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2014年1月22日 (水)

中学家庭科:アメリカ式食器洗い


シリコンバレーにある 娘の中学では、六年生の一年間に、演劇、ラテン語、技術科、家庭科のクラスを順に学びます。

娘は先月、家庭科を習いました。
家庭科では、お裁縫お料理をします。

家事を頼んでもそれほど高くないので、お掃除をしない主婦や、お料理をしない主婦 (仕事を持っていなくても!) が珍しくないシリコンバレーですが、「
大学に入って、ルームメイトを持った時に、何も知らないと困るのよ」と先生が お話したそうです。

お料理の最初の授業では「お皿洗い」を習いました。

日本で人気の流し台といえば、こういう↓大きな一つのタイプ

Kitchensink2

大きなお鍋や鉄板も洗いやすく、頻繁に凝ったお料理をする人が多い日本人には合っていますね。

アメリカで一般的なシンク(流し)は、こういう↓二つに流しが分かれているタイプ

Kitchensink

そのため、授業では、この↑二つに分かれたシンクを使っての「お皿洗い」を習ったそうです。

その「アメリカ式 食器洗いの方法」とは。。。

  1. まず、一つのシンクに水を貯め、洗剤を入れます。
  2. もう一つのシンクに、水を貯めておきます。
  3. 汚れた食器を洗剤の入ったシンクに入れます。
  4. 洗剤の入ったシンクの中で一枚のお皿を手に持ち、布巾でゴシゴシと汚れを落とします。
  5. 洗剤の入ったシンクから、洗剤のついた お皿を取り出します。
  6. 隣のお水の入ったシンクの中に、一度ジャボンと入れて取り出したらおしまい!


日本式のしっかりと洗剤を落とす食器洗いを見て育った娘には、かなり衝撃的だったようです。

よく、「
アメリカ人男性は優しくて、食器洗いをしてくれるらしい」などと日本で噂されていましたが、この方法だったら、日本人男性もしてくれるかも!?
とはいえ、日本人女性が我慢できるかどうかはわかりませんが。

   

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コメント

きゃー!!そんなんで、本当に綺麗なんですか!?
Dish Washerを使う人が多いので、こんな洗い方は大学時代のルームメートでも見た事なかったです。
それでシンクが二つなのですか。。。。汗
うちの旦那は、家庭科の授業などない学校だったのだと思いますが、これなら無くても良いかも、、、、。
そうそう!アメリカ人男性は優しくて、家事もしっ
かりしてくれる。。。なんて、どこから出た情報なのでしょうねー。笑
うちの旦那に聞かせたいですよ。笑
娘さん、さぞかしショックだったでしょうね。
もし子供がいたら、食器洗いの仕方は学校任せてはいけない、、、という事ですね。汗

投稿: なほこ | 2014年1月30日 (木) 04時13分

なほこさん、こんにちは!

私は、昔キッチン用品売り場で買った「ふきんもどき」が、やけに厚くてゴワゴワしていて使わなかったのですが、これは洗剤液の中でゴシゴシするためだったんだ~と納得しました。
ジャボン!のすすぎは怖いですね。
娘は、前に7年生になったらお料理の授業を取りたいと言っていたのですが、今年、家庭科を習ってから「不衛生だから止めようかと思って」と言うようになりました。
やっぱり Dish Washerを使ってほしいですよね。

そうそう、私の友人に、ご主人が毎日、息子さん三人のお弁当を作ってくれるっていう人がいるんですよ。
どこかに、マメな人がいることはいるんですね~

投稿: りり | 2014年1月30日 (木) 04時44分

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