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2010年7月30日 (金)

バレエ Summer Intensive

四週間、毎日通うサンノゼバレエのSummer Intensive
最初は、かなりプロフェッショナルな感じで大変なのではないかと思いましたが、実際には、苦労はありませんでした。
(もちろん、私の運転の苦労はありましたが。
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トゥシューズをはかない子のクラスの中では、レベルの高いクラスに配属されたと喜んでいましが、実際には、トゥシューズをはかない子は全員同じ教室での授業でした。
そして、レベルごとに違うステップを練習するという方法を取っていました。

とても厳しいレッスンをして、難しい内容を習って、上手になりたい!と思っていた娘でしたが、実際には、いつも通っているPacific Balletで習う内容と変わりませんでした。

また、生徒たちのレベルとして、自分の学校より高いのではないかと思っていましたが、それも、ほとんど変わることもありませんでした。
もちろん、トゥシューズを履いている子供達のクラスについてはわかりませんが。

全員の平均を考えると、少しサンノゼバレエの方が高いかな、くらいの違いです。
(バレエが あまり得意でない子の人数が少ない、ということでの平均レベルの差が大きそう。)

そのため、娘は、最初から目立つことになり、グループで演技するときにはリーダーとして前で踊り、初めてのフラメンコでも全員の前で模範演技をするという、華やかなSummer Intensive生活を送っていました。

先生には、

「あなたは、何歳なの?」
「あなたのお母さんは、バレエの先生をしているの?」

などと質問され、

「とても上手だから、お母さんはバレリーナだったのかと思ったわ。」

と言われたそう。

実は、こういう状態は、私にはちょっと抵抗がありました。

というのも、ダンススクール時代、授業中に先生が他の子ばかり指導していて、娘は「Good!」で終わり、などということが多く、同じ月謝を払っているのにもったいないdespair、とちょっとした不満があったからです。
そのため、クラスを変更してもらったこともありました。

でも、サンノゼバレエでは、そのような不平等を感じることもありませんでした。
まだできない子はできない子なりに ある程度できるところまで指導し、上手な子は上級者用のきめ細かい指導をする、という方法で、かえって、基本がきちっと身についてよかったかな、という印象でした。

こういう指導は、Pacific Balletでも同じですが。

そして、アメリカンな褒め方というのも、どちらのバレエ学校にも共通していました。
つまり、上手な子には「Good!」だけなのに、やっと手と脚が動き出して。。。という演技をした子には、

そうよ! その通りよ! できたじゃない!!happy01

と、すごーくおおげさに褒めてあげるという教育です。
12才までの幼い子供達のクラスだったからかもしれませんが。

Summer Intensiveも、いよいよ最終週になりました。
最終週は、毎日が参観日です。
バレエのほか、ジャズ、キャラクターダンス、フラメンコも見るのが楽しみです。
同じバレエ学校に通っている、とても才能のある まだ11歳の女の子が、一番高いレベルのクラスに入って練習しているので、できればそちらも見に行きたいな。

最後に、YouTubeに載っている、娘が「サンノゼバレエには、こういう子がいるのかと思ってた」という女の子の演技です。

埋め込んではいけないビデオらしいので、ここからどうぞ。

すごいですね。世の中は広い。。。
それにしても、まだ7歳なのに。足、大丈夫なのかな。
 

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