中学家庭科:アメリカ式食器洗い
シリコンバレーにある 娘の中学では、六年生の一年間に、演劇、ラテン語、技術科、家庭科のクラスを順に学びます。
娘は先月、家庭科を習いました。
家庭科では、お裁縫やお料理をします。
家事を頼んでもそれほど高くないので、お掃除をしない主婦や、お料理をしない主婦 (仕事を持っていなくても!) が珍しくないシリコンバレーですが、「大学に入って、ルームメイトを持った時に、何も知らないと困るのよ」と先生が お話したそうです。
お料理の最初の授業では「お皿洗い」を習いました。
日本で人気の流し台といえば、こういう↓大きな一つのタイプ。
大きなお鍋や鉄板も洗いやすく、頻繁に凝ったお料理をする人が多い日本人には合っていますね。![]()
アメリカで一般的なシンク(流し)は、こういう↓二つに流しが分かれているタイプ。
そのため、授業では、この↑二つに分かれたシンクを使っての「お皿洗い」を習ったそうです。
その「アメリカ式 食器洗いの方法」とは。。。
- まず、一つのシンクに水を貯め、洗剤を入れます。
- もう一つのシンクに、水を貯めておきます。
- 汚れた食器を洗剤の入ったシンクに入れます。
- 洗剤の入ったシンクの中で一枚のお皿を手に持ち、布巾でゴシゴシと汚れを落とします。
- 洗剤の入ったシンクから、洗剤のついた お皿を取り出します。
- 隣のお水の入ったシンクの中に、一度ジャボンと入れて取り出したらおしまい!
日本式のしっかりと洗剤を落とす食器洗いを見て育った娘には、かなり衝撃的だったようです。![]()
よく、「アメリカ人男性は優しくて、食器洗いをしてくれるらしい」などと日本で噂されていましたが、この方法だったら、日本人男性もしてくれるかも!?![]()
とはいえ、日本人女性が我慢できるかどうかはわかりませんが。![]()



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