« Googleデザインコンテスト学校代表に! | トップページ | 恥ずかしい宿題 »

2010年3月20日 (土)

バレエの発表会練習が始まる

毎年恒例のバレエ学校発表会を2ヵ月後に控え、ほとんどのクラスで練習が始まりました。

去年は、バレエ学校に入った最初の年だったので、驚くことの連続でしたが、今年は落ち着いて練習が見られます。
といっても、バレエ学校に慣れたからではなく、子供たちがすごく成長したからなのかもしれません。

娘は年末生まれなので、一学年上のクラスに入れてもらっていますが、去年の小学校2年生以上のクラスでも、まだみんな、ものすごく赤ちゃんでした。

先生の言うことを聞かず、授業中に床に寝転がる子、先生の回転椅子でクルクル回っている子、そういう子達に引きずられて集中できない子たち。
とても大変でした。

日本人の私から見ると、その光景は異常で、

「アメリカのお金持ちは、発達障がい児の療育にバレエ学校も使うのね。
 先生は大変ねー
think

と思ったものでした。
(実際に、中国からの移民のお友達と一緒に、「大変ねー」などと話してしまってました。
coldsweats02

その子達も3年生以上になり、とても落ち着きました。
実は、みんな、普通に成長している子供たちだったのです。
今では、きちんと真面目に練習しています。
2年生と3年生で、こんなに違うとは!

そんなに成長したので、今年のクラスは、全員が「背の順」に並んで演技をするようになりました。
去年は、一学年以上年上の子と比べても精神的成長が早くて落ち着いた(日本では普通の)娘は、自分より背の高い子と入れ替わって真ん中で踊りましたが、今年は一番小さい子らしく一番端に立つようになりました。

背の順になると、見た目がきれいになります。confident
上手でない子も、集中してがんばっているので、それなりに演技ができるようになりました。

2年生から、3年生。
一年でこんなに成長するなんて、本当に驚きです。happy01

たぶん、日本で、「幼稚園生と小学生では、こんなにちがうのね!」と感動するのと同じなのでしょうね。
日本基準で考えていた自分の視野の狭さに、今思い出すとおかしくなってしまいます。

もっと大きな子供を持つ友人たちが口を揃えて、

「アメリカの子は幼いから、かわいい。」
「日本の子と比べると、中学生でも会話の内容がとても幼い。」
「アメリカで育ってしまったから、日本の子の中に戻ったら負けるだろう。」

と言うのを思い出してしまいました。

もっと成長しても日本の子達と比べると差があるということは、もし日本に戻って生活する日が来たら、娘はうまく学校生活を送れるのかしら。。。
楽しそうに踊る子達を見ながら、ふと不安になってしまいました。
   

|

« Googleデザインコンテスト学校代表に! | トップページ | 恥ずかしい宿題 »

バレエとダンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Googleデザインコンテスト学校代表に! | トップページ | 恥ずかしい宿題 »