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2013年7月26日 (金)

日本の流行グッズに大爆笑!


日本に旅行したアメリカの女の子たちが、とても興味を引くのが日本の小物!
アメリカで生まれ育った娘も、かわいい商品に溢れている日本のお店が大好きです。

娘は小学校高学年なので、日本では自ら あちこちの商品を物色し、本屋さんで洋服や小物がたくさん載っている小学校高学年向けのファッション誌を見つけました。

かわいい女の子たちが着飾って載っているカラフルなファッション誌。
私の時代には、こんな雑誌、なかったような気が。
今どきの女の子たち、皆、大人っぽ~~い
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さっそく購入。
日本でも、アメリカに戻ってからも、一ページ一ページ、すご~く真剣に眺めている娘でした。

そのうち、大爆笑!!

娘「
どうして、こんな言葉が書かれたTシャツが!?

どうも、流行に敏感な女の子に人気のブランドがあって、そのブランドに書かれた英単語が、あまりに おかしくて笑いが止まらないよう。

娘「
あ、ここにも!!

私「
こんなにいろんな女の子が着てるなんて、すごく人気なのね~

娘「
あははは!!

私「
そんなに気になるなら、このブランド、何か買いたい?smile

娘「
いらない! みんなに笑われるもん!!happy02

外国語を使うと、その外国語を使っている国の人にとっては、ちょっと違和感がある言葉だったりするものですよね。

外国語である日本語を載せたTシャツって、アメリカにもあるけれど。。。
やはり ちょっと変で、昔記事にしたことを思い出しました。

他に、こんなシャツもあったり。。。

Tshirtji

英単語を使った日本の流行グッズが、ちょっと変でもしかたがないのかも。

先日、娘の友人たちが遊びに来ました。
少しだけ日本という国を知っている彼女たちにとっても、日本のファッション誌は字がわからないながらも興味深いもののようです。

お友達も一緒に雑誌を眺めながら、やはり そのブランドに目が行ってしまいました。

あ~あ。このピン、色も字体も すごくかわいいのに。

書いてある言葉が、こんななんてね~

このピンを日本語で表すとすると。。。
つまり、娘たちには こんなふうに見えるようです。

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2013年7月19日 (金)

ジャパンレールパスで日本旅行!


日本に行ってきました!
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今回は、関西、北陸とあちこち旅をする予定なので、初めて「ジャパンレールパス」を購入しました。

このパスは、JRグループ6社が共同して提供するパスで、日本中を鉄道で旅行して回るのに経済的な切符です。

(東海道・山陽・九州新幹線の『のぞみ号』・『みずほ号』が利用できないなど、利用条件はありますが)

Japanrailpass

ただ、購入に条件があり、「外国人旅行者」か「日本国外に居住して、その国で永住権がある人」だけが利用できるのです。

詳しい説明は、ジャパンレールパスのサイトでご確認ください。

指定券
も、このパスで追加料金なしでもらえます。
観光に時間がかかって予定の新幹線に乗れない!とうときにも、簡単に時間変更ができるので、とっても便利!!
happy01

自動改札機は通れませんが、横の駅員さんがいる改札を通って、駅構内に入ります。
観光地に行くと、同じパスを持った外国人たちに たくさん出会いました。

一つだけ、私が面倒だと感じたのは、娘がアメリカの永住権でなくアメリカ国籍を持っていたこと。

私はアメリカのグリーンカードを見せればジャパンレールパスを手にすることができますが、グリーンカードを持たない娘はアメリカのパスポートを提示しなければいけません。
そのためには、アメリカのパスポートで入国した証拠になる入国時のスタンプが必要になるのです。

そこで、娘は日本人として日本に入国できず、アメリカ人として入国しました。

通常、二重国籍の場合は、入国する国のパスポートを使うものですが、ジャパンレールパスを使うために日本のパスポートが使えず、それを入国審査のときに係官に説明しなくてはいけなくなります

両親が日本人なのに、日本国籍を持っていないのですか?
どうして、日本のパスポートで入国しないのですか?
ジャパンレールパス?? 本当にそんな規定が?

などと、いろいろ言われ、なかなか審査が通らず時間がかかりますが、根気強く何度も、

アメリカのパスポートで入国しないといけないんです!

と繰り返すと、最終的に外国パスポートでの入国を許可してくれました。

無事にジャパンレールパスを手にして、あちこち旅してきた私たちでした。
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2013年7月13日 (土)

トランス・ジェンダー生徒の学校生活


もう卒業式を終えたので小学校生活は終わりなのですが、年度末の忙しさから書けなかった記事を載せました。

カリフォルニアのパロアルトにある娘の小学校の生徒たちは、とてもバラエティに富んでいます。

娘が小学3年生で転校してきたときには、クラスの20%の子供たちが特別観察対象になっていて、補助教員が毎日数回、周ってきては、その生徒たちの机の上に張られた小さな紙に、時間帯ごとに行動の良し悪しを記載していました。

前の小学校では、観察していなくてはいけない生徒はほんの一部でした。

確かに、見ていても いろいろ大変な生徒が多くて、前の小学校よりも教員が多いのは頷けると思ったものです。

でも、そんな環境で、個性的な同級生たちを見て育ってきた生徒たちは、自分と違った特性の生徒たちを普通に受け入れられるようになっている気がします。

例えば、トランス・ジェンダーの子供たち。

小学高学年ともなれば、男の子グループ、女の子グループに分かれて固まることが多いのですが、その中で同性の友達ができず、異性の友達しかできない、それも、異性っぽい子たちがいます。

その一人がボブくん(もちろん、仮名)。

とても可愛らしい彼(女)は、お友達が持ってくる新しい小物や可愛いお洋服にとても敏感です。

きゃぁ! かわいい!
 これ、どこで買ったの!?


と、
ピンクの小物を見ては大騒ぎなので、もちろん、お友達は全員が女の子

娘に近寄ってきて、質問してきた内容は、

ねぇ、私、なにも失礼なこと聞きたいわけじゃないのよ。
 でも。。。体重、どのくらい?


娘と背格好が似ているので気になったのでしょう。
女の子らしい質問ですね。
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そんな彼(女)が寄せ書きで自分のサインを書くときには、「ボブ
heart」とハートを添えて書きます。

ハロウィンでは、ハイヒール
boutiqueまで履いて、かわいい女の子virgoに変身することも。

そんなボブ君を回りはどう受け止めているかと言うと、これが、またすご~く自然なのです。

生徒たちがテーブルに分かれて座るときには、もちろん、ボブ君は女の子ばかりのテーブルへ向かいます。

男子の方が人数が多いので、男子テーブルから溢れた男の子が女子テーブルへ座ろうとすると、一人の女の子が、

ダメよ! ここは女の子のテーブルなんだからっ!!angry

そんなとき、ふと見ると、ボブ君も一緒になって、

だめ~~~! ここ、女の子テーブル~~~!despair

ボブ君は、やはり、クラスメートたちから見ても「女の子」なのでした。

また、体育の時間に先生が、

男子と女子に分かれて!

と言うと、ボブ君は仲良しグループの女の子たちと一緒に女子のグループへ。。。

先生は、察して何も言わなくなりました。

そんなボブ君にとって平和な小学校生活ですが、一度、ボブ君はクラスの男の子に聞かれたことがありました。

ねぇ、ボブ。
 どうして、君は女の子みたいなの?
 君は、本当は男の子なの? それとも女の子なの?


そのとき、ボブ君は笑顔で答えました。

男の子でも女の子でもないの。
 私みたいな子は、
Goyって言うのよ。
 GirlとBoyが半分半分
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なるほど。
身体が男の子、心が女の子、だものね。
ボブ君も、そのままの自分を受け入れているのでしょう。

ふ~ん、と半分納得した感じの男の子たちでした。

アメリカの小学校の生徒たちが、皆、どこでもこのように、そのままの生徒を受け入れられるのかはわかりませんが、この学校はボブ君にとっては理想的な学校だったのではと思います。

トランス・ジェンダーを取り扱った本を小さいときから目にしたり、話を聞いたりして、他人を受け入れられやすい環境なのかもしれません。

これから思春期になって、ボブ君たちは悩みが多くなるのではと思いますが、今のようにたくさんのお友達に囲まれて笑顔で生活してほしいですね。
confident

 

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2013年7月 3日 (水)

Kickstarterで夢を現実に★ミ


友人がアニメーション作りのプロジェクトに向けて、動き出しました。

彼は、大学生。
子供の頃から日本が大好きで、日本の本やゲーム、そしてアニメを好んでいました。
私と会うと、必ず日本語で話しかけてくれます。

彼は、将来、アニメーション映画の監督になりたくて、ずっと勉強をしています。
賞もいくつも手にしてきました。

そんな彼が、新たなアニメーション作りを企画しています。
でも、それには資金が必要なのです。

そこで、資金の調達にと考えたのが、Kickstarterで援助者を応募すること。
Kickstarterは、クリエイティブなプロジェクトを実現したい人たちが、そのプロジェクトの支援者を募集するサイトです。

小さなプロジェクトから大きなプロジェクトまで、たくさん募集がありますが、大きいプロジェクトだと7万人以上の寄付者が集まるというから驚きです。

さて、彼のプロジェクトの詳細、そして彼の計画や彼自身が登場するプロモーションビデオをご紹介します。
このビデオ、なかなかよくできています。
もし、ご興味がありましたら、彼をサポートしてあげてくださいね。

Kanonrock

Kickstarterでは、プロジェクトの支援者は、その後、何かの特典があることが多いです。
私は、彼の作品のDVDコピーがもらえることになっています。

こういう作品を送ってもらう場合、海外からだと15ドルくらいの送料を上乗せして寄付する必要が出てくるのですが、アメリカ国内だと無料です。

寄付金の支払いにはAmazon.comのアカウントが必要になります。
日本からの場合は、Amazon.co.jpのアカウントは使えないので、クレジットカードの情報を入力します。
私は、Amazon.comのアカウントを使用して簡単に寄付ができました。

募集期限は一週間後。
あとちょっとのところまできています。

彼の夢が実現できますように
shine
若い子には、たくさんの夢があってうらやましいです confident 

 

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