CA州のミッション模型作り計画
カリフォルニアの小学校4年生が全員、経験するミッションプロジェクト。
そろそろ、ミッションの模型作りを計画する時期になりました。
学校によっては、模型作りも必須らしいのですが、パロアルトの娘の学校は任意で追加点対象になります。
ということで、いつもトップスコア争いのアジア人たちは、当たり前のように模型作りを考えるのでした。![]()
ミッションの模型を作るには、いくつかの方法があります。
一つ目の方法は、一番大変な、一から自分で作る模型。
ダンボールを使ったり、クラフトストアでフォーム(発泡スチロールのブツブツがないような白いもの)や工作ブロックを買って作ったり、厚紙で作ることもできます。
建物を見て、設計して、書いて、切って。。。というのは、とても手間ですね。
でも、一からの手作りを要求する学校もあります。
そして、こんな子供らしい素朴な作品を作ります♪
実際には、この辺りでは親が力を注ぐことが多いので、かなりな力作が揃うようです。
二つ目の方法は、紙のクラフトセットを買って作る模型。
厚紙を切って、貼って作る模型セットが売られています。
大きさによって金額は違いますが、だいたいカラーの紙クラフトセットが約10ドルから購入できるようです。
そのクラフトセットに合わせられる、紙で作った小物も買うことができます。
インディアン、インディアンの小屋、木、草むら、馬などがセットになって、大きさによって10ドル前後から20ドルくらいで購入できます。
手先が器用であれば、いろいろなデザインをする必要がないので、わりと楽かも。
(特に、大人にとっては。
)
ミッションSan Antonio de Paduaの売店では、もっと簡単な厚紙のキットが売られていて、約4ドルでしたが(白一色)、かなり小さい紙工作になるので、子供では無理と思い、購入しませんでした。
大きい有名なミッションやクラフトストアでは、もっと使いやすいキットを売っているようです。
でも、小さい紙のクラフトキットだと、細かい外観デザインをすると難しいかも。
三つ目の方法は、切り込みの入ったフォームを買って作る模型。
この場合は、単に真っ白のフォームを購入することになるので、自分で外観などをデザインして描く必要があります。
フォームは厚みがあるので、組み立てが楽です。
大きさも結構あるので、細かいデザインなどが得意な人は、これが楽かも。
20ドル~25ドルくらいで売られています。
この写真は、業者の宣伝用なので、外観をきれいにデザインし、木や草などの小物も付け加えたものです。
実際には、真っ白のフォームだけなので、そのままでは使えないし、屋根はボール紙になります。
このフォームのセットに合わせられる小物も売られています。
それは色つきのプラスティックまたは金属なので、そのまま飾れ、自分でデザインを考える必要はありません。
ただ、こういった小物は、結構なお値段がします。
屋根のタイル 6~8ドル。
教会の周りに貼るための壁紙 4ドルくらい。
子供を抱いた牧師一人 2~3ドル。
木二本で 3~4ドル。
とうもろこし 3~4ドル。
こんなインディアンセットは10ドル弱。
いろいろ揃えたくなると、かなりな出費になりそう。![]()
うちは、どの方向でいこうかな。
小物をたくさん揃えるのは、お金持ちパロアルト住民たちに負けてしまうから、適当なところで妥協したいと思います。![]()



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