コンピュータテストも信じられない!
カリフォルニア生活でイライラするのが人々のいい加減さ。
そんないい加減さがテストの採点ミスを引き起こし、何度も先生に指摘し、しまいには先生に無理やり算数講義までした小学校時代。
6年生になり中学に入った今、今のところ先生自身の採点ミスは起きていません。
まだ始まったばかりというのもあるかもしれませんが。![]()
中学になると、今度はコンピュータテストも受けるようになりました。
生徒たち全員がコンピュータ前に座り、ディスプレイに表示される問題を解いていきます。
コンピュータテストなら、採点ミスの心配はないし、毎年、流用できて便利!!![]()
そんな時、中間成績表のような書類が送られてきました。
見ていると、社会だけ平均的な評価が!
(アジア系住民にとって、平均的な評価というのは「悪い」という意味に近いです。)
それぞれの教科にコメントがついているのですが、社会を見ると、「地理学。テストの結果からの評価です。」と書かれていました。
私「この社会、どうしてテストの評価だっていうのに平均の成績になってるの?」
娘「え? わからない。コンピュータテストを受けたけれど、満点に近かったはずだけど。。。」
コンピュータなら採点ミスもないから信じられるでしょう、と思いつつ、「本当に、信じられる?」と釈然としないまま日々を過ごしました。
その直後、運よく面接がありました。
数学理科の先生、国語社会の先生、二人と一緒に面接ができる機会です。
国語社会の先生に聞いてみると、
「あ、これね。最初のテストで中間の成績だから気にしないで。
難しい地理学のテストだから、みんなこんなものだし。」
娘さんは本当にどの教科も、全く問題ないわ!」
う~ん。。。そういう問題では。。。
さらにモヤモヤ。![]()
家に帰っていろいろ調べると、学校が提供しているオンライン サイトでテストの内容や結果を見られるよう。
そこでテストを よく見てみると、何か変!![]()
いくつかの大問題の中に小問題が10問あり、娘は、小問題の一つに間違いがありました。
そして、その結果、その一つの大問題の解答率が 9/10となるところが、なぜか 0/10に。
一つの大問題が全てできなかったことになっているので、全体成績が悪くなっていたのでした。
このコンピュータテスト、採点にバグがある!!
学校側の問題だと確信した私は、そのテスト全部をプリントアウトしました。
そして授業後、娘は先生と話をしました。
先生曰く、
「まぁ! こんなこともあるのね~!
見つけてくれてよかったわ♪」
しばらくして、最高評価に修正した中間成績表を渡されました。
「助かったわ~
今まで、誰も気づかなかったバグを発見してくれてありがとう!」
とのコメント付き。
想像通りの、明るく軽いノリ。![]()
何年、このコンピュータテストを利用しているのかはわかりませんが、案外、皆、採点ミスに気づかないものなのですね。
コンピュータテストでも、評価がおかしいと感じたら、要チェック。
テストのプログラムは、人間が作ったものだものね。![]()



でした。
の一つ上の格の役柄です。
を作り、私は三枚、羊の衣装
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