バレエ Summer Intensiveへ♪
いよいよ、娘のバレエ Summer Intensiveが始まりました。
今年は、朝9時から5時まで、一日がかりのIntensiveです。
今夏、お世話になるバレエ学校は、ロシア系のバレエ学校。
校内では、先生方がロシア語で会話し、父兄と先生もロシア語で話していたりするので、外国に来た気分![]()
でも、もちろん、アメリカ人の子も、アジア人の子もいるので、事務やクラスは英語で行われます。
初日は、Intensiveを受講する全員(30人くらい)の子ども達が大きな教室に集められ、一日中、能力チェックを受けました。
先生3人は、指導の傍ら、生徒それぞれの評価をボードに書き込んでいたそうです。
二日目の始めに、能力別に3つのグループA~Cに分けられました。
娘は、最上位のレベルC!
たった4人選ばれたレベルCの生徒の中に入りました![]()
ただし、その後、年齢補正。。。
娘のレベルCは、13歳以上に設定されたクラス。
当然、トウシューズをはいていないといけないのですが、娘のバレエ学校は10歳半にならないとトウシューズが許されないので、9才の娘はまだ履いていないのです。
そのため、レベルBに入って練習することになりました。
驚いたのは、娘のバレエ学校からもう一人、この学校のSummer Intensiveに来ていたのですが、彼女は一番下のレベルAでした。
彼女は、娘より一つ年上で、娘のバレエ学校では同じクラスで学んでいて、クラスでは上手な方に入る女の子。
それなのにレベルA??
(ただし、年齢補正のため、同じレベルBに入って一緒に練習することになりました。)
娘の学校では上手でも、このロシア系の学校ではレベルダウンとは、いったいどんな学校??と思っていたら、指導が始まって間もなく、その理由がわかりました。
ものすご~~~く厳しいっ!!![]()
このロシア系のバレエ学校では、アメリカンなバレエ学校の、下手でも
「そうよ! その通り! ちょっとよくなったじゃない?」
なんて、生易しい言葉は聞けません。。。![]()
完璧にできてないものは、できてない!なのです。
アメリカンに「あなた、もっと脚を伸ばして~」などと優しく教えてもくれません。
先生が生徒の横を通りながら、「バン!」と膝や足を叩いて、次々と指導していくのです。
そもそも、娘のバレエ学校よりも人数が少ないのだから、さらに効率よく、個人個人に指導できるわけで。。。娘のバレエ学校から来ている女の子は、優しいアメリカンな教育の中で、細かい部分が正しくできていないため、レベルAに振り分けられたのでしょう。
ただ、そのロシア式(?)の教え方だと、
楽しいのか?
アメリカの子どもが、精神面でついていかれるのか??
という疑問は残りますが。![]()
バレエのための体操の時間には、身体をやわらかくするために、かなり過酷な指導を受けたそう。
それぞれの能力を見ての指導なので、娘は他の子達よりも高い台を使って足を広げて伸ばす訓練をさせられ、
「先生が見てない隙に、ちょっと脚を閉じて休もうかと思ったけど、壁が鏡張りだから、自分が映っちゃって、やっぱり先生の目に入っちゃうのよねー
」
「台から脚が落ちちゃったふりをして、ちょっと休もうとしたら、「こうすると落ちないわよ」って先生が飛んできちゃって、少しも気が抜けない!
」
と、かなり参ったようです。
キャラクターダンスのレッスンは、レベルCのお姉さん達と一緒にできたらしく、恐ろしい男の先生の下、指導してもらったそうです。
彼は、まったく笑わず、
「You guys are very very bad!!!
」
というロシア訛りの先生の声がクラスに響いたとか。
こわい~~~![]()
そうそう、噂のボリショイ バレエの先生は、毎日、見てくれるそうですが、彼女は英語を話せないので、通訳つきだそうです。
そして、もちろん、彼女も厳しい。。。![]()
「楽しいのが一番!」なアメリカ教育から、突如、厳しいロシア教育(?)に入り、大丈夫か?と娘が心配になりましたが、
「厳しくて、たくさん習えて、いい学校だよ
」
と、まったく懲りていない様子。
体育会系指導の好きな日本人の娘は、ロシア系指導が合っているのかも!?![]()











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