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2010年4月10日 (土)

サンノゼバレエでオーディション♪

まだ保留になっていた娘の8才のお誕生会。
娘は、「
お誕生会を開くより、その費用をバレエにかけてほしい。」と言っていました。
最初は「
個人授業を受けたい」と言っていましたが、8才の子に個人授業?coldsweats02 と悩み、

それならバレエのサマーキャンプは?

と聞くと、

もっと、しっかり習いたい。ちゃんと習いたい。

確かに、バレエのサマーキャンプというのは、お遊び要素が高いのです。

それで考えたのが、夏休み中のSummer Intensive Course

通常、まじめにバレエを習いたい子供たちが受ける集中トレーニングのようなもので、だいたい4週間くらい、毎日習うものです。

そのSummer Intensiveですが、娘のバレエ学校にもあります。
オーディションもなく、バレエ学校の生徒なら誰でも入れるのですが、9才以上を対象にしているので、娘は年齢が低すぎるのです。

それで、ちょっと小耳に挟んだのが「サンノゼバレエ」。

サンノゼバレエ団は、針山愛美さん、米沢唯さん、野田美礼さん、位下純奈さんなど日本人も多く入ったことがあり、また日本の有名なバレエコンテストの協力バレエ団もしているので、日本人には馴染みのあるバレエ団です。

そこに付属のバレエ学校があります。
8歳のお誕生日を迎えた子には、オーディションを受ける資格があり、受かりさえすれば入れるのです。

そこで、とりあえず、その学校のオーディションを受けることになりました。

Bsjaudition オーディションは、書類の他に、顔写真アラベスクのポーズで撮った写真が必要になります。
左の写真が、オーディションに使ったアラベスクの写真です。
ポーズをしたときに、床に着いたつま先を まっすぐ前に向けずに外側に向けるなど決まりがあるようで、何とかある程度の格好になった写真を撮りました。

オーディション日は、子供たちはストレッチをするため、大人たちは簡単な書類手続きをするため、早めに来るように言われていました。
そして、その後、adagio、grande battements at the barre、petite allegro、pirouettes in center、grande allegroなどをチェックするとか。
(もちろん、娘は、まだそれなりにしかできない。。。
shock

オーディション当日
15分前に着くと、もうたくさんの人!

娘が受けるのは、12才までの年齢枠のオーディションです。
周りを見渡すと、想像してはいたものの、どうみても年上の大きい子ばかりで、それでなくても小柄なうちの娘は一目で「若い!」というのがわかる状態で、みんなの視線を浴びていました。
coldsweats01

とはいえ、娘は何の緊張感もなく、「早く始まらないかな~♪」と待合室でストレッチを始めていました。

そんな中、ちらっと周りを眺めていると、

あ! あの男の子は! うちのバレエ学校の子!
あぁ! あのママは、うちのバレエ学校の大きな女の子のママ!

と、見たことのある顔がちらほら。

娘より皆レベルが上で面識はないのだけど、それでも何人か見覚えのある人たちを見かけたので、実際には、同じ学校から もっとたくさん受けに来ていたのかもしれません。
私たちを見ている人も多かったのですが、「同じバレエ学校の子!」と思って見ているのか、「小さい!」と思ってみているのか不明でした。
coldsweats01

その後、子供たちだけ上階の教室へ連れて行かれてしまいました。

オーディションは1時間

1時間経つと、ぞろぞろと子供たちが戻ってきました。

楽しかった~! でも、短すぎる。もっとやってくれればいいのに。。。

と、娘も笑顔で戻ってきました。
(オーディションってわかってる??
coldsweats01

オーディションの後、別のバレエ学校(たぶん)の大きなお姉さんが寄ってきて、

あなた、とても上手ね~happy01

と褒めてくれたのがうれしかったそう。

一週間で、オーディションの結果が郵送されてきました。

娘は、無事、合格goodしました。

バレエ学校は年齢に厳しいので、一番年下の娘は、受かっても一番下のレベルのクラス、と思っていたら、驚いたことに上のレベルのクラス

次のレベルは、もうトゥシューズを履いた子のクラスです。

逆に言うと、今このレベルに入ってしまうということは、娘は もし来年もオーディションを受けたとしても、同じレベルに配置されることになるのでしょう。
そして、再来年も同じ。。。ちょっと複雑。
coldsweats01
(まだまだ、トゥシューズが許される年になれないから仕方がないけれど。coldsweats02

それにしても、レベル分けに年齢を考慮せずに、純粋にバレエだけで決める、というのには、驚きでした。
娘は決して天才的にうまいわけではないので、
少しでも年齢を考慮したら、下のクラスになるでしょうから。

日本では、将来性のある子はどんどんレベルを上げて、その中でも光る子はコンテストに出してバレエ学校の名を上げて。。。と、日本の学校を外からしか見ていない私には映ります。
日本のコンテストの入賞者の踊りを見ると、「これで小学生!?」と、びっくりしてしまうのです。
アメリカの普通のバレエ学校は、もっとのんびりした気構えなので、年齢でレベル分けするのだと思うのですが、バレエ団付属のバレエ学校は、能力主義が普通なのかな。

とはいえ、娘が普通のバレエ学校に通っていて、突然の思いつきでオーディションを受けて、上のレベルのクラスに入れてしまったというのは、うちのバレエ学校の教え方がなかなかいいということ。
感謝しなくちゃいけませんね。
confident

娘は、「私も、Summer Intensiveに行かれる~happy01」と大喜びでした。
夏休みは、お姉さんたちと4週間。
うまくやっていかれるといいな。
 

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