フクロウのペレット解体♪
シリコンバレー、パロアルトにある娘の小学校で行う理科では、なかなかおもしろい実験をします。
先日は、フクロウのペレット(owl pellet)の解体をしてきました。
フクロウは獲物を丸呑みにして食べますが、胃が二つあって、一つは食べ物を消化するための胃、もう一つは、消化できない毛、羽、骨などを入れるための胃らしいのです。
そして、その消化できないものを胃の中で丸めて吐き出すのですが、その塊をペレットと呼ぶそうです。
その解体作業はグループごとに行うのですが、グループは2人一組!
こういう実験を2人の小人数グループでできるというのが羨ましい環境ですね。
でも、こういうのは苦手な人もいるわけで。。。
ペアになる相手が誰になるのかが子供にとって大きな問題になります。
生徒たちは、一緒に実験をしたい相手の名前を紙に書いて、希望を出すそうです。
娘は、一番仲のいいお友達とペアになって実験をしました。
生徒たちが手にしたのは、だいたい2インチくらいのペレット。
ペレットを分解すると、小さな骨がたくさん出てきます。
その骨をつなぎ合わせて、動物の形にします。
そして、フクロウが何を食べたのか調べたそうです。
娘グループも、ほとんどの骨が出てきて、きれいなネズミになりました。
つなぎ合わせた骨は、こんな感じ。
それぞれの骨の説明を入れると。。。
だいたい、どのグループもペレットから出てくるのは「ネズミ」で、頭蓋骨の出てこないペレットはなかったそうです。
パロアルトの娘の学校では、質のよいペレットを入手して実験が行えたようですが、前の学校で同じようにペレットの解体実験をしたときには、だいたいのペレットからは毛しか出てこず、おもしろくなかったそうです。
ペレットにも質があるようで。。。![]()
こういったペレットをアメリカで入手するのは難しいことではないようで、インターネットでも購入できるようになっています。
ペレット1つは$2.75。
11個以上まとめて買うと、一つ当たり$2.5
100個以上買うと、1つあたり$2.25
などと売られています。
1つ2ドル以内で売っているペレットもあるようです。
(金額と質は、関係があるかもしれませんが。)
案外、安価ですね。
まとめて買って、フクロウが何を食べたかの統計を取ってサイエンスフェアに、などというのもいいかも!?
私は、ちょっと遠慮したいですが。。。![]()



新しい炊飯ジャーはアメリカで売られている象印の圧力IH炊飯ジャー。
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