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2013年9月28日 (土)

中学、6人に一人の補助教員(@_@)


6年生になり、カリフォルニアの中学に通っている娘。

ごく普通の公立中学ですが、とっても寄付額の高いパロアルト。
いろいろ設備が整っているなぁ~と感じていました。

最近、驚いたのが補助教員の数。

娘の学校には、通常の教師のほかに補助教員がいます。
補助教員の仕事は、サポートが必要な生徒についていること。

サポートが必要な生徒というのは、例えば、障害があって自分のことを自分でできない生徒や、外国から来た生徒で言葉がよく理解できない生徒です。

補助教員がどのくらいいるかというと、娘の22人いるクラスに4人の補助教員が教室の中に入ってくるそうです。

内訳は、障害の生徒サポートが一人
(「机を拭いて」と言われても何をしたらいいのか理解できない、などの生徒も普通学級に入れるようです。)
語学力に問題がある生徒サポートが三人だそうです。

実は娘のクラスには、日本から来た生徒もいて、補助教員がついています。
娘は、先生から その生徒のサポート役を任命されていて、彼女のための事務処理を頼まれたり、補助教員がいないときの通訳をしたりしています。

そして、その補助教員が聞き取れなかった内容の通訳もするそうです。
語学が問題になる場合、6年生ともなれば生徒でも簡単に利用できるのに きちんと補助教員もつけてくれるなんて、素晴らしいシステム。

前に、補助教員をしていた方から、「
この仕事は、ボランティアみたいなものなのよ。」と聞いたことがあります。
特に障害の生徒につく補助教員の場合は とても重労働ですが(遠足のときなどは、生徒を追いかけて走り回ることもあります。)、人のためになる仕事を生きがいにしてくださる方々が多いアメリカなので実現できることなのかもしれません。

今まで、外国から来た語学が苦手な生徒は語学サポートのしっかりしたクパティーノ学区が一番!と思っていましたが、パロアルト学区も捨てたものではないですね。
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前に、学区への寄付を募るボランティアの人に、「
補助教員を多く雇うためにも寄付は必要なのよ。寄付してね。」と言われましたが、納得でした。

 

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2013年9月20日 (金)

突然、アダルト番組!?(@_@)


我が家はケーブルテレビインターネットの両方を備えたサービスでコムキャストを利用しています。
といっても、テレビを見る時間はないので、基本的にはコムキャストのインターネットを利用しているという状況です。

先日、いつのまにかケーブルテレビのpay-per-view(有料番組)を見ていたことになっていて、料金が引き落とされていることに気づきました。
もちろん、テレビを見ないのだから、有料番組も見ていません。


いったいいつ見たの。。。?

一週間、毎日夕方に!?

そんなこと、不可能でしょう。
夕方って言ったら、毎日、娘の習い事で家を出たり入ったり、夕食の下ごしらえをしたり、一番忙しい時間じゃない。
テレビの電源を入れることもないのに。


いったい何の番組を見たの。。。?

え、アダルト放送!!!???wobbly

どうして、私が毎日、夕方の4時からアダルト放送を見ていたの!???

コムキャスト、不正利用されたみたい。
また、面倒なことになってしまいました。

いろいろネットで調べてみると、どうも、コムキャストは不正利用を認めてくれないらしいのです。

家族の誰かが見たはず。
あなたが見たのを覚えていないだけ。

と言われるそう。

毎日夕方、11才の娘がアダルト放送をリビングで見ていて、私はリビングが見渡せるオープンキッチンで夕食の下ごしらえをしていたとでも言うのでしょうか。
coldsweats02

困ったな。

コムキャストに連絡すると、やはり「
家族の誰かが見た。」「見たのを覚えていないだけ。」と言われてしまいました。

アメリカ人を見習い ごねていると、最終的には、

コムキャストの作業員が備え付けたボックスを持って、コムキャストのサービス事務所に来てください。調べます。

と言われました。
(アメリカでは、ダメ!と言われても、ごねているとどうにかなることが多い。いい人が損をするシステムなのです。)

事務所に行くと。。。

なんと、有料放送をたくさん見ると割り引くサービス(月14ドル)も勝手に契約されていました。
犯人は、今後、ず~っと不正使用を計画していたのでしょうか。
でも、支払いは犯人じゃないのに、割引きサービス?
ちょっと良心的な犯人??
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不正利用はあちこちで起きているのに、それは認められないのですよね。
仕方なく、皆、料金を取られることになっているようです。
そもそも、不正利用が安易にできる、脆弱なセキュリティシステムを作ったコムキャストが問題なのに、その被害額は顧客の私たちが負わなくてはいけないというのは納得がいかないのですが。


でも、うちの場合は最終的にコムキャストが折れ、
不正利用が承認されました!!happy02

今まで一度も有料放送を見ていなかったのが不正利用承認の決め手です。

もし、過去に一度でも有料放送を見ていたら、不正利用は認められなかったそうです。

月14ドルの割引サービスは、解約ではなく取り消し処理になりました。

ただ、被害額が大きいので、応対したマネージャの権限では承認が完了せず、更に上のマネージャの承認が必要なので一週間くらいかかるそうです。
また、再発防止のため、有料放送の利用上限を0ドルにしてもらいました。

これで、安心。
happy01

   

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2013年9月12日 (木)

アメリカ人はハッピーカラー好き!?


娘のスニーカーは とても早く消耗してしまいます。
スニーカーを履いて中学に通い、体育をし、一日中 そのスニーカーを履いているので当たり前なのかもしれません。

そこで、新しいスニーカーを買いにショッピングセンター巡りをしました。

この時代、インターネットの方が種類がたくさんあるのはわかっているのですが、娘の足は ほっそりとした美しい足ではなく、とっても幅が広いのです。
shock
きちんと履いて確認しないと、はけない靴が多すぎるのでした。

ところが お店に行ってみると、10件以上周っても気に入った靴がない!
wobbly
娘は落ちついた感じの色合いが好き。
でも、スニーカーってとってもカラフルなのですよね。

Sneakers

たぶん、カラフルで明るい雰囲気のスニーカーが人気なのでしょう。

まれ~に、娘が「
これならいいかも」という靴を見つけてもサイズが切れていて、結局、買うことができませんでした。
仕方なく、返品を覚悟でインターネット購入を決めました。

娘は「
ちょっと、靴紐のピンクが濃すぎるけれど。。。」と言いつつ、一足選びました。

本当に、すべてのお友達が濃いカラフルな色のスニーカーを履いているの?

と聞くと、

だいたいはね。でも、こういう派手なのが嫌だと思う女の子達は、男子用のスニーカーを履いているの。

女の子でも、男の子用のスニーカーを普通に履いているそうです。
それなら納得。
でも、男の子用のって、今度は地味すぎるのだけど。。。
despair


さて、先日、アジア系ママたちと お茶をしたときのこと。
偶然、スニーカーの話になりました。

友人曰く、

娘のは、台湾に行ったときにまとめて買ってくるから荷物が大変なのよ。

私「
え? 何足も買ってくるの?
  台湾は靴が安いの?


友人「
そうじゃないのよ。アメリカの靴って、デザインが。。。
   何ていったらいいのか、あまりにもハッピーカラーでしょ。
   それが嫌で、もっと落ち着いたデザインのを台湾で たくさん買うのよ。


落ち着いた色合いを好むのって、日本人の私だけじゃなかったのね。

私「そういえば、キティーちゃんグッズもアメリカではアメリカ用に作られた色のきつい商品が販売されているのよね。

友人「でも、私は日本から輸入された淡い色のキティーちゃんグッズを買うわよ。

そして一同、

どうして、こんなにハッピーカラーの物が好きなのかしらね~

と悩んでいたのでした。

私も来年は、日本でスニーカーを見てみようかしら。
でも、日本に娘ほどの幅広の靴があるのかどうか。。。
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2013年9月 7日 (土)

アメリカ中学生、通学時の持ち物♪


私が中学生だった頃、とても重い通学バッグを持って登校していた覚えがあります。
そのために、今でも すこ~し右と左の肩の骨格が違っているような。。。
shock

シリコンバレーでは、中学生はバックパックか布製のキャリーバッグで通学しています。
ものすごく荷物が重いので、小柄な娘はキャリーバッグを選びました。
これで、だいぶ荷物が軽く感じます。

Rollingbackpackjpg
といっても、ひとりで通学するわけではなく、いつも親が車で送り迎えしているので、自分で荷物を運ぶ距離は短いのですが。
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同級生たちの中には、親が送迎せず、自分で自転車や徒歩、あるいはバスで通学する生徒もいます。
そういう子たちは、たくさんの荷物を持って通学するのは大変ですね。

さて、そんな中学生の通学バッグの中身はというと、こんな感じです。

Msbelongings1
筆記用具と、学校図書館の本と、お弁当や水筒の入ったランチバッグ
(ランチバッグは日本で購入♪)

教科書は3cm以上の厚みがあり大きさも大きいので、毎日通学に持っていくことはできず、学校から一年間貸与されて家に置いてあります。
学校では、学校にある教科書を使います。

そういうと、そんなに重くないのではと思われますが、この筆記用具の量が日本とは違うのです。

まずは、ペン類
鉛筆、シャーペン、太いペン、細いペン、ボールペン、色鉛筆、マーカーといろいろな種類を持っていかなくてはいけません。

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合計、
約40本!
一つのペンケースには収まらないので、2つのペンケースを持っていっています。
一つはアメリカ製。
もう一つは、日本で買ってきたリラックマペンケース。
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そして、ノートなどの入ったバインダー

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このバインダーは、リングの部分だけで直径5cm
この右側にすべての教科の3穴ルーズリーフが入っています。

左側には、たくさんのポケットが付いています。

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そこに、中学で配られたノート(スケジュールや宿題等の日々の記録のノートで、厚さ1cm)や配布物が入れられます。

網のポケットの中には、文房具
計算機、コンパス、修正テープ、スティックのり、分度器、定規、そして(親友からもらったカバの形をした)USBメモリ。

これだけの分量が入るバインダーなので、厚さは軽く7cmを超えます。
おもしろいことに、アメリカは日本ほど多様な製品に溢れていないので、同じバインダーやペンケースを持っている子たちがたくさんいます。
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他に、日によって楽器楽譜体操服を持っていく日もあります。


ところで、周りを見渡してみると、娘のような大荷物でない生徒たちもいます。
ロッカーに持ち物を入れっぱなしにして、最低限に必要な宿題だけを持って帰る生徒たちもいるからだそうです。

不思議なことに、体育のときの体操服までロッカーに入れっぱなしなの。wobbly

と、娘が驚いていました。

日本人の私からすると、一度着た体操服はすぐに洗わないと気持ちが悪いのですが、いつも同じ体操服を着ている子達もいるそうで。。。
coldsweats02

娘は いつまでまじめにすべてを運ぶ日々が続くのでしょう。
今は、毎日はりきって全ての荷物を運んで登校しています。
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