くるみ割り人形公演、初めてのソリスト♪
この連休中に、娘のバレエ学校のくるみ割り人形公演がありました。
実は、今年は、パーティーシーンで踊る女の子たちの役と、ロシアの踊りでソリストの後ろで踊る女の子たちの役のほかに、もう一つ、大きな役を与えられていました。
それが、ロシアの踊りでのソリストでした。![]()
リハーサルが始まった頃、ディレクターに呼ばれ、
「男の子と二人で踊ってもらうから、月曜日に特別に時間が持てない?」
と聞かれ、リハーサルが始まりました。
当時は、踊りを振付けてもらいながら、「これは、いったい何の役に使うの??」と不思議に思うも、ディレクターには何も聞けず。。。
家に帰ると、
「ソリストの後ろで踊る女の子達の代わりに使われるのかな?」
「でも、そうすると、ソリストとぶつかるよ。」
「まさか、ソリストになるの?」
「そうすると、後ろで踊る女の子達(ほとんどが中学生)の方が大きくなっちゃうよ。」
と、「???」だらけのリハーサルの日々でした。
そのため、「今年は何の役?」と聞かれると、「パーティーシーンガールと、ロシア」と当たり障りがないよう、適当に答えていました。![]()
キャストの発表がオフィスに貼り出されたとき、やっと、
「ソリストなんだ!!
」
と驚いたものでした。
なぜ、私達にとって、これほど大きなニュースがブログに書けなかったかというと、私のプレッシャー
が大きくて、書く気になれなかったのです。。。![]()
ディレクターからは、
「彼女は、特別なのよ。
だから、特別な役を作ってあげたの。」
と言われ、ドーン!!![]()
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知らない大きなお姉さんのママからは、
「こんなこと、初めてよ。
今まで、こんな風に扱われた女の子はいなかったのよ。」
と言われ、ドドーン!!![]()
![]()
娘も、ディレクターに会うたびに、
「調子はどう?
ワクワクしている?」
と聞かれ、私はとてもプレッシャーに感じていました。
娘は何も感じずに練習していたことが救いでしたが。
怪我をさせないように、そして病気が移らないように体調管理をして、と例年になく、気を使った日々を過ごしていました。
娘が演じることで、一番問題になるのは、衣装。
通常、ロシアの踊りのソリストは長いスカートをはくのですが、到底、9才の娘が着られるはずもなく、ロシアの踊りの後ろで踊る女の子達の服に安全ピンをたくさん止めて小さくして着ることになりました。
髪飾りも、高校生のものをつけると落ちてしまったので別なもの、かろうじて後ろで踊る女の子達より大きなお花の付いた飾りを用意してもらいました。
そして、何とか、即席の衣装が決まったのでした。
右の写真は、一緒に踊る男の子と。
彼は、まだ7歳。
娘と身体のサイズが合うバレエ学校在籍中の男の子は彼くらいなのです。
(女の世界ですから)
一生懸命な、とってもいい男の子です。
ただ、まだ7歳なので、とってもかわいい。
つまり、技術的な面で舞台で魅せなくてはいけないのは娘なわけで。。。体調管理をしても、当日、足が滑らないか、見せ場の出てくるところと真ん中のジャンプは上手にいくかなど、私は ずっとドキドキなのでした。
いよいよ、最初のソリストの日の公演前。
リラックスして開演前のグリーティングに現れた娘。
(本番前、 お客様たちに、顔見せする機会があります。)
パーティーシーンで踊る女の子役で、家族の役の子達と一緒に出て来ました。
弟役は同じ年なので、身体の大きさは同じ。
ここで、お客様たちと一緒に写真を撮ったりします。
その後、憧れのお姉さんたちがグリーティングに出ているのを見つけ、一緒に記念撮影させてもらいました。
なかなか、こんなチャンスはないので、とても貴重な写真が撮れました!
いよいよ本番!
開演前に、ソリストたちの名前が放送されます。
高校生の上手な お姉さん達の名前が次々と呼ばれ、一緒に、初めて娘の名前が呼ばれました![]()
そして、何とかリハーサル通りに踊りきり、大きな拍手をもらうことができました。![]()
ほっとしたと同時に、どっと疲れが出ました。。。![]()
家に帰って、お友達からいただいたお花と一緒に撮影。
(大人っぽいのは、舞台化粧のためです。)


































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