« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月20日 (月)

植民地時代のキャンドル立て作り♪


以前、記事にした娘の小学校で行われた「植民地時代の生活体験♪」の続編です。

今度は、植民地時代の体験として、キャンドル立て作りをしました。

まずは、私たちボランティアが粘土を切って生徒たちに配ります。
そして、いよいよキャンドル立て作り開始!
happy01


Candleholder1
粘土を平らに延ばします。


Candleholder2
丸い金属をカッターにして、キャンドル立ての底の部分を円形に切り抜きます。


Candleholder3

底の部分の裏側には、作った人の名前を小さな枝(ここでは楊枝)で書いておきます。


Candleholder4
残りの粘土を切り取って、細長く延ばします。


Candleholder5
細長く延ばした粘土を、円形の底の周りにつけます。


Candleholder6
残った粘土を切り取って、今度は細い長方形に延ばします。


Candleholder7
その細い長方形の粘土を筒状にして真ん中に載せるとキャンドルを立てる部分になります。
生徒によってキャンドルの太さが違うので、自分のキャンドルを持ち寄って大きさを決めて作りました。


Candleholder8
さらに残った粘土を細長く延ばし、取っ手もつけます。
いちおう、基本形はこれで終了!


Candleholder9
あとは、好き好きに模様を小さな枝で書いたり、あまった粘土を飾ったり、個人の好みで作り上げます。


Candleholder10
こんなに、個性豊かなデザインに仕上がりました!
happy02

これらのキャンドル立ては、先生方が回収し、焼き上げます。

その後、焼きあがった
キャンドル立てに色をつけて、もう一度、焼きました。

そして出来上がった
キャンドル立てとキャンドル

Candleholder11

カラフルですね
note
移民時代のキャンドル立ては、これほど色鮮やかではなかったのではと思いますが。。。coldsweats01
 
  
   

| | コメント (0)

2013年5月10日 (金)

インターナショナル・フェスティバル♪


カリフォルニアにある娘の小学校で、インターナショナル フェスティバルがありました。
シリコンバレーなので、本当にいろいろな民族が集まっている学校です。
国際色豊かな教育環境のよさを思いっきり味わってほしいということで企画されたようです。
happy01

ヨーロッパ、中東、アジア、南米。。。あちこちの国のテーブルがあり、各国の食事や飾りの展示がありました。

中東のテーブル。
人だかりになっています。

Middleeast1

テーブルには中東のお食事やお菓子が所狭しと並んでいます。

Middleeast2

オランダ
のテーブルには、国の説明や名所の写真が紹介されたボードが置かれていました。

Netherland

インドのテーブル。
民芸品も並んでいます。

India

力が入っていた韓国
韓国は教育熱が高いので、パロアルトにはたくさんの居住者がいます。
ブースも大きく取られていました。

Korea1

国の紹介のボードの他に、文化の紹介でいろいろな楽器まで展示されていました。
自由に触って遊べます。

Korea2

そして、私たち日本のテーブル。
おにぎり、お稲荷さん、そして冷たい麦茶。
私も、おにぎりを持ち寄りました。

Japan1

他のママが作ってきてくれた箸袋から、日本人の細やかな気遣いが感じられます。
confident

Japan2

各国に お食事を楽しんだ後は、ファッションショー

中国のファッション。

Chinafashion

左から、インド、ロシア、韓国

Fashionshow

もっとたくさんの国が参加しましたが、後から写真を見ると、「どこの国だったかしら??」とわからなくなってしまいました。
coldsweats01


ファッションショーの後は、タレントショー

メキシコ人の補助教員が生徒たちにメキシカンダンスを教えて踊りました。

Mexicandance

インド人の保護者は、一人でインドの踊りを披露。
(裏方仕事をしていたのでビデオを前から撮れず、後姿ですが。
coldsweats02
恥ずかしがり屋な日本人にはなかなか真似できませんね。



実は、娘は、本当は習い事に行きかったものの、生徒会の先生から「
生徒会のメンバーは、インターナショナル・フェスティバルに必ず出席するように。」と何度も言われてしまったので、習い事をお休みして出席しました。

どうせ、出席するのなら出演しようということで、日本の「浜辺の歌」をバイオリン演奏しました。

その他、親友がピアノを弾いて一緒にフランスの曲を演奏しました。

Talentshow

わざわざ生徒会のTシャツを着ていったのに、実際にフェスティバルに来てみると先生が欠席。
despair

ほら~! 必ず出席って言ったって、アメリカってこんなものなのよ。gawk」と私。

アメリカで生まれ育った娘の方が、アメリカ人をよく知らないのかもしれません。

無理しての出席でしたが、こんな世界を見るのも いい経験になったかも。
confident


   

| | コメント (6)

2013年5月 1日 (水)

The Ives Quartetマスタークラス♪


アイヴズ弦楽四重奏団(The Ives Quartet)のマスタークラスに出席しました。

いろいろ予定が変更になり、今年は市内の各小学校から選ばれた代表が集まって小さな選抜オーケストラを作り、The Ives Quartetから教えていただくことになりました。

そのため、マスタークラスで教えていただける時間が去年より長くなりました。
(といっても、グループが大きくなるので一人当たりは変わりませんが
coldsweats02

選抜オーケストラに選ばれた生徒は、The Palo Alto Chamber Orchestraの名前が入った楽譜を渡されました。

曲は、Vivaldi Concerto in G minor Fur Zwei Violoncelli, Allegro
チェロのソリスト二人がメインの曲です。

学校オーケストラの楽譜とは難易度が違うので一般の学校オーケストラの生徒では弾けないため、週二回の学校オーケストラの時間には練習できません。

そのため、各小学校が終わった後、親たちは子供を小学校から市の Music Officeまで連れて行き、集まって練習しました。


娘は、今回は第二バイオリン

同じ小学校から選ばれた子達が、学校オーケストラの時間にこっそり呼び出されて楽譜をもらったときに、

第二バイオリンはしっかりした子じゃないとダメだから、あなたやってね。

と言われたそうです。

でも、冷静な娘は、

でも、私、この曲では第一バイオリンは弾けなかったと思う。
 第5ポジションって、スケールでしかやってないもの。
 もしかしたら、先生は気づいていて第二バイオリンにしたのかも。


娘は、他の子達よりも習い初めが遅かったのです。
学校オーケストラの曲を弾く分には、もっと長く習っていて難しい教本を使っている生徒よりも上手に弾けるので校内ではソリストに選ばれたらしいのですが、難易度の高い曲になってしまうと、まだ習っていない内容が出てきてしまいます。

先生は、それをすべて悟っていて「しっかりした子」と表現して、娘を第二バイオリンにしたのかも。
まだ、できない子」という表現は避けたのでしょうね。
やさしい。。。
coldsweats01


練習日、生徒たちは各家庭で練習して、市のMusic Officeに集まりました。

いくら選ばれた子達とはいえ、レベルには差があります。
先生は、上手くない部分を聞き分け、その部分は一人ひとり弾かせ、

あなた、このトリルは弾かないで!

などと指示していきました。

そして、何とか聞かせられるレベル(になってるかな?)まで練習し、マスタークラス当日。

Masterclass2013_2

チェロのソロ二人が真ん中にいるので、その後ろにいる第二バイオリンの娘はよく見えません。。。

ミスするかも、と思ったビオラの子は、やはり間違ってしまいましたが、何とか無事にマスタークラスを終えました。
先生は嬉しそうだったから、まぁまぁよかったのかも??

この選抜オーケストラマスタークラスが終わって解散!ではないようです。

また、別の音楽家に見せるために召集があるとか。

いや~、そもそも、学校オーケストラに入るときには、下手な部類にくっついていればいいや、と思っていたので、このような生活は思いもしませんでした。
日程的にかなりきつかったです。

音楽がメインの生活をしている生徒は、ユースシンフォニーの週一の練習日も考慮して日程が組まれるでしょうけれど、娘はバレエがメイン。

当たり前ですがバレエ学校の日程は無視されるので、バレエ学校を欠席して、選抜オーケストラに出席しなくてはいけませんでした。

学校の時間内に学校オーケストラ週に2回
選抜オーケストラのために、放課後週に2~3回
プライベートのバイオリンレッスン、週に1回
そして、毎日のバイオリンレッスン。。。

音楽メイン
の生徒だか、バレエがメインの子供か わからなくなってしまった生活でした。

そろそろ、バレエ
とバイオリンの両立は、かなり厳しくなってきました。

あと少しで小学校は卒業。
中学に入ったら、どうなるのでしょうか。
think

   

| | コメント (2)

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »