« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月31日 (火)

学年を能力別クラスで指導


冬ぐらいから、小学校から単語テストの結果を持ち帰ってくるようになりました。


blockade
underneath
breathing
steaming
squeak


いつも、授業のボランティアでリーディングを見ていますが、その教材より難しいような。。。

娘から話を聞くと、

それは、違うクラスで授業したときのテストだから。

と言うのです。

どうして、違うクラスで授業?

よくよく聞いてみると、クラスのもう一人の女の子と一緒に別のクラスに行って英語の読み書きの授業を受けることがあるとか。
他の子たちも、みんなバラバラに分かれてグループになり、他のクラスに行く。数人は自分のクラスに残る、という話でした。

ちょっと何かある?
と思い、各グループのメンバーを聞いてみると、グループは能力別になっているのです。

そして、その能力別クラスでクラスメートになる子たちの中で、キンダーの頃のクラスメートを聞いてみると、他のクラスから来ている子たちもやはり同じよう。

つまり、各クラスから、同じ習熟度の子が集められ、能力別のクラスで指導されていたのです。

ただの公立小学校なのですが、アメリカでは、小さいうちから能力別の指導を受ける機会があることは珍しくないようです。
ただ、興味深いのは、そのことを、ほとんどの親が知らないこと。

日本だと、「
こういう目的で、能力別にクラスを分けて指導をします。」「ある子供たちを集めて別授業をします。」などと説明があり、親たちから

賛成!進度にあった勉強ができる。
反対!子供をレベル分けするなんて!

などと展開して混沌としていくものだと思うのですが、アメリカでは何のアナウンスもありませんでした。

そして、あまり子供とのコミュニケーション時間を取れない家庭が多いようなので、親たちは、何も気づくことなく終わってしまうのです。

よく考えれば、能力別クラスで恩恵が大きいのは、一番習熟度の高いクラスと一番習熟度の低いクラスでしょう。
多くの子供たちは、それほどの恩恵があるわけではないので、わざわざアナウンスしなくても、ということなのかな。
それとも、学校での教育は、学校に任せているのだから、という親が多いのかな。

一番、習熟度の高いクラスでは、
クラスの上位2人~5人くらい(絶対評価しているようで人数が違う)が集まります
して、学校の後は英語以外の母国語で過ごす子供、つまり一日の半分を母国語で過ごす子供は、ほとんどいないようなのです。
やはり、完全バイリンガル児にはハンデがあるのかも。

ママ、これは目の毒だからしまっておいて。
そんなことを言われると、耳が痛い~!bearing

などと話す、うちの娘。
これだけバラエティに富んだ日本語が身についた分、英語環境で育つ子供たちは英語の表現がどんどん増えているのでしょうね。

今、英語力に問題がないことに安心する一方、これからは差がつくのかも、という不安が。。。
日本語は我が家にとって とても大切なので、英語は仕方がないのかなぁ、などと考えてしまっているのでした。

まぁ、何にしろ、先生方が、どのようにしたら生徒たちに有益なのか、いろいろ考えて実行してくださっているということは、ありがたいですね。
  

| | コメント (0)

2009年3月28日 (土)

ガレージオープナー故障&付け替え


アメリカには、ガレージにつながっているドアが家の中にあり、玄関から外に出ることなく、屋内のまま車に乗って出かけられる家が多くあります。

といっても、シリコンバレーは地価が高く、住宅事情が悪いため、ガレージは物置と化して、外に車を止めている家庭も多いのですが。
私は、いちおうガレージに車を入れています。

先日、外出しようと家の中からガレージのドア開閉スイッチを押すと、

ガガガガーーーーーッ!

とものすごい音がして、ドアが動きませんでした。

ガレージって、こういう壊れ方をするのね。。。
どうしよう。

いちおう、手動で開けられる紐がガレージ内についているので、それをひっぱってドアを持ち上げ、何とか出庫しました。

これは、大家さんに報告しなくては。
強欲 大家さん、ひどーい!!」事件の後、大家さんとは ちょっとの関わりしかなかったのですが、今回ばかりは仕方がない。。。ということで、夜、連絡を取りました。

すると、すぐに来て 大家さんが修理するということでした。
ガレージのドアの故障って、そんなに簡単に直るもの?という心配もあるのですが、とにかく早くガレージが使えないと困ってしまいます。

さて、この辺りで一般的なガレージのドアというのは、ガレージドア内側の真ん中の天井にレールが取り付けられていて、その先(ガレージ天井の中心部辺り)に装置がついています。
その装置が、リモートコントローラまたはドア近辺のスイッチでドアの開閉の命令を受けると、ガレージドアとレールをつないだ金具がレール上を移動して、ドア全体を動かすという仕組みになっているのです。

今回の故障は、その装置と、レールの問題でした。
レールが古くなって湾曲し、うまくドアを動かせず、装置に負荷がかかりすぎて動かなくなったようです。

というと、修理としては、ガレージオープナーのシステム、つまり装置とレール全体を入れ替えなくてはいけません。
長いレールと装置。
これを大家さんは一人で取り外し、新しいものを取り付けるというのです。

う~ん。できるものなのかな。
少なくとも、そういう作業になれていない日本人には難しい作業です。

結局、大家さんは、二日間かなりの時間を私の家のガレージで過ごし、一人で仕上げました。
すごい!

Garage 新しいガレージオープナーのシステムは、リモートコントローラが今までの四分の一くらいのサイズになりました。

他に、外壁にコントローラがつき、暗証番号を入力してガレージを開けることもできます。

そして、ガレージ内壁のコントローラからは、リモートコントローラからの操作を受け付けないようにロックすることもできます。このロック機能は、コントローラを盗まれたときなどに使用するそうです。

Chamberlain このガレージの
ドアを操作する装置リモートコントローラ外壁用の暗証番号パッド内壁用コントローラは、セットで250ドル前後で買えるそうです。
レールは、50ドル前後
Home DepotLowe'sCostcoなどで手に入ります。

案外、安価で入手できるのにも驚きました。
アメリカでは、このようなシステムを自分でつけてしまう人たちが たくさんいるからなのでしょうね。
ちょっと大家さんを見直してしまいました。
happy01
 

| | コメント (0)

2009年3月25日 (水)

アメリカの警察署体験!(事件の届出)


アメリカで、ID theft事件に巻き込まれてしまった私。
警察署へ出向き、事件について報告しようと試みていましたが、なかなか担当の警官に会うことができません。

その後、警察署へ三回目の訪問をしました。

すると、また、

今、担当者がいないの。明日来て

と言われてしまいました。

帰り道、「
明日って、よく考えると日曜日だけど、アメリカの警察所って日曜日もやっているのかな。

不安に思いながら、翌日、警察署へ四回目の訪問。

ところが。。。
やっぱり、日曜日はお休み!でした。
そりゃ、そうよね~
coldsweats01

ということで、週明けを待って五回目の警察署訪問を試みました。

受付前のロビーで待つこと一時間。

Policestation2
すると、写真の受付左側にあるセキュリティのかかったドアから、一人の警官が出てきました。

アメリカの他の州からシリコンバレーに来た人たちは、「シリコンバレーには小さい人が多くて びっくりした。」と言いますが、警察官や消防士たちは、普通のアメリカ人のように身体が大きくがっしりとしています。
シリコンバレーにどっぷり浸かっている私などは、逆に「この人たちは、どこから来たんだろう!?」と思ってしまいますが。

そんな普段見慣れない立派な体格をした警官の後について、どきどきしながら警察署の中へ連れられていきました。
セキュリティのドアを入ると、そこは小部屋になっています。

事務机が並んでいて、椅子を勧められました。
そして、ID theft事件について詳しく説明しました

警察官は、事件の経緯を書類に書き込んでいきます。(身体に似合わず、小さなきちっとした字なのに、びっくり!)


犯人が書いたカードの申込書や、何の調査もしないままカードを発行してしまったクレジットカード会社の督促状など、すべてが証拠書類になります。

これらの資料をコピーして、クレジットレコードを持ってくるように言われました。
そのクレジットレコードを見て、現在も犯罪に使われていないかチェックするそうです。
ということで、また警察署を後にしました。

クレジットレコードは、インターネットで取り寄せることができます。
たった一晩でクレジットレコードが得られて、すぐに警察への準備が完了になりました。

そして、今までの資料やクレジットレコードを警察に渡せるようにすべてコピーして、警察へ届けました。
これで、警察への届出は すべて完了。
happy01

ただ、犯人は、私のSSN(ソーシャルセキュリティナンバー)と名前だけは知っているはずなので、また悪用されることもあります。

でも、警察への届出が完了したので、犯人に知られているSSNを変更することも可能になりました。
happy01
 

| | コメント (0)

2009年3月23日 (月)

アメリカンパパ&娘たちのダンス、etc

先日行われた、カリフォルニアにある小学校のバラエティーショー

微笑ましくていいな~と思ったのが、親子のダンスでした。
小学校高学年の多感な女の子たちが父親と一緒に踊る姿を見て、家で二人で笑いながら練習している姿が目に浮かんだりして。
confident


日本だと、そろそろ父親が汚く思えてくる年頃だとか言いますが、アメリカはぺったりくっついたり、二人で行事に参加したり、仲のよい親子が結構います。
厳格だった父を持つ私としては、ちょっとうらやましくなってしまいます。

もちろん、全員がそんな親子関係にあるわけではありません。
ある家庭では、「これ、パパの洋服じゃない?」と父親の洋服を親指と人差し指でつまんで持ってくる10歳の娘さんの話も聞いたことがあります。
小さい頃から、どれだけたくさん接しているかが関係しているのでしょうか。

その他、先生も参加した高学年の子達のトークショーもありました。
楽しそうですが。。。生徒たちからちょっと離れて聞かなければならない父兄席の不鮮明な音質では、ヒヤリングが非常につらい私なのです。
despair
ところが、隣に座っていたアメリカ人ママはケラケラ笑ってました。(これもまた、うらやましい。。。coldsweats01


最後は、今、旬の話題になっているマイケルジャクソンのスリラー
やはり高学年のグループです。


日本人は、何かショーをしようとすると、人より秀でている特技を見せなくちゃ、などと考えてしまい、どうしても完璧を目指してしまいますよね。
こんなふうに、もっと気楽に、楽しむことを目的にできたらいいのに、と思える笑顔の絶えないショーでした。
happy01

| | コメント (0)

2009年3月21日 (土)

バラエティーショー見学


カリフォルニア州サニーベール市の小学校で、バラエティーショーがありました。

バラエティーショーは、小学生たちが「人に見てもらいたい」特技を披露するための催しです。
小学生だけでなく、その家族たちの出演もOK。

観るだけでもいいし、お友だち同士で出演してもいいし、家族と一緒でも、クラスでグループを作って出演してもいいのです。
とにかく、やりたい人が楽しく参加すればいい、気楽なショーです。

娘も、クラスでダンスを披露しました。
(ものすご~く簡単なもので、見ても よろこぶ人はいないと思うので公開はしませんが。。。
coldsweats01

日本での子育てを体験している人は、「幼稚園のダンスの方が上手だった。」と感想を持つらしいのですが(私は未経験。。。
weep)、このバラエティーショーは、「楽しく参加しよう!」というものなので、レベルは関係ありません。

ダンスの他に、ピアノヴァイオリンフルートトークショー手品体操ダンス空手、縄跳びなどを披露する人やグループもありました
みんな、いろいろ趣向を凝らしていて、なかなかおもしろいのです。

上手に踊っていた女の子たちの一部を ご紹介します。

まずは、インド舞踊
一人なのに、がんばっていました。
小学校2~3年の女の子だと思います。



そして、バレエ
真ん中の子だけは、トウシューズ。
ということは、高学年なのでしょう。



父親が会社を休んで参加し、家族で踊ったり、楽器を演奏したりするグループも いくつかあり、アメリカらしいショーでした。happy01
楽しんで出演している子供たち(&父兄)を見て、来年は、参加してみたいな~と思ってしまいました。(思うだけしかできないけれど。。。sweat02
 

| | コメント (0)

2009年3月19日 (木)

Gum Specialist(歯茎の専門医)の手術


かかりつけの歯医者さんから Gum Specialist(歯茎の専門医)を紹介され、手術をすることに決まってから憂鬱な日々を過ごしていましたが、とうとう歯茎の手術の日になりました。

手術当日、Gum Specialistの医院に入っていくと、まず、手術用の部屋に通されました。
そこには、手術台があり、部屋の隅の天井にはディスプレイが釣り下がっています。

このディスプレイ、普通の歯医者さんでは、など心の落ち着く映像が写されていると思うのですが、ここの画面には金属が写っているのです。

なんか味気ないなぁ。海岸や、海中の映像にしてくれないのかなぁ。」と思っているうちに、お医者さんと助手のお医者さんが入ってきました。

そして、ガチャガチャ器具をいじっていて、はたと気づきました。
ディスプレイに写っている映像の金属は、ただの
金属ではなくて、私を手術する道具だったのです。

そして、カメラを私の口に向けると、ディスプレイには私の口の中が大写しになりました。


ひぇ~~~っsweat01

ということは、私がディスプレイを見てしまうと、手術の様子が見えてしまうのです。
coldsweats02

そのディスプレイは、助手のための映像でした。
もともと、私の口は手術をするお医者さんに向けられ、細かい作業の手術が行われています。
でも、助手も隣で細かい作業をしなくてはならないので、大写しで ちょうどよい角度からよく見える映像を見ながら、手術の手伝いをしていたのでした。

気の小さい私はと言うと。。。もちろん、ディスプレイが見えそうな方向を向かされているときには目をしっかり閉じていました。
bearing

いくらなんでも、メスで切られていく自分の歯茎や、だらけの自分の口の中なんて見たくないもの~
sweat01

手術時間は30分くらい。
比較的早く終わって、仮の歯茎(傷ついた歯茎をカバーするもの)をつけてもらって帰ってきました。

一週間後には、歯茎の特別なケアが必要なものの、普通の生活に戻れるそうです。
それまでは、安静にして、やわらかいものを食べていないといけないのですが。

痛みの嫌いなアメリカ人の場所だけあって、麻酔がしっかりかけられていて手術に痛みは全くありませんでした。

今回は、早期発見&軽い手術で済んでラッキーでした

(怖かったけれど。。。
sweat02
やはり、かかりつけの歯医者さんでの、半年ごとの歯&歯茎のチェックは必要ですね。think
 

| | コメント (0)

2009年3月17日 (火)

教育現場の首吊りゲーム


かなりショッキングなタイトルになってしまいましたが、教育現場とはアメリカの小学校のことです。

Hangmangame ある日、娘が

ママ、ゲームしようよ~

と紙と鉛筆を持ってきました。私が

何のゲーム?

と聞くと、

Hangman Game!

と、笑顔で答えてくれました。

ゲーム名に驚きつつも、詳しく聞くと、小学校で授業中にするゲームだとか。
ゲーム名はショッキングですが、いちおう単語ゲームなのです。

ゲームの方法は、

  1. まず、首吊り台だけを描きます

  2. そして、出題者が解答の単語を考え、そのアルファベットの文字数分の下線を引きます

  3. 解答者は、その文字数から考えて、適当なアルファベットを一つ答えます

  4. 出題者は、そのアルファベットが解答の単語内にあれば、下線の上にアルファベットを書きます
    もし間違っていれば、余白にアルファベットを書き、首吊り台に頭を描きます

  5. そして、解答者は、また新たなアルファベットを一つ答えます。
    出題者は、解答が合っていれば下線上にアルファベットを書き、間違っていれば、首吊り台に胴体
    描きます。


こうして解答と解答が当たっているかのチェック繰り返していくのです。

首吊り台に描かれる人は、最初は
、次は胴体と進み、一本の足もう一本の足片手もう一本の手片側の髪の毛、もう片側の髪の毛と進んでいきます。

先に首吊り台に人が描き終わってしまえば(口まで描いてしまえば)出題者の勝ち
首吊り台に人が書き終わる前に単語が当たれば解答者の勝ちになります。

私は、最終的にどんな絵になるのか気になって、わざと間違った解答をして、全部の絵を描いてもらいました。
coldsweats02

ちょっとびっくりなゲームですが、アメリカ全体でよく知られたゲームのようです。
多少、首吊り台や描かれる人の絵が違っているバージョンもあります。

最近は、「教育的なゲームのような、教育的でないゲームのような」ということで、「Hangman Game」という名前は使っていても、描く絵は変えて遊ぶ場合もあるそうです。

ただ、子供たちは何故か、このHangmanの絵で遊ぶのが好きなものなんですけれどね。。。
gawk

このゲームを、オンラインでも遊ぶことができます。
興味のある方は、このサイトを どうぞ。

日本の小学校で、このゲームをしたら、すぐに問題視されるような気がしますが。。。
coldsweats01
 

| | コメント (0)

2009年3月14日 (土)

ID theft事件でアメリカの警察署体験


ID theft
日本では「なりすまし犯罪」などと言われるようですが、アメリカでも ID theftに関連した犯罪がよくあります。

私も、ずいぶん前からクレジットカード不正作成・使用事件に巻き込まれ、不正に作成したクレジットカード会社から何年間も不定期に督促があり、悩まされています。

私の名前は、もう新たに犯罪に使われているわけではないのですが、間違った情報ばかりで何の確認もしないままカードを発行してしまう そのクレジット会社とは縁を切りたいということで、警察へID theft事件の被害届けを出しに行ってきました。

Policestation1 うちの地区の警察署は、木造建築です。
一見、普通の建物のようですが、きちんとした警察署なのです。
駐車場には、ほとんどパトカーがありませんでした。
こちらでは一人の
警官が一台の車を使うので、時間によっては大量のパトカーが並んでいるのかもしれませんね。

警察署に入っていくと、入り口近くに立派な額縁が飾ってありました。
中には、写真銀色のバッジが輝いています。

よ~く見てみると。。。殉職者の方々でした。
weep
銀色のバッジは、殉職者の方が使用していたバッジだったのね。。。

命を懸ける仕事って大変。。。

皆、殉職された時期は、40年くらい昔のよう。
その時代は、あまり治安がよくなかったのかもしれません。
今、サニーベールはアメリカ屈指の犯罪率の低い市なのですが。

アメリカの警察署の中は、日本のようなオープンな感じではありません。
受付には(といっても受付とドア以外は何もない、待合室のような小部屋にしか一般市民は入れないのですが)、その受付には大きなガラスが張ってあるのです。

いくら安全な市とはいえ、誰かが不正に銃を持って押しかけてくるかもしれないので、防弾ガラスで防衛しているのでしょう。

Policestation2 受付のガラスの向こうには女性警官が座っているので、話がしたい人は、カウンターにおいてある電話の受話器を取って、警察官と話をします

(無人の時には、カウンターに置かれているベルを押します。)

電話で話をすると、どうしても声が大きくなりがちなので、待合室には声が響き渡り、プライバシーがsweat01。。。電話ボックスのようにすればいいのに、などと考えてしまいました。coldsweats01

さて、私の番になり、ID theftの件で来たことを告げると、

今、担当者がいないの。1時間後に来て。

と言われてしまいました。

一時間後に再びトライ。すると、

一時間半待たされ、でも担当者が現れず、仕方がないので

「もう、予定があるので帰ります。」

と伝えて帰りました。

アメリカの警察署は、担当者に会うのもなかなか大変なようです

次回は会えますように
無事に、届け出ができますように。。。
 

| | コメント (0)

2009年3月11日 (水)

サンフランシスコ動物園


San Francisco Zoo に出かけてきました。
かなり大きな動物園で、動物たちがゆったりと飼われています。

Sfzoo1 日本のように、一種類が一つの柵の中にいる、という感じではなくて、草食動物は一緒に広い場所に放されていることも多く、自然な雰囲気を楽しめます。
案外、お互いに無関心なものなんですね~

Sfzoo2 同じ柵の中にいろいろな動物がいても、キリンダチョウは見てすぐにわかるのですが、こういう二本の角を生やした動物は、よくわからなかったりします。。。
coldsweats01
これだけ角の形が違うと、きっと違う動物なのでしょうけれど。



Sfzoo3 日向ぼっこしているライオン夫婦。
さすがに、肉食動物のライオンは、ライオンだけの居住空間です。
オスは寝ていることが多いといいますが、ここでも、の~んびり眠っていました。

Sfzoo4 これがアメリカのシンボルの一つ Bald eagle(白頭ワシ)です。
シンボルとはいえ、普段、見かけるものではないので、じっくり眺めてきました。






昆虫館もあります。
下の写真は、トリニダット島のゴキブリです。

Sfzoo5
模様っぽいものがありますね。
あまり凝視したくないですが。
wobbly

Sfzoo6 ふれあいの広場では、ヤギに餌をあげたり、ブラシをかけてあげたりすることができます。
にも触れました。
くまでで干草をかき集めたりする作業体験もできます。

この動物園で、不思議と あちこち見られるのがクジャク
いろいろな柵の中にいるし、園内の道路にも歩いています。

Sfzoo7 オスは、あちこちで羽を広げて、メスにアピールしていました。
でも、こんなふうに無視しているメスばかり。。。

フクロウを調教していた女性飼育員を見かけました。
厚い手袋で腕を保護して、後ろのアーチに飛び移るように指導していましたが、フクロウは全く言うことを聞かず。。。
10分以上、がんばっていましたが、結局、指導員が諦めました。

実は、この直後、自らアーチに飛び移ったんですけれど。coldsweats02
フクロウは、慣れてくれない鳥なんですね。
一連の様子を眺めていた、後ろに移っている係員が苦笑していました
sweat02

ここでも、お誕生会
birthdayが開けるようです。
カフェテリアには、パーティルームが設けられていました。
さすがに、シリコンバレーからのパーティ予約は、そうないだろうなぁ。
バスを貸し切って動物園に出かけたら、よろこばれるでしょうけれど、すごく高いパーティになりそう。
coldsweats01

 

| | コメント (0)

2009年3月 8日 (日)

楽しいサイエンスフェア♪


楽しみにしていた、娘の小学校のサイエンスフェアに行ってきました。

日本の自由研究とは少し違い、アメリカの(うちの娘の学校の)サイエンスフェアは、子供のものというより家族全体で仕上げたプロジェクトも多くなっています。

去年、娘は時間をかけて大きなボードに字や絵や表を描いて仕上げたものの、文章は ほとんど親が考えたものでした。
いや~、サイエンスプロジェクトって親も大変なのねsweat01」と思いつつ、サイエンスフェアに出かけてみたら、親がコンピュータで文章を書いてプリントアウトして貼り付けたプロジェクトが多くて、「アメリカは、ここまで親が介入していいのね!happy01」と学びました。
(この辺りの子供は、ハードスケジュールでとても忙しい!というのもあると思います。)

今年はというと、「
私も覚悟してプロジェクトに取り組まなくては! 頭使うなぁ。」と思っていたのですが、一年生になった娘は成長していたようで、プロジェクトの構成、内容、文章も、自分で すべて考え、さらっとすぐに書き終えてしまい、「サイエンスフェアって、こんなに楽だったの!?」という感じでした。

表のまとめ方をアドバイスしたくらいかな。
難しい表を書いても結局ちゃんと見てもらえないだろうから、子供がわかるように簡単な表にした方がいいと思い、簡単な表を勧めました。

これはあなたの仕事よ!」とスパルタ式にすべて任せてしまうと、案外、子供は短時間でサッと仕上げてしまうということなんですね。

娘のプロジェクトはというと、
氷を溶けないようにするには、どうしたらいい?
というもの。

Sf20091 ガーゼのタオルに包んだ氷、新聞に包んだ氷、ビニール袋に入れた氷、アルミホイルに包んだ氷、プチプチに包んだ氷、黒い紙に包んだ氷、白い紙に包んだ氷、青い紙に包んだ氷、黄色い紙に包んだ氷、何も包まない氷、で比較しました。

私は、新聞に包んだ氷が一番溶けないのかなぁ、と考えていたのですが、結果はガーゼのタオルが一番解けず、アルミホイルに包んだ氷が一番早かった(何も包まない氷よりも!)が意外でした。


Sf20092 さて、サイエンスフェアの会場につくと、今年も、子供たちのたくさんのボードが並んでいました。

会場に着くなり、自分の作品を案内してくれたクラスメートのプロジェクトは、「汚い手で触ったパンには何が起きるのか」という実験したもので、キレイな手で触ったパンと汚い手で触ったパンを数日置いて比較したものでした。

もちろん、汚い手で触ったパンにはカビがたくさん!
このプロジェクトを見たら、みんな、「トイレの後にしてほしいこと」をしてくれるかな。
happy01

わりとカビ系は子供の人気で、毎年プロジェクトが出ます。

他にも、
パンに水、粥、オレンジジュース、などをつけて、数日後のカビの状態を比較するプロジェクトがありました。
Sf20093 水についたパンが一番カビやすいのね~

これは、「
お花を長持ちさせるには、何を入れたらいいのか」を調べた実験。

Sf20094 日本でも、砂糖水は知られていますよね。
レモンジュースも案外いいことがわかったようです。

子供らしい おもしろいプロジェクトが、これ。
ガム4種類を噛み比べて、どれが一番味が持つか」という実験です。

Sf20095 子供がよろこびそうな実験ですね。
私も食べたことがあるトライデントのスイカ味が一番短かったようです

確かに、あれは味がしなくなるのが早かった。。

体にあまりよくないガムの方が、長く楽しめそう。

今年の、ご両親が がんばった作品が、これです。

Sf20096 プロジェクトの周りは いつも子供たちが遊んでいて、あまり近づけなかったのですが、いろいろな物質の電気伝導を実験したプロジェクトです。
この人目を引くピカピカした機械に、木のスプーン、ゴムべら、金属スプーン、プラスティックフォーク、手などを近づけて、実験できます。
子供たちは、とても楽しそうに遊んでいました。

ところで、クラスメートの一人の ぽっちゃりした男の子が、「朝食と夕食を逆にして、つまり朝食をたくさん食べ 夕食を軽くして、体重の変化を見る」とダイエットを兼ねたプロジェクトをすると言っていたのです。
彼のプロジェクトを探すと、結局、うまく終えられなかったのか、火山のプロジェクトに変っていたのが残念でした。
(うまくいったら、私もがんばるわ~と、ママも言っていたのですが。)

今回も、たくさんの子供たちのボードが並んでいて、とても見切れませんでした。
見られたのは半分くらい。もっと見ていたかったなぁ。

(写真をクリックすると拡大表示になります。)
 

| | コメント (0)

2009年3月 5日 (木)

いいかげんなネット販売


アメリカでも、シリコンバレーは特に、インターネットが子育てに欠かせない道具になっています。

バレエ学校の発表会で撮った写真のオーダーはネットでなければできないし、ダンス教室のクラスを申し込むのも、ネットでなければできませんでした。

さて、今年の6月には、娘のバレエ学校、ダンス教室、ともに発表会があります。
両方とも、もう衣装を注文しました。

ダンス教室では、今年からショーの衣装を扱うネットショップで、すべての衣装を注文することに決まっています。
注文した衣装は、すべてダンス教室に一括して送られるので、受け取りはダンス教室になります。
昨日は、その靴(タップシューズ)を受け取りました

受け取るときに、事務の人に

サイズに問題があるかもしれないから、早いうちに試してみてください。

と言われ、いや~な予感が。
bearing

取り出してみると、どうみても、3才くらいの子の靴のように小さい。。。

娘にはかせてみると、足が つま先しか入らない!!
隣に置いたスニーカーと比べると、4cm以上小さいのです。

事務の人に、

この靴、ものすご~く小さいわよ。

と言うと、

やっぱり? みんな、すごく小さいって言うのよ。
 この会社に連絡して、靴の交換をしてもらえばいいと思うわ。


でも、これだけサイズが違うと、どの靴に変えてもらえばいいかわからないわ。
 ここに書いてある、12.5CってUSサイズのことじゃなかったの? センチ?


センチのCじゃなくて、ChildのCでUSサイズだと思うわ。
 単に、この お店のサイズがおかしいのね

 

 たぶん、1インチか1.5インチくらい大きい靴に変えればいいんじゃないかしら。

え!?
何ていう、いい加減な。。。

1インチっていえば、約 2.5cm
1.5インチは、約 4cm

5mm置きにサイズがある靴なのに、2.5cm~4cmくらい大きい靴を注文すればいいって、
いったい どのサイズの靴にしたらいいの~っ!?
スライム じゃあるまいし、足は、そんなにフレキシブルなものじゃないでしょ!?

だいたい、誰にも1インチから1.5インチ小さい靴を送ってくるネット販売の会社っていったいどうなってるの!?

ちょうど今のタップシューズが小さくなってきたので、早く発表会のタップシューズをもらって、少しでも 長く はけるようにと思ったのに。

ネット販売の会社への電話交渉という面倒な作業だけが残ってしまいました。
angry

何でこう、アメリカって物事がスムーズに進まない国なのかしらね。
sad

ところで、交換のときの送料って、払ってくれるのよね!?
ちょうどいいサイズが送られるまで、何回交換したらいいの~!?
bearing
 

| | コメント (0)

2009年3月 3日 (火)

ボーリング場でバースディパーティ


初めて、ボーリング場でのバースディパーティに参加してきました。
ボーリングは、アメリカでは 10年近く前に一度 体験しただけ。
ほとんどボーリングとは縁のない生活をしていたので、この Homestead Lane は初めてでした。
まさか、こんな近くにあったとは。

Bowling バースディパーティでは、子供用に、ガターにならないようにレーンを設定してくれます

だから、小さい子のパーティでも大丈夫。

Bowling2 ゲームが終わると、レーンの手前にある広間(廊下?)のテーブルでパーティ。

ちょっと暗いですが、ボーリングがメインのパーティなのでOKですよね。

土日 3:00PM から 4:30PMのパーティ、1レーン6人で 70ドルのパーティパッケージがあります。
つまり、12人で2レーンになると140ドル、18人で210ドルになるのではないかと思います。
案外、安価で開けるパーティ場のようです。

料金は、レンタルの靴とグディバッグも込みです。
ただし、ここのグディバッグは 50セントもしないような内容(いろいろな種類のキャンディがいくつかと、何十個か入って数ドルで売られている使い捨ておもちゃが一つ、風船一つくらい)なので、別に自分で用意した方がよさそうです

(ここのグディバッグを見て、グディバッグ込みのパーティパッケージを使用する場合は、あらかじめ、どのようなグディバッグなのかチェックする必要があると思いました。coldsweats01

(子供用設定なので、)誰にでも手軽にできるボーリング。 
この雨季のバースディパーティにはいいアイディアですねhappy01
 

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »