娘が所属している学校オーケストラ。
他の学区と違い、音楽授業の一つとして通常の授業時間に活動しています。
娘の小学校では、ほとんど最上級生の5年生で構成されていますが、プライベートレッスンを受けて ある程度テクニックのある4年生3人(バイオリン2人、ビオラ1人、チェロは該当者なし)が一緒に活動を許されています。
そして、オーケストラに入っても上手に弾けない生徒はオーケストラを追い出され、初級弦楽器クラスで授業を受けます。。。
オーケストラの先生は、ものすご~く厳しい音楽家です。
パロアルト学区のスクールオーケストラ全部(?)を指導しているので、他の学校のオーケストラの子達も皆、知っています。
娘はバレエ学校で、他校の5年生の生徒たちと一緒にいますが、
「ねー、バイオリンやってるの?
スクールオーケストラに入ってる?
あの先生、恐ろしいよね~
」
とわざわざ話題に上るくらい厳しいのです。
そして、冬休みなどの長期休みの前には、先生が生徒たちに、
「いい? 旅行に行くとき、もし弦楽器を一緒に持っていくことができないなら、楽譜だけでも持っていくのよ。
そして、毎日、弾いている気分で楽譜を眺めるの。
それだけでも、勉強になるのよ。
旅行には、楽譜を忘れないで!」
と言うそうです。
プライベートレッスンの先生が、将来、音楽家をめざしている生徒たちに言うのならともかく、スクールオーケストラの先生がそこまで要求するとは。
とはいえ、所詮、学校オーケストラ。
もう3~4歳の頃からバイオリン、ビオラ、チェロを習っている、ものすごい上級者から、4年生の頃は初級弦楽器クラスでグループレッスンを受けていた一般的な「初級者」までそれぞれ。
全員が合わせて弾くと。。。どうなんでしょうね。
(まだ、聴いたことがないのです。)
そのオーケストラも半年以上が過ぎ、パロアルト学区から音楽の成績が郵送されてきました。
学校の音楽の成績は、生徒たちが一般の音楽クラス、初級弦楽器クラス、学校オーケストラと3つに分かれるので、どうやって評価されるのだろう?5年生の中で評価される4年の娘は不利?と思っていたのですが、どうやら、オーケストラはオーケストラの成績として評価され、他のクラスを取った同級生たちと比較するようなものではないようです。
この成績が細かい!
総合成績は、E(とても優れている)、G(優れている)、I(向上しています)、P(いまいち!)で評価されています。
細かい項目は、S(十分にできている)、I(努力しましょう)に分かれています。
まだ二学期なので、評価対象でない項目は空白になっています。
ということは、パーフェクトの成績!
娘に、
「よかったね。怖がっていたけれど、いい成績をつけてくれたのね。」
と言うと、
「たぶん、授業は厳しいけれど、成績は甘いんだと思うよ。
だって、弾いてる途中で間違えて「あっ!どうしよう!
」って思ったこともあったもの。」
と冷静に話していました。
私としては、とても厳しい先生なので、特にまじめな生徒を好んで「Attitude」項目に入るべき娘の授業態度が他の項目にまで影響しているのでは、と思います。
(独り言の癖があって度々注意されている生徒などが、その分、よくなかったりして?)
誰も実力で取れた成績と思っていないところが。。。。。
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