« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月28日 (月)

キーロフ バレエ学校 合格!\(^o^)/


先日行われた Kirov Academy of Ballet of Washington, DC(ワシントンにあるキーロフ バレエ学校)のSummer Intensive(サマーインテンシブ)オーディション。

天皇陛下から旭日小綬賞受賞(きょくじつしょうじゅしょう)を与えられた Martin Fredmann(マーティン・フリードマン)氏のレッスンを受けられて、娘はとても有意義な時間が過ごせました。

そのSummer Intensiveオーディションの結果は、メールか郵便で一週間~10日に届くと言われました。

オーディションの結果は、合格、補欠、不合格のいずれか
補欠の場合は、合格に繰り上げされると知らせが来るそうです。

そして実は、合格の中でもランクがあるのです。

Kirovには、Year-round Program(年間プログラム)があり、通常、Summer Intensive修了時、Intensive中に評価された生徒に入学許可がおります。

でも、実際にはSummer Intensiveオーディションのときの評価により、合格の中でも将来性のある子には2月の末から3月の初め、つまりSummer Intensiveを受ける前にYear-round Programの招待が来るのです。

。。。というところまでは事前に知っていたのですが、実は、まだランクが あったようです。
confident

オーディションが終わり、期待に胸を膨らませて待つこと5日。
朝起きると、結果がメールで送られて来ていました。

娘のSummer Intensiveオーディション合格通知と一緒に、もう Year-round Program合格通知が!

そして、そこには、万一、Summer Intensiveに来られない場合は、ScholarshipのためにKirov BalletのDirectorに連絡をして、できれば3月1日までにそのためのクラスを受けてほしい、無理なら5月までに受けてほしい、という旨が記述されていました。(もちろん、Washington, DCで!)

もう、Summer Intensiveの合格通知と共に、Year-round Programの合格通知がもらえるなんて!
happy02

Kirov Balletは Year-round Programにおいて、できるだけ将来性の高い生徒を確保するため、細かい日程が決められているのですね。

まず、将来性が最も高いと評価した子には、世界各地のSummer Intensiveオーディション日程とは関係なく、Summer Intensiveの合格通知とともにYear-round Programの合格通知

次に、将来性が高いと評価した子には、2月の末か3月の初め、
世界各地のSummer Intensiveオーディションが終わった後にYear-round Programの合格通知

その次の生徒たちには、Summer Intensiveが終わった後に、Year-round Programの合格通知

Summer Intensiveに来ても、その枠に入らない生徒たちは Year-round Programには招待されない、ということのようです。

そして、Scholarshipも、そういったプライオリティがあるのでしょう。

ひょっとしたら、超人的な才能のある子には、Summer Intensiveの合格通知、Year-round Programの合格通知の他に、Scholarshipの全額支給通知が一緒に来る、なんて超特別待遇もあったりして!?
と勝手に想像してしまうのでした。happy01

思いがけない結果に大喜びの娘。

Year-round Programで一年間、バレエに専念できたらとても楽しいでしょう。
勉強の方は、Kirov Balletに併設されている学校があります。
世界各国から生徒が集まるので、ESLもあります。

でも、7年から12年生までの学校なので、娘はまだ若すぎるのですが。
飛び級をして入れてもらうか、近所の学校に入るかしないといけないので、実際には難しい問題が増えてしまいます。

それにしても、やっぱり Washington, DCは遠いいですね。
Summer Intensiveの3週間、私も一緒に泊まれたら行かれるのに。。。
think

    

| | コメント (8)

2013年1月26日 (土)

旭日賞のMartin Friedman氏に会う♪


先日、娘が Kirov Academy of Ballet of Washington, DC(ワシントンにあるキーロフ バレエ学校)のSummer Intensive(サマーインテンシブ)オーディションを受けてきました。

オーディションは世界各地で開催されるので、この近辺では Ballet San Joseで受けられて便利なのですが、Summer Intensive自体は Washington, DC

一ヶ月前は10才だった5年生の娘を一人で Washington, DCに行かせる決心はつかず、かといってキーロフの近所にホテルを予約して私と一緒にというとかなり高額になってしまうので、ちょっと。。。とは思ったのですが、腕試しに受けに行ってきました。

娘が受けたオーディションは13才までのオーディション
(もう一つ、14才以上の子達のオーディションもあります。)

受付を済ますと、初老の白人男性に日本語で

あけましておめでとう」と声をかけられました。

その直後に、「
ちょっと遅い。。。」と。

たぶん、新年の挨拶にはちょっと遅かったね、という意味だったのだと思います。
happy01

その後、この男性はキーロフバレエの Artistic DirectorであるMartin Fredmann(マーティン・フリードマン)氏だということがわかりました。

彼は日本でも有名で、あちこちのバレエ学校で特別講師をしたり、バレエコンクールの審査員をしたりと多く活動されているそうです。

そのため、2005年には天皇陛下から旭日小綬賞受賞(きょくじつしょうじゅしょう)を与えられたそうです。(Martin Fredmann氏本人が話してくださいました。)

驚いたことに、オーディションは私たち親が参観可能で、オーディションは彼がほとんど一人で切り盛りしていました。
一人だけ、助手の方がついていました。

3年前に受けた Balle San Joseでは、5人ものオーディション担当者がバインダーとペンを持って忙しく全員の詳細を記入しながらオーディションをしたものですが、キーロフバレエの場合は Martin Fredmann氏が一人で生徒たちを見てしまうのですね。
(Balle San Joseでは多くの生徒を受け入れると思われるので、その違いもあるのでしょうけれど。)

もうお年なのに、すごいエネルギー。
受からせる子だけを覚えておく方法を取られているのではないかと思います。
ほんの少ししかノートには記述していませんでした。

オーディションは生徒を選別するのは実は短時間で、あとはレッスンという感じでした。

たくさんの子達が Martin Fredmann氏に、

ダメだ。そんな足じゃ!
皆、見てごらん。彼女のどこが悪いと思う?

と叱られていて、さすがロシア系の厳しさ
アメリカの学校では、普通は上手な子が名指しをされて技術的な演技を見せることはあっても、下手な子を「どこが変だ!?」と皆に見せることはないでしょう。
coldsweats02

Martin Fredmann氏は、

ほとんどのバレエの先生は、いい先生じゃないんだ。

とまで、おっしゃっていました。
この辺りの普通のバレエ学校で厳しく指摘するいい先生ばかりだったら、生徒が集まらないとも思いますが。。。
coldsweats01

おもしろいことに、他の学校のオーディションではアラベスクの写真や顔写真を提出しなくてはいけないのですが、キーロフは違います。
その場で、2ポーズをさせられて、そのポーズまでもっていく過程まで審査し、そして写真を撮られます
一瞬を捕らえた写真を提出するよりも確実ですよね。厳しいです。

Martin Fredmann氏は、オーディション(レッスン?)中はものすごく厳しいものの、それ以外はとても明るく朗らかな方でした。

娘には、「
日本語わかる? 楽しかった?」と日本語で聞いてくださっていました。

レッスンしてもらえてよかった。
 行かれなくても、Martin Fredmann氏に会えてよかった~
happy01

と、上機嫌な娘でした。

オーディションの結果は、わずか一週間で届くそうです。

 

| | コメント (0)

2013年1月21日 (月)

プレゼンテーションメンバーに選ばれる (@_@)


小学5年生の娘が先生に呼び出されました。
呼び出された場所に集められたのは他にクラスメート5人。

なんだか、また大変そうなものに選ばれたようです。
think

今回選ばれたのは、先生が試験的に行う生徒のプレゼンテーション能力の見極めをするためのメンバー。

今まで、プレゼンテーションと言えば、先生が題材を決め、スケジュールを決め、それぞれのスケジュールの切れ目に提出する資料を決め、どのようにプレゼンテーションを行うかを決めるという、先生ありきの「生徒がプレゼンテーションの過程を習うための」プレゼンテーションでした。

今回、先生に言われたのは、

どんなテーマでもいいから、プレゼンテーションの内容を決めて各自好きに作業を進め一ヵ月半後にクラスメートたちにプレゼンテーションを行うように。

ときどき、進捗を報告してもらうかもしれない。

という漠然としたものでした。

皆がいい感じにプレゼンテーションできれば、今後、授業に取り入れるのかもって思ったよ。confident

と娘が言っていましたが、メンバーはクラス全体から任意に選ばれたわけではなく、一目瞭然にクラスの上から数人を人選したもの。
上位数人の出来を見て、これ以上は望めないという基準を知るためなのか。。。

ということで、能力だけで選んでしまったのでメンバー全員がアジア系
wobbly
(一人だけ白人との混血。残りは純粋アジア人)

選ばれても内容が内容のため誰も羨ましがらないから、「選ばれた子の人種が偏ってるなんて差別!」とも言われません。
coldsweats01

その後、娘が決めたテーマは、Making Your Own Invention

え~っ、プレゼンテーションの準備だけで大変なのに、何か発明品を考えなくちゃいけないなんて、重すぎじゃない!?
wobbly

でも、もう先生にテーマを報告しているようなので、とりあえず、がんばるしかないようです。
どうなることやら。

(しかし、当然、成績には関係ないだろうし、日々の宿題は他の生徒たちと変わらない量が来るのだろうし。。。大変。
think

 

| | コメント (2)

2013年1月16日 (水)

トゥシューズをかがる♪


少し前、娘のトゥシューズを Moleskinで修理した話を記事にました。

ところが。。。!!

これって、案外、強くはなかったのです。
bearing

結局、ほんの数時間の練習で新しい Moleskinに張り替えなくてはいけない上に滑り止めのマニュキュアは剥げやすく、毎回チェックして付けなくてはいけないので、かなりな手間でした。despair

そんな話をバレエ学校のオフィスで話していたとき、普段、娘が習っていない男の先生が突然話に入ってきて、

それなら、つま先部分をかがりなさい。
crochet threadというのを買ってきなさい。

と教えてくれました。

相手が男の先生なので彼自身がトゥシューズをかがって履いたことはないだろうと思い それ以上は聞かなかったのですが、その後、バレエ学校のお姉さんのママから詳しい方法を聞きました。

詳しい「かがり方」は、このサイトを参考にするといいとのこと。
(埋め込みは許可されていないビデオなので、リンクから見てください。)

Jo-Annで crochet threadを買ってきました。

針は人によって doll needle、curved needle、embroidery needleなど、いろいろと好みが分かれるようです。
私は、まず手持ちの強そうな針で試してみたものの、かなり手の力を要するものだということがわかり、力の弱い私でも使いやすそうな先の鋭い強い針のキットを買ってきました。

この、7 Repair Needlesセットです。
canvas、carpet、leather、sacks、sail、upholstery、curved upholsteryの針が入っています。

7repairneedles
この leather needleがトゥシューズのかがりには使いやすかったです。
とても丈夫で先が鋭いので、トゥシューズにガシッガシッと刺すことができます。

ただ、鋭いが故に、誤って手に刺した時のダメージも大きいです。
shock
かなり出血するので、扱いには気をつけてください。

その後、このRepair Needlesセットの canvas needleは、バレエシューズのゴムをつけるときに重宝しています。
買ってよかった~と思える針セットでした。
happy01

さて、かがったトゥシューズ、かなりよさそうです。
だいぶ持ちがよくなりました。

Darning

次のトゥシューズをかがるときには、わりと評判のいいcurved needleを試してみようかな。
confident

 

| | コメント (2)

2013年1月11日 (金)

ビビッと できちゃった婚!?


一週間くらい前、突然、びっくりな報告を受けました。

知人が、「
僕、父親になるんだ!good」とのこと。

え~~!? おめでとう~~~~~!!happy02

って、よく考えたら、あなた、独身じゃない??
wobbly

それどころか、そもそも、彼女ができたのって去年の10月末じゃなかった!?
coldsweats01

と、いろいろ びっくりな報告でした。

それで、出産予定日はいつなの?

7月なんだ。

7月!!!???wobbly

思わず、聞き返してしまったのでした。

4ヶ月前は、知らなかった女性。
3ヶ月前は、デートしたことのなかった女性。

その女性との間に、半年後には子供を持つとは。

とりあえず、早いうちに結婚するそうです。
coldsweats01

人生ってわからないものですね。
think

実際に、周りが こんなに簡単に結婚しているかというと、そんなことはありません。
周りの結婚した友人たちには、交際期間がありました。

今回の例は、稀な例ということで。。。

今回の話を一緒にしていた友人に、

できちゃった婚って、多いの?」と聞いてみると、

そんなことないわ。普通、順番を守るわよ。

とのこと。

友人の中学生になる娘さん
virgoは真剣な顔をして、

あり得ないわ!

とサラサラの長いブロンドヘアを振りながら答えてくれました。

彼は付き合ってまもなく、SNSのプロファイル写真を二人のキス写真
heart04に変更していたので、私としては こんなこともあるかも、と予想してはいたのですが。confident

ともあれ、新年早々の びっくりなニュースでした。

まぁ、彼は、もう30半ばの いい大人だからいいとして。

あと数年したら、娘もそんな心配をしなくてはいけなくなるのかしらと、親の複雑な気持ちになってしまった私でした。
coldsweats01

   

| | コメント (2)

2013年1月 8日 (火)

ビジネスチャンス!?


あけましておめでとうございます。
happy01

年末年始休暇も、もう お終い。
ちょっと寂しい気がします。

でも、このお休みには、普段忙しくて会えない友人たちに会うことができました。
しばらくぶりの友人たちに会うと、まずは会えなかった時期にあったことを話しながら過ごします。

ある友人からは、娘さんがSan JoseのYouth Symphonyのコンサートマスターになった晴れ姿を披露したリサイタルのビデオまで見せてもらいました。
皆、いろいろと楽しいことがあったようで、そんな話を聞いて幸せを分けてもらうお茶の時間
cafeは楽しいものです。confident

そんな中で、仕事の話になりました。

りり「
あなたの仕事、うまくいってる? ピアノの先生続けているの?

友人「
うまくいってるわよ。子供が嫌になって止めても、次から次へと生徒は見つかるものなのよね。

実は、彼女は元エンジニア
私と同じ匂い(!?)がするので、同じように母国では理系男性に囲まれ、色気とは縁なく育ってきてエンジニアになったのだと思っていたら、大学の専攻は経済学だそうです。

アメリカに渡って、エンジニアの方が稼げそうなのでエンジニアになったとか。
う~ん。たくましい。。。
wobbly

そして、ちょっと前の不況でリストラになった後、次の職に決めたのが、ピアノの先生

経済学、エンジニア、ピアノの先生、すべて違う分野なのが驚きですが、楽器の先生というのは、この辺りで案外いいアルバイトだそうです。

というのも、音大出の先生たちに比べるとずっと安価な値段設定にしてインターネットで生徒を募集すると、たくさんの依頼が来るからだそうです。

シリコンバレーは、インド人が多いから仕事はしたいだけ見つかるわよ。
 安ければいいって考えの人も多いのよ。
 生徒には困らないわよ~
happy01

彼女は子供の頃にピアノを習っていたそうですが、特に音楽系の学校に行ったことはないそうです。

インドでカーストの上位層でなかった人たちは、楽器を弾いたことがなかったのよ。
 もちろん、音符も読めないの。
 音楽に親しまなかった人たちが親になってアメリカに来ているから、その子供たちを教えるのは簡単なのよ。


なるほど。。。

意外なところにビジネスチャンスはあるものなのよ。happy01

う~ん。やっぱりたくましい!

アメリカに渡り、強く生きていく移民の姿を見て、同じ移民でもかなり ひ弱な自分を情けなく感じてしまった私でした。
coldsweats02
今年は、もう少し強くたくましく。。。無理かな。

今年もよろしくお願いいたします。

 

| | コメント (2)

2013年1月 1日 (火)

World of Colorを観る♪


毎年恒例のディズニーランドに行ってきました。

今年、初めての体験は、World of Color
アドベンチャーパークのParadise Bayから、水を1,000個以上のジェット噴射で水上に打ち上げ、レーザー光線を当てて演出したアトラクションです。
水面のバーナーから、火も噴出します。
打ち上げられた水の中にディズニーのキャラクターが次々と登場して映像と歌で楽しませてくれます。
とても迫力があり、早い時間から計画して行動しないと見られないという人気が納得できます。

実は、去年来たときにも World of Colorはあったのですが、あまりに人気が高く、早い時間にFastpassを取らないと見ることができない(正確には、遠くから見ることもできるのですが、ちゃんと見える場所に入れない)と言われて、諦めていました。

今年は、夕方近くにFastpassを取って、見ることができました!
happy01
Fastpassを取って見られる場所に入れてもらっても、いい場所は一時間以上(もっと?)前からたくさんの人が場所取りをしているので、30分くらい前に場所取りに行った私たちは後ろの方でした。。。
coldsweats02

しかし。。。夜のイベントなので、この時期になると とっても寒い!!
観客には水がかかるとアナウンスがあったときには焦りましたが、水がかかるのは前のほうだけで、私が見ていた場所は大丈夫でした。

このアトラクション、とても長く、30分もあります。
(小さい子は飽きてしまうかも。)
寒い冬には、かなり厳しいです。
できることなら、暖かい時期の鑑賞をお勧めします。

ビデオを撮ってきましたが、撮れる範囲が狭く、実際の範囲の1/3くらいしか映っていないような気がします。
本物の迫力とはかけ離れていますが、いちおう気分だけ。。。ということで、最後の1分半くらいの映像をアップしました。
お楽しみください♪



今日は、もう大晦日。
これから、お節料理作りに取りかかります。
happy01
   

| | コメント (6)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »