バイオリンにトイレットペーパー?
バイオリンを習い始めて一ヶ月が経ちました。
5回のプライベートレッスンを終えて、バイオリン練習も軌道に乗ってきました。![]()
先生は、若いからか、ものすごく情熱に溢れ、30分のレッスン中、機関銃のように話し、教え続け、めいっぱいの力を注いでくれます。
私は、毎週毎週、よくこれだけの情熱をかけられるなぁ、と感心しながらレッスンを見学しています。
娘は、かなり真面目な日本人タイプなので、そのスパルタ式レッスンが好きなようです。
(ゆっくり楽しく習うのが好きな生徒には、あまり向かない先生かも。
)
やっと、ピチカート練習の日々を終え、先週から、弓も使うようになりました。
弓の使い始めは、弓を一定の速度で動かすのに慣れ、弓を上手に使えるようになるため、驚いたことにトイレットペーパーの芯を使って練習していました。
お上品なバイオリンに、トイレットペーパーの芯!?![]()
と、とても驚いたのですが、これって、わりとよく使われる練習法だそうです。
どんな風に使うのかというと、こんな感じ。
そして、これに慣れると、実際にバイオリンを弾いて練習できるようになります。
こんな、バイオリンとトイレットパーパーの芯の練習でさえ、娘は、毎日一生懸命練習していて、内心、驚いていました。
「しゅーしゅー」としか音が出ないのに。![]()
彼女には、つまらないという意識はないのか。。。
おかげで、いつもレッスンのときには、先週の練習内容は完璧。
先生から、
「最初から、こんなにきちんと動かせて、こんなに音が出るなんて。
普通は、こんなに順調にいかないものなんだが。う~ん。
ひょっとしたら、小さい頃からバレエを習っていたから色々な動きに対処できるようになっていて、それがいい方向に出ているのかも。」
と言われました。
うーん。バレエがバイオリンの助けになった?
似てるような、似てないような。
別に、わざわざ、順調な理由を見つけなくても。。。
たぶん、他の子が習い始める時よりも、何倍も真面目に練習していると思うので。
まだ、つまらない練習ばかりなのに。。。![]()
来月には、リサイタルがあります。
本来、まだ始めて一ヶ月なので出演する必要はないのですが、先生から
「とても順調なので出てみましょう」と言われて、出演することになりました。
たぶん、これ以上ないくらい、ものすご~~~く簡単な曲を弾くことになると思います。![]()
それにしても、これだけつまらない練習でも まじめに取り組めるなら、もっと小さいうちに、バレエよりもバイオリンを習わせておけばよかった!
先々を考えると、バイオリンが上達していた方がいいような気がするもの。
もう、9才になったところ。
後の祭りですね。。。予定通り、学校のオーケストラレベルを目指して がんばってくれればいいかな。![]()












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