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2013年4月24日 (水)

ダニエルくん、おめでとう!!


少し前に、YAGP N.Y.ファイナルのお話を書きましたが、その後、ファイナルの結果がでました。

そのセミファイナルで一位になった男の子、ダニエルくんが、なんと一位になりました!


ダニエルくん、おめでとう!!!
happy02

実は、セミファイナルで一位を取ったものの、YAGPには一位より上に、GRAND PRIXに選ばれる子がいる場合があるのです。
ダニエルくんの一位の上にも、実はGRAND PRIXに選ばれた子がいたので、実質、一位とはいえ2番でセミファイナルを通過したことになります。

セミファイナルからファイナルまでの一ヶ月間、彼は毎日3時間、プライベートで特訓を受け、見事、今回、そのセミファイナルでGRAND PRIXを取った子を抜かしました。
セミファイナルGRAND PRIXの子は、ファイナル3位でした。

ダニエルくんはファイナル一位でしたが、実は、ファイナルでもGRAND PRIXがいました。
ブラジルの男の子です。
そのため、ダニエルくんは、実質、ファイナルも2番です。

でも、たった一ヶ月でここまで伸びたのはすごい!と回りは大絶賛。

先生は大喜び
note
ダニエルくんのママもとてもうれしそうで。。。confident

本当によかったです。

彼の演技をお楽しみください。
これは、セミファイナルの頃に撮った映像なので、ファイナルで一位を取った現在は、もっと上手です。
happy01


   

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2013年4月17日 (水)

最悪な先生がやってきた!(-_-#)


体育の先生が体調を崩してしまい、代替の先生が娘のクラスに来たそうです。
初老の白人女性の先生です。

アメリカの学校の先生は、日本の先生よりもだいぶ お休みが取りやすいようで、代替の先生はしょっちゅう来ます。
でも、その先生が娘の学校に来たのは初めてでした。

生徒たちの先生に対する最初の印象は「厳しい先生!」。

グラウンドのトラックを走らされたときには、

まったく! 私のおばあちゃんでも、もっと上手に走れるわよ。
 早くしなさい!
angry

と生徒たちを叱ったそうです。
(といっても、先生自体が、おばあさんらしいのですが。。。
coldsweats01

まぁ、そのような叱咤の仕方はスポーツの世界ならアメリカでも珍しくない(といっても、アメリカ系の先生というより、厳しいアジア系やロシア系の先生に多いかも)なのですが、やはり普通の生徒に対しては辛い&ウケがよくないかもしれません。

休憩も5秒だけ。

脚が痛いので、アイスバッグを取ってきていいですか?

と聞いた生徒には、

死にそうなの?
 そうじゃないなら、早く戻りなさい!
angry

と言われてしまい、そのまま授業を続けさせられたのでした。
そして、腕立てが出来ない生徒の横に立ち、

は~ぁ。また、私、Baby-sitしなくちゃいけないの?
pout

その頃から、生徒たちは、

この先生、ちょっと変かも???sad

と思い出したそうです。

そのうち、

まったく、nincompoops(馬鹿なやつら)なんだから!angry

と、普通の先生が言わない言葉を言い出しました。
傷ついた男の子が目を赤くしながら、

僕たちのこと、nincompoopsなんて呼ばないで。weep

と訴えると、

はぁ。私そんなふうに呼んでないわよ~
 ほら、早くして。
angry

と意に介さなかったそうです。

その先生の口の悪さは尋常ではなく、通常使ってはいけないBad words(卑猥な言葉や汚い言葉)も発し。。。生徒たちはとにかく怒りをかわないように従順に行動するしかありませんでした。

とはいえ、体育は子供によっては一生懸命やってもどうしてもできないもの。

一人の男の子が言われたとおりに動けず、先生が言った言葉は、

どうしてできないの?

 できないのは、あなたが
黒人だからなの?


この言葉にはびっくり!!

授業の後、報告を受けた担任の先生も、「信じられない!」と耳を疑ったそうです。
でも、10人以上の生徒が目撃していました。

担任の先生は、その代替の先生の言動をすべてメモに記述し、校長先生に報告しました。
そして、通常の体育の先生にも報告しました。

今後、その代替の先生は、娘の学校への立ち入りが禁止されることになります。

それにしても、どうしてそのような先生が教師になれたのかとても不思議です。

そして、そのお年まで、よく訴えられもせず、何かの報復を受けることもなく健康に生きてこられたことに驚きを感じたのでした。

未だに、こんなことも起こるのですね。。。
think

 

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2013年4月10日 (水)

YAGP N.Y.ファイナルまで あと少し!


一ヶ月以上前に、Youth America Grand Prix (YAGP) のサンフランシスコ セミファイナルを見学に行きましたが、その決勝戦(ニューヨーク ファイナル)が今週末に迫りました。

実は、YAGPのサンフランシスコ セミファイナルで一位になった男の子が、娘とは違うバレエ学校に所属しているものの個人的には同じ先生にファイナルに向けての特訓を受けています。

そのため、この数週間は週に一度、彼と一緒に練習をし、その後は彼のリハーサルを見学していました。

彼は13才
とはいえ、とても背が高く、160cmの私よりも高いくらいです。
娘とは3才と違わないとは思えない体格差があります。

一緒に練習している時間は1時間半。
汗だくになって荒い息も収まらないというのに、その後すぐに彼だけリハーサル。。。
過酷です。
despair

疲れている中での練習なのに、女子とは全く違う ものすごい跳躍力に見入ってしまう私。
confident

でも、もう疲労しながらの練習なので、途中で転び、何度も全身を強く床に打ち付けてしまうのです。
倒れこんでも、彼が ちらっと先生を見ると怖い表情で睨んでいて。。。男の子は、何度も立ち上がって練習を続けるのです。


実は、先生は、セミファイナルに出た他の生徒たちには優しいのです。
うん。だいぶよくなってるね。happy01」と笑顔です。

期待度と厳しさは比例している
ことを思い知らされる練習でした。

練習を眺めていながら、あまりにも厳しい特訓に、関係のない私が「
彼は疲れてるから少し休ませてあげて!bearing」と飛び込んでいきたくなるような気持ちでした。

練習中は、彼のお母さんがスタジオの外で針仕事をしていました。

私が「
これ、衣装なの?」と声をかけると、

そうなの。私はこうやって衣装をがんばって、息子は舞台でがんばるのよ。happy01

と笑顔で答えてくれました。

皆の期待を一身に背負っている13才。
今週末のファイナルまで、あと少し。
いい結果が出せますように
shine

写真は、プライベートレッスン中に娘が全身を床に打ち付けて豪快に転んだときに、どこか身体を悪くしていないか心配している先生の様子です。

Private031713
まだ小さい子扱いの娘も、いつかは同じような厳しい特訓に耐えなくてはいけない日が来るのでしょうか。。。
think

 

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2013年4月 5日 (金)

植民地時代の生活体験♪


娘が通うカリフォルニアの小学校では、4年生のときにミッションゴールドラッシュについての勉強をしました。
5年生の現在は植民地時代の生活を勉強しています。

そして、勉強の仕上げとして、3週間続けて金曜日に実習をします。

実習では、エプロンや帽子(女子の場合)、ベスト(男子の場合)を縫ったり、蝋燭(ろうそく)や燭台(蝋燭立て)を作る作業、そして最後はダンスや市民軍の演習などをします。

実習には親のボランティアも必要になるので、ボランティアも学年単位で3週間分の募集がありました。
子供の教育にとても熱心なパロアルトなので、3週続けてのボランティアも一瞬で決まってしまい、ボランティア募集メールの遅かったクラスはボランティアに入れなかったので追加の募集がありました。


ということで、私も、3週続けてボランティア。。。
coldsweats01

まずは、蝋燭作り

温めて溶かしたロウと水を用意します。
ロウは、白、黄色、赤、緑、紫、青など色とりどり。
好きな色の蝋燭が作れます。

Candle12013

蝋燭の作りは、単に、ロウと水に交互につけるだけという、とても簡単な作業。
昔はある程度大きくなった子供の仕事だったそうです。

Candle22013

最初は大変ですが、太くなるにつれて蝋燭はどんどん太くなっていきます。

下の部分は、一番右の写真のように机や手で押して平らにします。

Candle32013

そして完成!

完成した蝋燭は外に吊るして乾燥させれば終わり。
カラフルな蝋燭できあがりました♪

Candle42013

次に、エプロンや帽子作り。

エプロンは、紐を布につけるために縫うだけという、これもとても簡単な作業です。
でも、アメリカの小学校では、日本のように先生が縫い方を教えるわけではなく、「こんな感じ」と適当に作業するため、不得意な子はとても時間がかかってしまいます。
そのため、時間が余ってしまう得意な子はポケットをつけたり、レースをつけたりと余分な作業をさせてもらえます。

Colonialsew1
帽子は、「大草原の小さな家」で寝るときにローラがかぶっていたような帽子を作りました。

Colonialsew2

作るといっても、円形の布の端から5センチくらいのところを円形に縫って、糸をひっぱるだけ。
あの帽子は、こんなに簡単に作られていたのですね。

どれも簡単な作業ばかりでしたが、まだ物のなかった植民地での生活体験なので、当たり前かもしれません。

この次は、各個人が作った蝋燭に合わせて、燭台作りをします。
焼き物になるので、実際に作品が見られるのは先になるのかも。。。

 

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2013年4月 2日 (火)

7回転ピルエット♪

 

娘のプライベートレッスン中に撮影したビデオ♪




7回転!?

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