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2010年9月23日 (木)

売り主からの家の設備説明


住宅を購入するとき、通常は(今までの古い家は)、買い主は売り主との接点はなく、すべて不動産屋さんを通します。
そのため、私も、売り主とは会わないだろうと思っていました。

でも、最近の家は、複雑な設備がついていて、売り主からの説明がないと利用できない場合があります。

そんなときには、売り主と会い、実際に家の中を一緒に歩き回って、いろいろな設備の機能説明を受けます。Walk Throughと呼ばれています。

私の場合、すべてがリモデルされている家だったので、機能が難しく、あちこちにプログラミング可能なタイマーなどが仕掛けられていて、どこに何が隠れているのかわからないでしょう、ということで、Walk Throughが行われました。

売り主の女性は、約束の時間ぴったりに、新しい私の家に来てくれました。(アメリカなのに!)
そして、一緒に家の中を歩き回って、それぞれの設備の説明を受けました。

確かに、タイマーは、私が知らされていた以上に、たくさんありました。

  • お庭のスプリンクラーのタイマー
  • ベランダのスプリンクラーのタイマー
  • お庭の電気のタイマー
  • お庭の水が出てくるオブジェのタイマー
  • バスルームの床暖房のタイマー

と、これだけのカラクリが。。。wobbly

前の住人さんたちは、自分が家にいない間に、お庭やベランダの、すべての植物に水をあげたいし、家に帰ってきたときには、外の電気が自然について、バスルームの床が暖かくなっていて、お庭のジャグジーがちょうどいい温度に温まっていて。。。という生活が好きだと言うのです。

私は、お庭のスプリンクラー以外は手動でも別にいいような気がするのですが。
coldsweats01

この辺りに住むアメリカ人は、日本人に比べて、もっとシンプルに暮らすのが好きな人が多いように思っていましたが、こんなに自動的に用意されている環境が好きな人たちもいるのですね。

そして、キッチンの飲み水も、一瞬のうちに、フィルターを通して、お水や お湯を出せる機能をつけたらしく、説明してくれました。
その他、換気扇のフィルター、冷暖房のフィルターなどのメンテに関する説明もしていただきました。

驚いたのは、こういう設備は、自分で設置したわけではなく、すべて業者任せだったということ。
お庭のジャグジーの水の入れ替えまで、業者を呼んでやってもらっていたそう。
キッチンの棚つけでさえ、100ポンド(約45.4kg)の重さにも耐えられるようにと業者を呼んだとか。

あまりの優雅なお金の使い方に驚いてしまったのでした。
wobbly

それにしても、お庭の大きなジャグジー。いつもお湯が暖まっているのですが。。。電気代が怖いような気が。
coldsweats02
(それに、私は、Oshでポンプを買ってきて、自分で水の入れ替えをしよう。coldsweats01

売り主家族は、住んでいた たった3年間で ここまでの設備を整えながら、なぜ手放す気になったのかというと、脚を悪くされたため、階段のない家にお引越しする必要があったそうなのです。
まだ50前後の女性が杖をついていました。
新しい平屋の家で、彼女の脚がよくなりますように。。。
confident
 

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