« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月28日 (水)

くるみ割り人形公演の舞台裏

クリスマス休暇になり、娘と先日のくるみ割り人形公演の写真を見ていました。
いつも公演の後には、バレエ学校から写真の案内が来て、気に入った写真が買えるようになっているのです。

今回は、娘も、たくさんの写真を撮ってもらっていました。

その中で、娘が軽くジャンプしている写真に目が留まりました。

Behindthescene20111

二回目の大ジャンプじゃないけれど、ジャンプの写真もあるわね!

と娘に、声をかけると、

あ、ほんと。でも、彼が横向いちゃってる。
 最初のジャンプの時には、まだ立ってちゃいけないのに。

あぁ、まだ前を向いて立て膝ついてる場面なのね。

ひょっとしたら、年上である娘のことが気になって見ているのかなぁなどと思っていました。

その後、くるみ割り人形のビデオを見たときに、男の子の動作が何となく気になって見ていると、

 

Behindthescene20112  
あれ? 最初の部分でも娘を見てる!

 

Behindthescene20113  
一緒に踊ってるときも、娘を!!

 

Behindthescene20114  
やっぱり見てる!!

 

Behindthescene20115  
終わるときも娘を!!

う~ん。
男の子は、若いうちは年上の女の子に興味を持つと言うし。。。

娘に、

彼、あなたのことばかり見ているわよ。
 不安で、お姉さんを見ていると安心するのかしら。

と言うと、娘は

これ、私を見ているんじゃないと思うわよ。

とそっけなく話してくれました。

というのも、まだ7歳の男の子を目立つキャスティングで使うのは、先生方も少し不安があったよう。
そこで、ステージに立つ前には、いつも先生方二人が彼を囲んで、

私は、右側にいるわよ。大丈夫。
私は、左側にいるからね。安心して。

と声かけをするらしいのです。
そして、左右の舞台袖に分かれている先生たちは、いつ彼が見ても安心して踊れるようにと、彼のパートを踊っていたそうなのです。

つまり、彼は、娘を見ていたのではなくて、舞台袖にいる先生方を見ていたのでした!

なぁんだ!coldsweats01
そういうことだったのね。
(やっぱり、7歳で恋心と思うのは、ちょっと早いかも。
coldsweats02

ディレクターというのはね、公演に来た観客を「あっ!」と驚かせたいの。
 そして、そういう稀な人材がほしいの。

今まで出会ったディレクターたちから聞いた言葉。
公演の話題づくりのためには、観客には見えない影のサポートがあるものなのですね。

でも、7歳の男の子、がんばったと思います。
真剣な姿が、とても可愛かった!
happy01

一方、先生方にはリハーサル時から放っておかれていた、もう大人びた9才の娘。
舞台を楽しみ、ジャンプの写真を眺めては、もっといい演技ができるようにならなくてはと気合を入れているのでした。

Jump2011

| | コメント (0)

2011年12月24日 (土)

クリスマスのお菓子、勢ぞろい!

いよいよ、明日はクリスマスイブxmas

今頃、クリスマスカード(いえ、もう時候の挨拶にしましたが)作りに追われている私ですが、明日はケーキbirthdayを焼こうと計画しています。

とはいえ、あちこちのお店で、かわいいクリスマスケーキbirthdayが飾られていて、つい、「これにしたら楽かな。」などと考えてしまいます。

そんな、魅力的なクリスマスのお菓子。confident
今回は、Whole Foodsのクリスマスのお菓子をご紹介しますnote


まずは、イチゴの乗った一般的なクリスマスケーキ。

2011christmas1


そして、子供の好きなチョコレートケーキ。
ツリー
xmasとプレゼントpresentが、子供心をくすぐりそう。

2011christmas2


クリスマスといえば、ブッシュドノエル。
雪だるま
snowのデコレーションが可愛いですね。

2011christmas3


この時期にお呼ばれしたとき、こんなお菓子をプレゼントしたらよろこばれそう。

2011christmas4


そして、アメリカといえば、カップケーキ。
雪だるま
snowや、クリスマスツリーxmasが飾られた、思わず笑顔が出てしまうカップケーキです。

2011christmas5

いろいろな お菓子を眺めながら、明日のケーキのデザインを考える私でした。
confident

xmas Merry Christmas!! xmas
 

| | コメント (0)

2011年12月22日 (木)

2年ぶりのディズニーランド♪

久しぶりに、ディズニーランドに行ってきました。

数年前までは半年に一回、行っていたディズニーランドですが、娘が多忙になるにつれて行く余裕がなくなり、気づいたら2年近く経っていました。
月日が経つのは早い。。。

9才の娘にとって2年間はとても長かったようで、ディズニーランドは懐かしい場所のようでした。
前に好きだったアトラクションを巡り、クリスマスパレードを見て。。。

Christmasparade2011

Goofy's Kitchen(キャラクターのいるレストラン)で、グーフィー、プルート、チップ、デール、シンデレラと会い、Disney's PCH Grillでミッキー、ミニー、グーフィー、プルート、スティッチに会って楽しみました。

Disney's PCH Grillでは、久しぶりにディズニーキャラクターたちとダンスもしました。

Mickeyandfriends2011

そして、夜は花火。
雪が舞う中(人工の雪ですが
coldsweats02)、幻想的な Sleeping Beauty Castleを眺め、夢の世界を満喫しました。

Sleepingbeautycastle2011

さて、この2年で「変わった!」と思ったのが、情報の得やすさ。
iPhone 4Sに入れた、無料のディズニーランドの情報を得られるアプリが、とても便利でした。

今、GPSで自分のいる場所がすぐにわかるし、近くのお手洗いの場所もわかります
初めての来園者には、とてもありがたいですね。
また、アトラクションの待ち時間が表示されるので、混み具合もよくわかります。

本当に、便利な時代になりました。happy01

そして、ホテルの部屋のテレビが液晶に
私は、夜疲れた中、たくさん歩くのが嫌なので、パークのすぐそばのホテルのどれかに泊まるのですが、古いホテルだからか、今まではブラウン管テレビでした。
時代の流れですね。

それでも変わっていなかったのが、ホテル設備のドアに書かれていた英語と日本語の表記
そろそろ、中国語に変えられているのではと思いましたが。。。
coldsweats01
まだ日本語が書かれていてよかった!happy01
 

| | コメント (0)

2011年12月15日 (木)

さようなら。San Antonioの古い樹々たち。。。(;_;)

今、パロアルトの San Antonio Road(Mountain View市との境近く)で、道路工事が行われています。

この辺りでは混む道路なので、改良しているのかな、と最初は思っていました。
といっても、日本の「混む道路」を考えると、San Antonioは きちんと流れているので「わりと空いている道路」なのですが。
coldsweats01

最近は、一車線が封鎖されて、作業員が大きな街路樹を倒しています。
作業中は、辺りに土煙が上がって、まさに工事現場です。
大きな樹が切られ、横たわっていて、痛々しい感じがします。
despair

Sanantonio12111

切られた後の切り株には、たくさんの年輪が。
長い年月、この場所でPalo Altoの発展を眺めてきた木々なのでしょう。
think

Sanantonio12112

伐採前のSan Antonio Roadの写真です。
以前は、道路の両側と真ん中に大きな街路樹が茂る、緑豊かな道路でした。

Sanantoniobefore

でも、街路樹が古くなり、樹々の枝が折れて落ちる危険もあるらしいのです。

そこで、State Highway Safety Improvement fundsから、$900,000の予算が組まれ、Palo Alto Cityからの出資もあり、道路を改良する工事が始まりました。

改良後は、外観がよくなり、メンテナンスが楽になり、交通の混雑が減るそうです。
また、街路樹が必要とする水の量も減って、古い街路樹による歩行者(あまりいないけれど)や車への危険が無くなるらしいのです。

開発後は、こんな感じの植物が植えられるそう。
Quercus virginianaなど、水の量が少なくてすむ、落ちる葉の少ない樹が街路樹として採用され、その他、手入れの楽な草が植えられる予定です。

Lowmaintenanceplants

私の理想としては、Quercus virginianaなら、こんな感じに植えて育てて、緑の多い道路になってほしいですが、これは夢に終わるだろうな。

Quercusvirginiana
   

| | コメント (0)

2011年12月10日 (土)

恵まれない子供たちへのプレゼント

クリスマスが近づいてきました。

この時期、学校や公共の場所、お店など、あちこちで「The Giving Tree」の活動が見られます。
恵まれない子供たちを助ける活動です。

Holidaygivingtree このクリスマスシーズンには、クリスマスツリーや掲示板に、たくさんのタグがつけられます。
そのタグには、子供の性別や年、ほしい物が書いてあります。
タグを選んで持ち帰り、子供がほしい物を買って、タグと一緒に取りまとめている場所に提出すればOK。

私は、娘がSunnyvaleの学校に通っていた頃から、学校のGiving Treeに寄付をしてきました。

子供たちのほしいプレゼントは、

クラフトセット
ビーズ
ボール
お人形
ボードゲーム

など、ささやかなプレゼントのお願いが書かれていました。
その程度のプレゼントなら、2~3個できそうですね。

ところが、去年、Palo Altoに移動してから、時代の流れか、場所の違いか、ちょっと。。。と思うプレゼントが並んでいて、寄付を躊躇していました。despair

並んでいた希望するプレゼントは、

デジタルカメラ
○○のMP3プレイヤー
ディズニープリンセスハウステント
○○のスケートボード
サイズ調整のできるインラインスケート
○○のスニーカー
テレビにつなげるビデオゲームのセット

う~ん。ちょっと。。。coldsweats02

いちおう、30ドルまでのプレゼントを希望するようにというものらしいのですが、ブランド名まで指定されると、どう考えても30ドルでは買えないな~coldsweats01 という内容まで。

この活動は、FamilyGivingTreeが取りまとめているものだけど、もしかしたら、比較的、近くの地域からのタグがつけられて、彼らは Palo Altoのお金持ちたちは何を書いても寄付してくれるとわかっているのかな、と ちょっと悩む内容でした。
希望している子供たちは、金銭的に恵まれない家庭の子供たちに違いないのですが。

それでも、ちゃんとリクエストに沿ったプレゼントを用意する人たちがいるのですよね。

私の友人は、大きなディズニープリンセスの立派なハウステントが入った箱を、一生懸命運んできていました。
それって、
30ドル以内では買えないタイプのよね、金額は気にしなくていいのねcoldsweats02 と眺めてしまいました。

ちょうど、郵便受けに、州外にある子供病院からの募金の依頼が来ていて、医療費の問題から治療が受けられない子供たちに10ドルでもいいから募金を、などと書かれていました。

高価なプレゼントをするよりも、病気の子供たちの治療費に募金したいなぁなどと心は揺れ動くのでした。think

しばらくして、もう一度、学校のGiving Treeに立ち寄ると、ひとつ、ささやかなプレゼントが書かれたタグを発見!happy01

ポケモンカードがほしいと書かれていました。
9歳なのに、高価でないプレゼントを書くなんて。。。
これなら、見つけるのも簡単!

さっそく、ポケモンカードセットを買ってきて、お願いが書かれたタグをつけ、学校のオフィスに届けました。

Givingtree

無事に本人の手元に届きますように。confident
 

| | コメント (0)

2011年12月 6日 (火)

一人っ子はラッキー?


小学校のお休み時間、4年生の子供達が男の子も女の子も集まって、話をしていたそう。

ほんとに、イヤになっちゃうんだよなあ。弟って。

そうだよねー 面倒なことばかり言うし。邪魔だし。

と、年下の兄弟の愚痴話になっていたそう。

でも、君はいいよね。
 弟じゃなくて、お姉さんがいるから。
 僕達より、ずっといいよ。


え~。みんなね、よく私にお姉さんがいるからいいねって言うけれど、そんなことないわよ。
 お姉さんっていっても、そんなに役に立つものじゃないのよ~


そうかぁ。そうだよね。
 やっぱり、一番いいのは一人っ子だよなぁ。


と、その場に偶然一人しかいなかった一人っ子の娘に、急に話の矛先が向いたらしいのです。

日ごろから「一人っ子でラッキー」と言っている娘は、何も返す言葉がなく、皆から羨ましがられて休み時間が終わったそう。


今は面倒なことがあっても、後から思い返すと、兄弟姉妹がいるっていい経験になるのではないかと思うのですが。

でも、私も子供のころ、友達みんなで同じような会話をしていたなぁと懐かしくなりました。
当時は、妹も、私のことを「あまり役に立たない」と話していたのかも!?
coldsweats02

ただ、意外なのは、ここはアメリカだということ。

アメリカの親たちって、私の周りでは、兄弟を とても平等に扱っているように見えるのです。
confident

「年上なんだから、こうしなさい!」というような、年上の役割を強制せず、上の子も同じように扱い、大きくなるまで抱っこしている人も多くいます。(それも人前でも。。。
coldsweats01

そんなお土地柄でも、こんな会話が出てくるなんて、おもしろい。。。
こういう話題って、どの国にもあることなのかなぁと興味深く聞いてしまいました。
  

| | コメント (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »