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2009年8月30日 (日)

新年度が始まりました♪


学校は、いよいよ新年度。

先日は、クラス発表を見てきました。
今まで、日本人は同じクラスにはしないようにクラス編成される、と上の方々から聞いてきましたが、どうも最近は変ってきているようです。

2年生は5クラス。
学年で、日本語が話せる子供は5人。
そのうち3人が同じクラスになりました。
クラスには、だいたい20人くらいの生徒がいるので、そのクラスは日本人が一つの勢力になれる人数ということですね。

娘のクラスは、日本語を話す子供は娘一人きりですが、さすがにもう気にしてはいないよう。
日本人でも、日本人でなくても、仲がいい子は仲がいいという感じです。


さて、学校初日も終わりました。
学校初日の晩は、たくさんの書類書きが恒例で、
大変!!と思っていましたが、これも、もう簡単。
だいたい毎年同じフォーマットなので、
前年の書類をコピーしておいて今は写すだけ。coldsweats01
結局、20分足らずで完了してしまいました。

学校が始まって2日経ち、娘はクラスの子の名前もだんだん覚えてきたようです。

日本人の男の子は2年生だと かなり恥ずかしがりやだと思いますが、アメリカの男の子はもっとダイレクトだったりします。
もう、一日に何度も娘のところに来てオデコを軽くつついて仲よくしようとする男の子が現れて、早いなぁ。。。と思ったりします。
(まぁ、今から免疫をつけておいた方がいいのかな。
 一昨年、毎日ほっぺにキスしてくる男の子がいたのには少し気をもみましたが。
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楽しい一年でありますように
shine
 

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2009年8月27日 (木)

S.F.空港の厳しい食料品チェック

無事に、一時帰国からアメリカに戻ってきました。
時差ぼけで午前2時から6時までは起きてしまい、睡眠分断で苦労しているところです。
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ところで、今回は S.F.空港食料品チェックものすご~く厳しくて大変でした。
先月のS.F.空港は、こんなチェックがなかったので、ひょっとして

チェック強化週間? 強化月間?
それとも、これからも、ず~っとこうなの!?

まず、ターゲットとなるのが、荷物の多い米国人でない人。
つまり、米国人でない永住者や、永住者の家族に会いに行く人が多く呼び止められます。

駐在員家族はあまりしませんが、永住者家族はよくスーツケースと大きな段ボールで入国してきます。
ちょっとしたものでも「
日本の方が安いから」「日本の方が質がいいから」といっぱい持ち込みをするんですよね。

それで、目立つのが段ボール箱。
家族によっては、スーツケースや段ボール箱ぜ~んぶやられていましたが、何故か
うちは段ボール箱だけが検査対象になりました。

この検査が尋常でなく厳しいのです。

ぜ~んぶ出して、包んであるものは何であろうとビリビリと破っていきます。
そして、食料品ならば、内袋も全部破って、中身を壊して本当に安全な食べ物なのかどうかを触ってチェックするのです。

隣では、たぶん永住している お子さんへのお土産を大量に運んでいたと思われる老夫妻が呆然としていました。
サッポロ一番なども入っていて、「
そっ、それはアメリカでも高くない。。。」などと思いましたが、大変な思いをしながら生活しているだろうと心配する親心だったのでしょうね。weep

きちんとお店で梱包してもらったお菓子などがビリビリと破かれ、引きちぎられ。。。お子さんがお世話になっている人へのプレゼントだったのかなぁ、と思うとかわいそうになってしまいました。crying

うちは、段ボールにはほとんど食料品が入っていなかったのですが、持ち込んだ「のし梅」を引き裂かれました。

これは何!?
梅ですよ。梅の飴みたいなもの。
 (飴は、他の人が許可されていたのを横目で見ていたので。
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でも、飴になんて見えないわ。
軟らかい飴なのよ。甘いわよ。食べてみたら?
 (ゼリーの方が近いけれど、水飴が入ってるから飴でもいいでしょう?
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周りに包んであるのは、何でできてるんだ!?
え。。。竹? それともタダのプラスティックかしら。わからないわ。
話し合うから、ちょっと待ってて。

広げた「のし梅」を抱えながら、他の検査員たちと「何だこれは!?」と大騒ぎする検査員。
べたべたと「のし梅」を触っている検査員。。。
そりゃ、わからないでしょ。日本でだってマイナーだもの。

結局、許可されたものの、袋はビリビリだし、いくつか空けてしまったので、それは そのまま捨てられてしまいました。

一つの大きな長いテーブルには、検査してボロボロになった日本の食料品が山のように積まれていました。
そして、時折、検査員が大きなゴミ箱をガラガラと運んできて、全部捨てていました。

日本からの旅行者たちは、大きなスーツケースを持ちながら元気に素通り。
うらやましかったです。
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実は、私の場合、偶然、チェックされなかったスーツケースの方に食料品が入っていたので運がよかったのです。

でも段ボールには、日用品の他、この「のし梅」だけがいくつか入っていて、液体やゼリー状の物をチェックし慣れている赤外線検査の係員の目に止まったのでしょう。
本当に運がいい。。。

日本に行く予定の皆さん、ご家族が遊びに来る方も含めて、気をつけてください!
できれば、段ボールは控えて、スーツケース一つに。。。
 

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2009年8月25日 (火)

毎日がイベント♪


日本に来ていると、毎日がイベント。
よく動き回りました。
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歴史博物館の他に、はまぎんこども宇宙科学館三菱みなとみらい技術館八景島シーパラダイス横須賀市自然・人文博物館と毎日めまぐるしく動き回ってしまったのでした。

Hamagin はまぎんこども宇宙科学館は、体験遊具が多く、体力を使える場所も多いので、小さい子供から楽しめるということで かなり人気が高いです。

毎週土曜日に小学生~高校生が無料になり混みそうなので、一年に一度しか行くことのできない私としては避けたかったのですが、日程の都合上、無料日に行くことになってしまいました。

ショーや体験学習もあり、体感できる実験器具が多く用意されているので、実際には説明内容がわからない子供でも楽しく時間が過ごせます。
写真は、惑星クレーンのシュミレーション。光の屈折の実験、月面ジャンプ体験。

ここは大きなプラネタリウムがあり、時間帯によって違ったプログラムが用意されているので、それも魅力です。
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Mitsubishi 三菱みなとみらい技術館は、はまぎんこども宇宙科学館とカブる部分がありますが、もうちょっと年上向きな感じです。

宇宙、海洋、エネルギーなどの展示があり、体験プログラムもありますが、早めに予約しないとすぐに受付終了になってしまうところが難点。

閉館間際は、わりと人が空いて、入り口のロボット(左写真)を独占して遊ぶことができました。

「体操しようよ」と言うと「うん。一緒にしよう。私の声に合わせてね。いち、にい、さん!」というような感じで一緒に体操ができたり、「じゃんけんしよう」と言うと、一緒にじゃんけんしてくれたりします。
私が勝つと、「今度は負けないぞ~」「参りました」などとおもしろく受け答えてくれます。
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Seapara 八景島シーパラダイスは、言わずと知れた有名な水族館ですが、真夏に行くのはかなり大変でした。

最寄り駅から歩く距離が長いので、さすがにお年よりは ほとんどいませんでした。
お昼時は水族館に隣接したフードコートが混んで、立ち食い席しか見つけられないので、これも若い人が多い原因かも。

遊園地もついていてレストラン街もありますが、それぞれ歩く必要があるので(特にレストラン街は遠い!
sweat01)帰国時には体調を考慮しないと行かれない場所です。

期待通り、ショーが楽しかったです。
日本のショーは、よく芸を仕込まれていて、すばらしいなぁ~といつも感じます。
confident


Yokosuka 横須賀市自然・人文博物館は、入場料がタダ。
もちろん、横浜の施設と比べると、かなり落ちますが。。。
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写真は、アーボ・ヘーボ。
お正月に、豊作を感謝し、再び来年の豊作を祈り、タカツキを粟の穂などに見立てて儀式に使ったものだそうです。

   

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2009年8月23日 (日)

歴史博物館へ


Kodai1 横浜の市営地下鉄「センター北」駅近くにある、横浜市歴史博物館を見学してきました。

一つの広いフロアに展示場があり、原始Ⅰ(縄文)の時代から原始Ⅱ(弥生)、古代、中世、近世、近現代の時代へ、それぞれの仕切りの中にいろいろな展示がありました。

Kodai2 小さなフィギュアで再現してある大昔の生活の様子は、子供の興味を引くようです。
特に小学校4年では日本の昔の生活を習い、日本の歴史に興味を持つので、その年頃の小学生たちの社会科見学にも利用されている施設です。

Edo 江戸時代の生活の様子も、とてもよくできていました。
360度、どこから見ても細かく作られている模型です。

展示物について、あちこちにディスプレイがついていて、ボタンを押すと説明の番組が見られます。
きちんと聞いて周ると、一フロアしかない展示場でも2時間では見切れません。
なかなか見ごたえのある博物館でした。

近くに大塚・歳勝土遺跡公園があり、竪穴住居などが見学できるようなので、合わせて半日がかりの計画を立てるとよさそうです。

私は、歴史博物館の閉館まで見学してしまったので、夏の夕方の蚊が怖くて、遺跡公園までは行かれませんでしたが。
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来年の一時帰国の時には、制覇したいなぁ。

 

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2009年8月21日 (金)

日本のプチ新情報:電車

 

しばらくぶりに日本に来て、とても感心したのが「電車train」でした。

ある電車では、普通電車なのに運転席の観覧席(?)みたいなのがついていて、鉄道ファンのような人たちが先を競って座っていました。

この観覧席は、先頭車両の運転席の後ろに、進行方向向きに4席だけ作ってあり、その座席に座ると運転手さんが運転しているところ景色座って見られるようになっているのです。
男の子が喜びそうな席ですよね。
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他の路線では、車両のドアの上にディスプレイがついていて、現在走っている電車や駅の情報が出ていました。

自分の乗っている車両が何両目か、次の駅に着いたときのエレベータ、エスカレータ、階段の場所が出ていて、電車の乗り換えについての情報なども親切に出ていました。
そして、近辺の駅までの到着時間などが出ていて、とても便利。

他の電車では、車両のドアの上にディスプレイが2つついていて、1つは電車情報、もう一つのディスプレイでは、いろいろと乗客を飽きさせない番組をしていて驚きました。
例えば、「
音力発電とは?」「魚の網をきれいにするのには何を使うといい?(回答はアルミ箔でした)」などの豆知識を与えてくれたり、地方の街の情報食べ物情報など、見ていて飽きません。

他にも、空気清浄機が備えられている電車などがあり、まだ探せば感心してしまうような電車がたくさんありそうです。

さすが日本!
細かい心遣いね~
と驚いてしまいました。
日本好きなアメリカの高校生が「日本はエキサイティングな国だ」と言っていたけれど、確かに日本は楽しいです。
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2009年8月18日 (火)

日本のプチ新情報:霊柩車

 
母の運転する車に乗っていると、娘が

「わ〜っ! きれいな車!」

とぴかぴか光る車を指差して大騒ぎしていました。

「あれは、霊柩車よ」と答えると、

「いったい何が乗っているの?」

。。。そうかぁ。初めてだものね。
日本に住んでいたら、ちょくちょく見るものだけれど。

ところが、この霊柩車、最近、都市部ではあまり見ないらしいのです。
最近は、霊柩車を使うよりも、黒いバンの車を使って、一見して霊柩車だとはわからないようにするのが人気だそうです。

その一つの理由として、規模の小さい家族葬が流行り、ご近所などに「家族が死亡しました」と宣伝するようなことはしたくないこと。
家族葬というのは、よく日本の芸能ニュースサイトで読んでいたけれど、一般市民も同じように家族葬が多くなっているようです。

もう一つの理由として、火葬場を作るときに、住民の反対運動がある場合が多いらしいのです。
「毎日霊柩車を見て生活をするのが嫌だ」というのが主な反対理由だそうで、それを回避するために、ぴかぴか霊柩車の乗り入れを禁止する火葬場が増えてきたそうです。

使用料金は、ぴかぴかの霊柩車の方が安いらしいのですが。
最近では、人々が使わなくなっている霊柩車は余ってしまい、モンゴルに輸出もしているとか。
モンゴルでは、あのぴかぴか霊柩車は人気だそうです。

しばらくいないと いろいろ状況が変わっている日本の文化。
また新しい情報でした。

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2009年8月15日 (土)

お犬様♪ 専用カート

横須賀のショッピングセンターを歩いていたとき、珍しいカートを見かけました。

Cart
ワンちゃん専用カート!

ショッピングセンターの入り口に たくさんのワンちゃん専用カートが置いてありました。
犬は、このカートに乗って、飼い主と一緒にお買い物が楽しめるようです。

どこのショッピングセンターにもワンちゃん専用カートがあるわけではないので、ここは有名なのでしょうね。

あっちに小型犬!
むこうに中型犬!!

しっぽを振りながらカートから身を乗り出していたり、大人しく座っていたり、犬を眺めているだけでも楽しめました♪

犬を飼うのがはやっているなぁと日本のテレビを見ながら感じていたけれど、やはりワンちゃんたち、大切にされているのね〜happy01

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2009年8月13日 (木)

SPA&HOTEL体験

現在、一時帰国中です。happy01
来てから、大きな地震が3回も。
怖いです。。。coldsweats02

それにしても、日本はシリコンバレーのように、そこら中に Wi-Fiスポットがあるはずはなく。。。外出中は、かなりさみしいです。weep

ところで、遅い時間、東京に用事があったので、夜は蒲田にある SPA & HOTEL 和 に泊まりました。
東京のSPAは初めて♪

Kamataspa蒲田の温泉は、黒いお湯です。
身体を入れると、お湯の中5cmくらいで、もうよく見えない感じ。
効能は、肌によく、冷えなどにも効くそうです。

男女のお風呂は分かれていて、普通の温泉の他に、冷たい温泉、サウナ、ミストサウナ、露天風呂など、それほど一つの浴槽が広いわけではないのですが、いろいろ楽しめました。
露天といっても、都会の中なので(女風呂だから?)、広いバルコニーに湯船があるような感じで、外側は目隠しで隠されています。

私が泊まったお部屋は、家族風呂のある和室風のお部屋でした。
床はフローリングなのですが、そこにマットレスやお布団を引いて、和室のような使い方をします。
娘は(今まで見たことがなかった)座椅子を並べてベッドを作ったりして、遊んでいました。

お部屋の家族風呂は、家庭のお風呂に比べるとかなり広くて、フロントに電話をすると温泉を出してくれます。
大浴場と同じ温泉を広いお部屋のお風呂で楽しめるのは、とても贅沢でした。
まして、娘が疲れて寝てしまっても、一人での〜んびり大きな湯船でちらちら娘をチェックしながら入れるので、子供連れにはこの和室風のお部屋はお勧めです。happy01

駅から一分。
羽田空港からも近いので、海外から東京に一泊、そこから国内に移動する場合には、なかなかお勧めのSPAでした。
ちょっと肌がきれいになったかなぁ。。。

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2009年8月11日 (火)

シンデレラ♪ 初めてのソロ


娘が、バレエスクールの一週間サマーキャンプに参加してきました。

ここのサマーキャンプは6才から10才の子供たちが参加するもので、お遊び要素が濃いキャンプです。
20人の子供たちに1人の先生と3人のアシスタントが着きました。

キャンプ内容は、バレエだけでなく、Creative Movement(いろいろな形に身体を動かしたり、自分で創作したダンスを踊ったりする授業)、フォークダンスジャズヨガストレッチなど、身体を動かすのが好きな子供たちには ぴったり。

他に、ティータイム食事マナーを教える時間、クラフトの時間までありました。

Pbateaparty ティータイムや食事マナーの時間は、バラをテーブルに飾り、陶器の食器を使って、本物志向。
全員、レオタードなのが、ちょっとおかしいですが。

そして、一番大きな行事は、最終日の父兄たちへの発表会です。
このキャンプのメイン内容がシンデレラなので、演目は
バレエのシンデレラでした。

配役を決めるためには、本格的にオーディションを行います。
そして、なんと娘がシンデレラ役に選ばれました♪
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一人だけ、ソロのパートもある役で、大喜び。
生まれて初めてのソロです。

最終日は、たくさんの家族が集まって大賑わいでした。
この日だけは、髪型も全員きちんとお団子に結い、前髪も上げていなくてはいけないとお達しがありました。

肝心のシンデレラの公演は。。。

Cinderella1 一人、床掃除をさせられているシンデレラ。
掃除をしながら、憧れの舞踏会を思い出し、思わず踊りだします。
ほうきを王子様に見立てて、楽しそうに踊るシンデレラ。

Cinderella2
そこへ、お義母さんや お義姉さんたちがやってきて、シンデレラをいじめます。
お義母さんや お義姉さんたちが去った後は、ネズミたちが出てきます。
シンデレラが踊りながら一匹一匹に触れると、みんなお友達に。
妖精たちも出てきて、仲よくなりました。
そして、シンデレラに魔法をかけてくれることになりました。
シンデレラが、かぼちゃやネズミのぬいぐるみ(?)を持ってくると、馬車にカボチャの馬車に変身。
シンデレラが、くるくると踊りだすとシンデレラはきれいなドレスに変身するのでした。

Cinderella3 カボチャの馬車に乗って、舞踏会へ。
そして、ガラスの靴を落としてきます。
王子様が、ガラスの靴を持ってシンデレラを探しに来ました。
ガラスの靴は街の中の娘たち誰にも合わず、がっかりする王子様。
そこへ、シンデレラが現れ、とんとんと肩を叩きます。
靴を試すと、ぴったり!

Cinderella4 王子様に探し出してもらい、楽しそうに踊るシンデレラと王子様。
めでたし、めでたし♪


さて、実は、このシンデレラですが、娘が演じない部分があるのです。
くるくると踊って きれいなドレスに変身した後、ドレスに変ったシンデレラと、靴を落とす部分だけ別の女の子が演じます。

その話を聞いたときには、驚きました。

なぜなら、日本人の娘が踊りながら目隠しの小さなカーテンに入って、魔法がかかるとキレイなドレスを着た純粋な白人の金髪お姫様に変身してしまうのです。
これって。。。いいの?
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アメリカは、未だ かなり人種問題に厳しく、ビデオなどで見る「賢者」と「愚か者」も、黒人と白人が演じる場合には、黒人が賢者を演じ、白人が愚か者を演じると決まっているのです。
逆になったりしたら、大変!

それなのに、シンデレラは、日本人がキレイに変身すると金髪の(それも美人の)白人って。。。
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とはいえ、当日の発表会を見て納得しました。

メインは、娘の演じる部分がほとんどで、ソロも汚い格好のシンデレラだけ。
先生は、一番いい役を割り振ってくれていただけなのでした。

キレイなドレスの部分を他の子に割り振ったのは、一瞬で着替えなければならないことと、子供の発表会なのに一人だけが妙に目立ってしまうことを避けるためだったよう。

ただ単にバレエスキルの問題での配役ということなら、人種問題にもならないと判断したのでしょう。
いや~、日本人の金髪お姫様への変身も、めでたしめでたし、でした。

終了後、見に来ていた先生やママに囲まれて、褒められたり写真を撮られたり、娘は楽しそうにしていました。
初ソロは、無事に楽しく終わり、いい経験になりました。
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2009年8月 9日 (日)

植物の育て方と料理を同時に習う本(洋書)

GrowitCookit

図書館で借りた本「Grow It, Cook It」。
お料理に興味のある娘が とても気に入って、結局、買ってしまいました。

対象は、お料理をするという観点から考えると、いちおう小学校中学年以上だと思います。

この本には、植物の育て方と、その植物を使ったお料理のレシピが載っています。
いろいろな
植物を どのように育てるかどのような葉が出てくるのかどのように収穫するかなどが、たくさんの写真つきで説明されています。
そして、その説明の後のページで、その植物を使ったお料理のレシピが載っているのです。

たとえば、

ジャガイモの育て方のページの後ろには、Mashed potato fishcake(マッシュポテトを焼いて作った お惣菜の一種)の作り方。

トマトやなすの育て方のページの後ろには、Tomato and eggplant towers(トマトとなすの前菜っぽいもの)

ほうれん草の育て方のページの後ろには、Green leaf Tarts(ほうれん草のタルト)など、いろいろな野菜が取り上げられています。

イチゴブルーベリーなどの果物のページもあります。

お料理自体は、火を使わない簡単なものもありますが、実際には火を使うものも多く、親がサポートしなくては作れないお料理がたくさんありますが、「お料理をする」という夢が見られるようで、お気に入りの一冊になりました。happy01

植物を育てるヒントもたくさん入っています。
たとえば、
カタツムリから植物を守るのには、どうしたらいいのか、ということ。

私も、かなり前に「かたつむりとの戦い」で記事にしたことがありましたが、
卵の殻を植物周りに置くなどという方法もあったのですね。

大人が見ても、なかなか楽しめる本bookでした。happy01
 

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2009年8月 7日 (金)

エコな私? ケチな私?


バレエで使っていたレオタードが小さくなってしまいました。

でも、やせている娘は、横幅のサイズは全然小さくなってないのです。
ということで、リフォームを試みました!

どう変えたらいいかなぁ~とレオタード販売のサイトでデザインを研究していると、胸の下辺りでの切り替えって案外あるみたい。。。

Leotardreform そこで、小さくなったレオタードの胸辺りを上下に切り分けました。
そして、その間に、更に小さくなったもう一枚のレオタード生地を挟んでみました。

3つの部分を縫い合わせ、間にはリボンをつけました。
全体が(バレエ学校では多い指定のレオタードの色です)なので見難いですが、胸周りの縫い目には黒いリボンを一周させ、
黒リボンを蝶々にして真ん中につけてあります。

袖口にも、黒リボンで蝶々をつけました。

なんとか、リフォームしたとは思えない感じに仕上がりました。
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一つ、困ったのは、
黒のリボンを探すことでした。
レオタードという性質上、伸びないといけないのですが、伸びる黒リボンが見つからず。。。

昔、ダイソーで購入した帽子のあご紐用
黒ゴムを使用したら、一度洗濯しただけで伸び伸びになって使えなくなってしまいました。despair

結局、Jo-Annで、洋服の補強に使用するゴムを見つけて使用しました。

こういうちょっと凝ったレオタードは高いから、ちょっと得した気分♪
でも、時間は結構かかってしまったかも。
coldsweats02
 

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2009年8月 5日 (水)

アメリカの算数問題の解答


アメリカの小学校、低学年の子たちが解く算数の問題の解答です。
問題を見たい方は、「アメリカの算数 解けるかな?」を ご覧ください。


1. 666

2. 32

3. 20

4. 10

5. $15.75

6. A) A, B, C   B) 8

7. 4kg

8. 7

9. D

10. 35

11. 30

12. A

13. 45¢

14. 7

15. 1
   

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2009年8月 3日 (月)

アメリカの算数 解けるかな?


優秀な子ばかりの算数塾に潜入!」で体験した塾の問題は、下のような問題でした。

15分~20分で解けなくてはいけない問題です。
挑戦してみてください!

もし、できない問題があれば。。。アメリカの小学校低学年の子供に 算数が教えられないことに!?coldsweats01


1. (3 × 333) + (3 × 333) = 3 ×

?に該当する数字を答える基本的な問題です。


2. If I double and divide the result by 4, the quotient is 16.

3. The number of coins in $1.25 worth of nickels is more than the number of coins in $1.25 worth of quarters.

日本人には得意な問題ですね。


4. The fewest number of 2's you need to multiply together to get a product greater than 1000 is

   A) 4    B) 9    C) 10    D) 501


コンピュータを扱うエンジニアには得意な計算!?

5. Peter's pot-bellied pig eats 3 pans of pig food a day at a cost of 75¢ per pan.  How much does 1 week's worth of pig food cost?

難しくはないですが、問題をよく読まないとケアレスミスをしそうですね。


6. What Answer Are Possible?  There were twenty-one marbles in a bag.  Seven marbles were green, seven were red, and seven were blue.  Connor started taking marbles out of the bag. 

  A) He stopped when he had two marbles of the same color.  How many marbles could he have taken out of the bag?

   A) 2    B) 3    C) 4    D) 6

  B) He stopped when he had two marbles of any different color.  What is the least number of marbles that he has to take out of the bag to guarantee that?

アメリカのProblem Solving問題として、よく出てくるタイプの一つです。


7. In a family of 60 mice, each mouse eats 2 kg of cheese every 30 days.  How much cheese does this family eat every day?

問題をよく読めば、難しくない問題ですね。


8. A month is called a prime month if the total number of days in the month is a prime number.  How many prime months are there in 1995?

これは、小さい子供にとっては常識的ではないので難しいです。
なぜ、1995年という数を出してきたかがわかりません。
娘にはわからなかったので、4年に一度が。。。100年に一度が。。。400年に一度が。。。との説明が必要でした。


9. Which of the following is not a factor of 420?

   A) 5    B) 6    C) 7    D) 8


10. Add the hundreds' digit of 321 to the product of the tens' digit of 987 and the ones' digit of 654. The sum should be...

これは計算するだけです。


11. The product of the first three prime number is

えっと1は。。。と悩む人はいるかも。


12. I divide 1 × 2 × 3 × 4 × 5 × 6 × 7 by a certain whole number.  Then I divide the quotient by the same whole number.  I continue dividing each new quotient by the same whole number until the reminder is no longer 0.  By which of the following whole numbers can I divide the largest number of times?

   A) 2    B) 3    C) 4    D) 5


もちろん、1 × 2 × 3 × 4 × 5 × 6 × 7を計算して解く問題ではないです。

13. A Mega comic costs 3 times as much as a Multi comic.  If one Mega comic costs 15¢ more than two Multi comics, how much does one Mega comic cost?

日本の中学受験を目指す子たちが「簡単!」と言う問題ですね。


14. I am a number.  I am the square root of the number you get when you divide 245 by 5.  What number am I?

15. What is the ones' digit of 0 + 1 + 2 + 3 + ...+ 97 + 98, the sum of the first 99 whole numbers?

素直に数字を足していく子供はいないと思います。
 

解答は、こちらをご覧ください。
   

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2009年8月 1日 (土)

優秀な子ばかりの算数塾に潜入!


少し前に受けた算数コンテスト
入賞した娘には、ご褒美として主催していた塾 MathEdgeから、無料の算数クラスがプレゼントされました。

その算数の塾は、ほとんどがクパティーノの学校の生徒たち。
つまり、アジア人が多くてレベルが高く、他の地区より先に学習のカリキュラムを進めている地域の子供たちです。
そして、この算数の塾に入るには、入塾テストがあります。
(娘は、入塾テスト免除のため、難易度は不明ですが。)

娘が体験したのは、主に1~2学年上の子たち(小学校2年か3年を終えた子供たち)が入っている5日間のサマーキャンプでした。
とはいえ、この塾では年は あまり関係なく、天才児ならば低学年でも高学年、もしくはそれ以上のクラスでも受けられます。

娘は学年上の子たちのクラスに入りたかったわけではなく、サマーキャンプの中で一番レベルの低いクラスが このクラスだっただけですが。。。かなりきつかったようです。

サマーキャンプの教室の中は、し~んとしていて、始めは緊張したよう。
クラスは、男の子3人、女の子2人の5人だけでした。
(娘以外は、インド人と中国人)

基礎知識として、
4桁以上の掛け算や割り算分数下二桁以上の小数必須だろうとは思っていましたが、実際には、それだけではありませんでした。

娘以外の誰もが知っていて常識だった言葉は、


equilateral(正三角形)
isosceles(二等辺三角形)
scalene(不等辺三角形)
perimeter(周の長さ)
diameter(直径)
radius(半径)
trapezoid(台形)
average(平均値)
quotient(商)


など、ずらり。
娘は、英語で特殊な算数教育を受けたことがないので、問題を解いている間中、何度も言葉の意味を先生に質問したそうです。
つまり、一人だけ、先生の独占率が高かったということですね。
coldsweats01

その他、算数的にも意味自体がわからず、個別に教えてもらった言葉には、


area(面積)
integer(整数)
whole number(0と正の整数)
negative(負数)
prime number(素数)
factor(因数)


少人数制なので、わからない言葉があっても個別に対応できるのでしょう。
というよりも、そのような個人個人の能力に見合った個別指導も売りなのではないかと思います。

それにしても、わからない言葉が多すぎる!
私だって、小学一年生を終えたばかりの子に教えようなどと思わない言葉だもの。。。

先生が「
わからない単語は質問して。」と言ったそうですが、まさかここまで質問攻めにされるとは思わなかったでしょう。
普通は、「わからないから次に進もう」とするだろうに、すべてを理解するまで質問し続ける娘の根性にも驚きました。
ましてや、他の子たちは、みんな理解していて、黙って問題を解いている時間に。。。
coldsweats02

一時間に30~40問の応用問題を解く時間が毎日用意されているので、よほどの算数好きな子供でないと精神的に持たないクラスという印象でした。

その他、クラス全体では、通分約分平方根累乗などの講義も受けてきました。
新しく習う内容は、さらっと説明して、後は応用問題に入ってしまうのですが、全員が理解するようです。
その点を考えると、学校の教育は、あまりにも時間を多く取りすぎて、かなり時間を無駄にしていることになぁと感じました。

そんな子供たちが、必ず休み時間にしているのは、チェスだそうです。
2人の大きな男の子たちがチェスをして、残りの3人はチェス盤のそばに座り、黙って ずっと眺めているのです。

別に5人が仲良しなわけではありません。
ただ、単に趣向が同じ子たちなのでしょう。

授業中、ずっと頭を使っていても、全員が休み時間にまで「
次は、相手はこう出ようとしているから。。。」と考え続けるのです。
先生に「
他の遊びでもしてみたら?」と言われたらしいのですが、「私、チェスを見ているのが好きなの。」と言って、みんなで固まっていたそうです。

クパティーノの優秀な子達は、いつも勉強を強制されていてかわいそう。うちは、強制するのは好きじゃないから。

などと話すのを聞きますが、子供たちを見ていると、この子達は決して強制されて来ているのではないのです。
休み時間にも、問題の解き方について話をしたり、一緒に頭脳ゲームを楽しんだり、単に頭を動かしていることが好きなだけなのです。

そもそも、嫌々教室に入れられていたら続かない、きっと来る前に泣いたり、頭が痛くなったりするような、私から見たら過酷なクラスなのですから。

結局、子供にとっては、
サッカーが好きダンスが好き絵を描くのが好きピアノが好き、というのと同じレベルなんだなぁ、と感じました。
算数が好き」と聞いて、「かわいそうに。そうさせられてるのね。」と大人は思いがちですが、偏見なんですね。

子供たちが解く問題については、また今度、お話します。
   

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