植民地時代の生活体験♪
娘が通うカリフォルニアの小学校では、4年生のときにミッションやゴールドラッシュについての勉強をしました。
5年生の現在は植民地時代の生活を勉強しています。
そして、勉強の仕上げとして、3週間続けて金曜日に実習をします。
実習では、エプロンや帽子(女子の場合)、ベスト(男子の場合)を縫ったり、蝋燭(ろうそく)や燭台(蝋燭立て)を作る作業、そして最後はダンスや市民軍の演習などをします。
実習には親のボランティアも必要になるので、ボランティアも学年単位で3週間分の募集がありました。
子供の教育にとても熱心なパロアルトなので、3週続けてのボランティアも一瞬で決まってしまい、ボランティア募集メールの遅かったクラスはボランティアに入れなかったので追加の募集がありました。
ということで、私も、3週続けてボランティア。。。![]()
まずは、蝋燭作り。
温めて溶かしたロウと水を用意します。
ロウは、白、黄色、赤、緑、紫、青など色とりどり。
好きな色の蝋燭が作れます。
蝋燭の作りは、単に、ロウと水に交互につけるだけという、とても簡単な作業。
昔はある程度大きくなった子供の仕事だったそうです。
最初は大変ですが、太くなるにつれて蝋燭はどんどん太くなっていきます。
下の部分は、一番右の写真のように机や手で押して平らにします。
そして完成!
完成した蝋燭は外に吊るして乾燥させれば終わり。
カラフルな蝋燭できあがりました♪
次に、エプロンや帽子作り。
エプロンは、紐を布につけるために縫うだけという、これもとても簡単な作業です。
でも、アメリカの小学校では、日本のように先生が縫い方を教えるわけではなく、「こんな感じ」と適当に作業するため、不得意な子はとても時間がかかってしまいます。
そのため、時間が余ってしまう得意な子はポケットをつけたり、レースをつけたりと余分な作業をさせてもらえます。
帽子は、「大草原の小さな家」で寝るときにローラがかぶっていたような帽子を作りました。
作るといっても、円形の布の端から5センチくらいのところを円形に縫って、糸をひっぱるだけ。
あの帽子は、こんなに簡単に作られていたのですね。
どれも簡単な作業ばかりでしたが、まだ物のなかった植民地での生活体験なので、当たり前かもしれません。
この次は、各個人が作った蝋燭に合わせて、燭台作りをします。
焼き物になるので、実際に作品が見られるのは先になるのかも。。。
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コメント
この授業、良いですね。手作り蝋燭素敵です。
次のボランティアの話が楽しみです。
関係無いですが、息子はミッションの勉強&プロジェクト
が、ホッとしていますよ。
投稿: thunderpanda | 2013年4月 6日 (土) 07時11分
thunderpandaさん、こんにちは!
ミッション、とうとうやりましたか。
お近くのミッションだったのでしょうか。
Santa Claraだと楽でいいですよね。
蝋燭、虹のように作っている子もいて、なかなか楽しかったです。
私も子供と一緒にやってみたかったな。
投稿: りり | 2013年4月10日 (水) 03時50分