« リサイタル★リハーサル | トップページ | バレエ リサイタル @ MVCPA »

2009年6月 7日 (日)

シアターでリハーサル!


週末のバレエリサイタルに向けて、シアターのリハーサルがありました。

私は、シアター リハーサルのボランティア
お仕事は、

  • シアター裏口で、ボランティアのタグをもらって入る。
  • 世話をするグループの演目の札を取りに行って待合室のテーブルを確保し、子供たちを集める。
  • 子供たちを大人しくして出演を待たせる。
  • 子供たちが、待合室から出ないようにする。
  • 子供の身なりが崩れたら、直してあげる。
  • トイレに連れて行く。
  • 呼び出し係から呼ばれたらステージに移動する。
  • 子供たちがリハーサルを済ませたら、また待合室で全体のリハーサルが終わるまで子供たちを大人しくさせる。

ということです。

グループの子供たちは8人
基本は、広い待合室の同じ場所に固めて座らせておくだけです。
それも、小学一年生は うちの娘だけ。
二年生と三年生のグループ(四年生はいるのかな?)なので楽勝?
scissors と思っていた私。

最初、子供たちに塗り絵などをさせ、まずまずの滑り出し。

Theaterrehearsal1
ところが、20分も経つと、「
大人しくしていて」「危ないことはしないで」などと言って聞いてくれるのは、二人のアジア人の子(うちの娘と中国系の女の子)だけ。

アメリカっ子たちは、椅子のカートに登ったり、積み上げた椅子によじ登りだしました。

Theaterrehearsal2 椅子のカートは、並んでおいてあるので、カートが動き出して落ちたり、足を挟んで挫いたり。。。と大人の私にはいろいろな危険が思い浮かんでしまうので、

危ないから止めて。怪我したら踊れないのよ!pout

と言うと、そのときは降りても、私が他の仕事をしていると、またすぐに登りだしてしまう。
6人もの子供が こんなお猿状態だと、私一人ではお手上げです。
(何人もが折り重なって よじ登ったとき
shock には、私が引き摺り下ろしていたので写真はありません。)

一時間も遅れているスケジュールが恨めしくなってしまいました。
ちょくちょく、進行係に

今はどの演目?
 うちのグループは、どんどん過激に暴れだしていて、手に負えないわ!
bearing

と聞きに行くも、「がんばって! あと20分」「あと10分!」と言われるだけで、30分経っても呼び出しは来ず。。。

結局、もうどうしようもない、と途中からはお猿状態のままにしておくしかありませんでした。
幸運なことに、誰も怪我しなくてよかった。。。
despair

その後、無事に何とかリハーサルを終えました。
ステージまでの道のりも暴れているので、何度も「静かにさせて!
angry」と進行係などに注意されましたが、もうどうにもならず。。。coldsweats02


シアターでのボランティアは、グループの親たちが みんなやりたがらず、シアターリハーサルの私と、リサイタル当日の中国系女性の二人だけが引き受けました。
つまり、言うことを聞く子達の親だけがシアターでのボランティアをすることになっていたのです。

これって、大変な子達の親は、自分の子供たちがどうなるかを知っていた!?
coldsweats01
頭の中に、「日本人や中国人の子は、言うこと聞いて大人しくて楽。」と言っていたプリスクールの先生たちの言葉が脳裏をかすめたのでした。
(でも、このグループは、みんな大きいはずなんだけど。)

普段、7~8才になって、レッスン中に床に寝転がったり、あちこちよじ登ったりして、レッスンを妨害する子供たちを眺めたときに、私も気づくべきだったかも。
Los Altos、Palo Altoなどの高級住宅地に住む、お金持ちで美しい お嬢様たちが多いのですが。
躾をしていないのか、躾してもこうなってしまうのか。。。

いや~、他のグループには、アメリカ人で大人しくしてる子達もいたのですが、運が悪かったようです。
(たぶん、うちのグループの子たちが、一番すごかったと思う。。。
despair

夜になって、ぐったりして帰ってきた私でした。
来年は、シアターは遠慮して、スタジオリハーサルのボランティアになろうかな。
coldsweats01
 

|

« リサイタル★リハーサル | トップページ | バレエ リサイタル @ MVCPA »

バレエとダンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« リサイタル★リハーサル | トップページ | バレエ リサイタル @ MVCPA »