郵便屋さんの管理
アメリカでは、郵便局
やポストに行かなくても、手紙
を出すことができます。
自宅の郵便受けに出したい手紙
を入れておくと、郵便を届けにきてくれた郵便屋さんが持って行ってくれるのです。
便利なのですが、ただ、受け取る郵便物がないときには来てくれないので、早く届けたい郵便物には不向きでした。
(とはいえ、まったく郵便物を受け取らない家でも、広告が数日に一回入るので、一週間ずっと郵便屋さんが来ない家はないと思いますが。)
ところが最近、郵便受けのフタが上に開いていて、どうも郵便屋さんが来ている雰囲気なのに、受け取る郵便物が入っていない日が多くあるのです。
なぜ!?
まさか、誰か変な人が敷地に入ってきて、郵便物を盗んでる!?![]()
そんな、ちょっと不安な日々を過ごした後、私がふと外を見たときに、郵便屋さんが偶然外にいて、何かを郵便受けに近づけて作業しているのを目撃しました。
後から見てみると、郵便物は来ていない。。。
よ~く、郵便受けを見てみると、数ヶ月前はついていなかったバーコードが郵便受けのふたの裏に貼り付けられていたのでした。
そして、Managed Service Pointと書かれていました。
どうも、うちは、Managed Service Pointになったみたい。
郵便屋さんは、うちの近所に来ると私の家の前に車を止め、まず、Managed Service Pointのバーコードを携帯端末
に読み込むのです。
そして、近所一帯に郵便物を届けて、最後に、また私の家に戻って郵便物を届けてくれます。
ちらっと話を聞いてみると、郵便屋さんたちは きちんと管理されていているらしいのです。
携帯端末
でバーコードを、郵便局を出る前にスキャン、Managed Service Pointごとにスキャン、お昼ご飯を食べる前にスキャン、お昼ご飯を食べた後にスキャン、郵便局に戻ったらスキャン、と、あちこちでバーコードをスキャンして、各郵便屋さんの作業状況をチェックする体制ができているそうです。
前に、道路に郵便者を止めてお昼寝してる郵便屋さんを目にしたことがあったけれど、もう そんな光景は見られなくなるのかな。
適当だと思っていたアメリカだけど、管理体制も考えているものなのね~と、ちょっと びっくり。
個人的には、一日に二回も来てくれて、いつでも出したい日に郵便物を持って行ってくれるので、便利になりました。
(もちろん、この管理システムを快く思っていない郵便屋さんたちもいるそうですが。
)







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