

なぜ、大きい数から小さい数に下がるときは、

ナナ、ロク、ゴ、ヨン、サン、二

って言うと、しっくりくるのか。。。おもしろいですね。happy01

その他、ちょっと「ん?」というイントネーションがあったそうです。
(英語が母国語になると、日本語のイントネーションはかなり難しく感じるらしく、イントネーションが不自然な日系二世はたくさんいます。)

とはいえ、外国語のクラスというのは、自分の両親が家で話す言語を取ってはいけないと言われているので、日本語を全く知らない生徒が「ちょっと知っておく」程度の内容のようです。
バリバリの日本人先生でなくても、問題はないですね。confident

日本語、たくさんの生徒が習ってくれるといいな♪ happy01

   

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2014年2月 1日 (土)

サンフランシスコ バレエのオーディション♪


気づくと、今年のSummer Intensive(サマーインテンシブ)オーディションの季節になっていました。
まだ冬だというのに。

キーロフ バレエ学校(Kirov Academy of Ballet of Washington, DC)のSummer Intensiveを受けた去年
せっかく合格通知を受け取るも、やはり、遠い州に何週間も滞在しなくてはならない難しさから断念。think

今年は、12才の誕生日を迎えて受けられるSummer Intensiveが増えたので、もっと近いサンフランシスコバレエのオーディションを受けることにしました。

娘は、毎年一校しかオーディションを受けていませんが、通常は、何校も受けて発表の日をドキドキしながら待つそうです。
娘ももっと大きくなったら、いくつも受けるようになるのかも?confident


さて、サンフランシスコバレエのオーディション当日。

親がオーディションの様子を見ることができたキーロフと違い、サンフランシスコバレエはロビーで子供と別れなくてはいけません。
オーディションには、たくさんの子供たちが集まったので、ロビーは親たちでごったがえしていました。
お手洗いも長蛇の列!!wobbly

今年のオーディションは、ものすごく多くの子供たちが集まったそうです。

そのため、12才13才のオーディション、14才15才のオーディションもともに子供たちを二つのグループに分けて行ったそうです。

オーディション自体も、当初予定の1時間半オーディションから1時間のオーディションに短縮となり、それでも時間超過してしまいました。

トゥシューズを持ってくるようにとのことでしたが、時間が短かったからか、実際にはバレエシューズのみ

そして、オーディションの内容はというと、Combinationsは ほとんどシンプルなものばかりだったそうです。
ただ、一部のFrappe Combinationが難しく、戸惑う子が多かったとか。

娘のバレエ学校からは、学校の中学生ではトップレベルの6人が受けましたが、他の学校からは「まだまだかな」というレベルの生徒たちもいて、「受かったらラッキー!」くらいの気楽な気分で受けても大丈夫な(恥ずかしくない)ようです。

オーディションをした先生は、サンフランシスコ バレエ学校のAssociate DirectorであるPatrick Armand氏。
他に、観察している先生方が4~5人。

ときどき、Patrick Armand氏が先生方の席に小走りに寄り、こそこそと受験番号(?)を伝えていたそうです。
(でも、娘の場所にまでは番号が聞こえなかったらしい。)

結果は、二週間後のメール通知mailtoということでした。
サンフランシスコバレエは、とても進んでいて、顔写真身分証明写真(出生証明書 or パスポートをスキャンしたもの)の提出も、オーディション前の受験申請時にネットで行います。
すべてネットというのが、とっても便利!happy01

さて、結果は一週間で着ました。
運よく、
合格!happy02

一緒に受けた同じバレエ学校の仲間たちは、全員、合格しませんでした。
残念。

でも、単純に考えると。。。

若い、下のレベルの子達で25人合格(低いクラスの人数)できるとすると、その子供たちが受けられるオーディション会場は、サンフランシスコの2回しかなく、残りはビデオオーディションになります。
今回のオーディションで120人は来ていたから、もう一回のオーディションが120人に、ビデオオーディションが10人とすると合計が250人。
(すごく適当な推測coldsweats01

10人に一人くらいしか受からないのだったら、学校全体で全滅したとしてもしかたがないのですよね。。。厳しいです。

「みんなで一緒に行こう!」「私が乗せて行ってあげる」などと言ってもらっていましたが、結局、無理になってしまいました。

せっかく受かったのだから今年は行かせてあげたいけれど。。。未だ、通常はフリーウェイを使わない私が、夏は毎日フリーウェイを運転することになるのかな~と今は不安に襲われています。shock

 

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