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2009年2月28日 (土)

郵便屋さんの管理


アメリカでは、郵便局
postoffice やポストに行かなくても、手紙mail を出すことができます。
自宅の郵便受けに
出したい手紙mail を入れておくと、郵便を届けにきてくれた郵便屋さんが持って行ってくれるのです。

便利なのですが、ただ、
受け取る郵便物がないときには来てくれないので、早く届けたい郵便物には不向きでした。
(とはいえ、まったく郵便物を受け取らない家でも、広告が数日に一回入るので、一週間ずっと郵便屋さんが来ない家はないと思いますが。)

ところが最近、
郵便受けのフタが上に開いていて、どうも郵便屋さんが来ている雰囲気なのに、受け取る郵便物が入っていない日が多くあるのです。

なぜ!?
まさか、誰か変な人が敷地に入ってきて、郵便物を盗んでる!?
wobbly

そんな、ちょっと不安な日々を過ごした後、私がふと外を見たときに、郵便屋さんが偶然外にいて、何かを郵便受けに近づけて作業しているのを目撃しました。
後から見てみると、郵便物は来ていない。。。

よ~く、郵便受けを見てみると、数ヶ月前はついていなかったバーコードが郵便受けのふたの裏に貼り付けられていたのでした。
そして、Managed Service Pointと書かれていました。

Msp どうも、うちは、Managed Service Pointになったみたい。

郵便屋さんは、うちの近所に来ると私の家の前に車を止め、まず、
Managed Service Pointのバーコードを携帯端末mobilephoneに読み込むのです。
そして、近所一帯に郵便物を届けて、最後に、また私の家に戻って郵便物を届けてくれます。

ちらっと話を聞いてみると、郵便屋さんたちは きちんと管理されていているらしいのです

携帯端末mobilephoneでバーコードを、郵便局を出る前スキャン、Managed Service Pointごとにスキャン、お昼ご飯を食べる前にスキャン、お昼ご飯を食べた後にスキャン、郵便局に戻ったらスキャン、と、あちこちでバーコードをスキャンして、各郵便屋さんの作業状況をチェックする体制ができているそうです。

前に、道路に郵便者を止めてお昼寝してる郵便屋さんを目にしたことがあったけれど、もう そんな光景は見られなくなるのかな。
適当だと思っていたアメリカだけど、管理体制も考えているものなのね~と、ちょっと びっくり。

個人的には、一日に二回も来てくれて、いつでも出したい日に郵便物を持って行ってくれるので、便利になりました

(もちろん、この管理システムを快く思っていない郵便屋さんたちもいるそうですが。
coldsweats01
 

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2009年2月25日 (水)

お誕生会を開きました!


アメリカのお誕生会は派手。。。いろいろなパーティ会場を借りて開くことが多いので、毎年悩みです。

去年は「陶器を作るパーティ」、一昨年は「ピザを作るパーティ」と、ちょっと珍しいパーティを開いていたのですが、
娘が今年は Pump It Up がいい!」と言うので、ごく普通の Pump It Up でのパーティになりました。

Pumpitupbdayp Pump It Up の週末のパッケージでは、315ドルで 25人までの子供が招待できます。
ピザ&飲み物を Pump It Up に注文する代金として 100ドル
(持ち込みをすると、150ドルチャージされるので、高くなります。)

持ち込みの Goody Bag(パーティの終わりに参加者に配るお楽しみ袋)で 100ドル。(中身を気にしなければ、お店で Goody Bagを用意してもらうこともできます。)

持ち込みケーキで、30ドル~80ドル。(お店や大きさによるので金額幅は広いです。)
だいたい、
合計 500ドル代で開催できます。

Pump It Up では、多くの子供たちがパーティを開くので、簡単だろうなぁとは思っていましたが、実際に開くとなると、いろいろ心配が出てきました。

心配ごとというのは、25人という人数制限
できれば、25人ぎりぎり招待したいけれど。。

雨ばかりの毎日だから、きっと子供たちは よろこんでくれるものね。


でも、Pump It Up の招待状は、一枚で一家族の子供全員が入れるようになっているのです。
アメリカ人と言っても、人種はいろいろなので、ヒスパニック系だと家族全員を引き連れ、何も言わずに 3~4人の子供を連れてくる可能性も高く。。。25人という枠は厳しくなります。

ちなみに、25人を超えると、30人までは一人12ドルの追加料金を払えば入場可能ですが、30人以上になると前もって Pump It Up側に話をしておかないといけないようです。

もちろん、ヒスパニック系でも、上流家庭で育った人たちは、普通の白人以上に厳しく躾けられ、何もかもピシッとしていて、いつも私などは何かしてもらってばかりで恐縮している関係なのですが。

今では、偶然、そういう上流家庭育ちの人たちとしか付き合いがなかったのですが、今回は、普通の
労働者階級から二人の子供を呼ぶことになったのです。
性格のいい子たちで、娘が気に入っています。
もちろん、私も。一人の子のママは、今まで聞けなかった
メキシコの労働者階級の話アメリカンドリームの話shineなどをしてくれて、とても楽しいのです。happy01

ただ、ヒスパニック系は、パーティといえば公園が多く、人数の決まったパーティに参加する場合のマナーについては常識が違うことも。

友人にも相談し、ひょっとして、白人でも兄弟連れでぞろぞろ、ということも考えて、招待状の参加者名の欄二つのうち、一つの欄には招待されている子供の名前を書き、もう一つの欄には「N/A(該当なし・利用不可)」と、無効であることを明記しておきました。

結局、
ヒスパニック系の二人は、両家とも何度、招待メールを送っても、郵便で招待状を送っても、返信期限までに参加の意思表示はしてもらえず不参加ということで、パーティ開催日になりました。

ところが、当日になると。。。


参加する予定のなかった二人が!!
それも、兄弟連れて。

ピザは当日の注文だから大丈夫。
ケーキは足りないかも。
Goody Bagは。。。
ない!!!sad

無断欠席と言うのは聞いたことがあるけれど、
無断出席というのもあるのね。coldsweats02
それも兄弟連れということは、
名前欄の「N/A」を消して、兄弟の名前を書いて入場!?

足りない Goody Bagは、どうしよう。
「参加する」と返事をしないのは親の責任だけど、子供には罪がない。。。なのに、Goody Bagがないのはかわいそう。
despair
でも、今からではどうしようもないので、Goody Bagは後日渡すことを子供と親に話しました。

25人の人数制限はというと、万一の場合に少し余裕を持って人数を決めていたのと、無断欠席の黒人の子と、雨のためにTahoからシリコンバレーに帰ってこられなかった中国系の子(当日に連絡あり)が欠席だったので、大丈夫でした。

やっぱり、アメリカの人たちはルーズなので、こういうときは大変。
でも、無断欠席と無断出席で、うまく相殺できるように、少しだけ余裕をみて人数を考えれば問題が起きない
可能性が高いsweat02ということですね。coldsweats01
 

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2009年2月22日 (日)

トイレの後にしてほしいこと


日本人ほど潔癖な人種はいないと思うので、その日本人とアメリカ人を比較してはいけないのは、よくわかっているのですが。。。

先日、うちに女の子が遊びに来たときのこと。
普段は、とても温厚で口調も柔らかい うちの娘が、「
You have to! angry」と お友だちに何かを強く主張していました。

何かと聞き耳を立てると。。。


今、お友だちは、トイレから出たところで、娘がお客様用のタオルを渡そうとしているところだったのです。

でも、
お友だちは、トイレの後でも手は洗いたくないと言っているよう。
しまいには、

だって、ママだってトイレでしても手を洗わないもの。
 それで、私にも、わざわざ洗わなくていいって言うもの!


え~っ!! あのママも、手を洗わない!?coldsweats02

いつも、かがむと背中が見えるピチッとしたTシャツを着て、格好よくしているスタイルのいいママなんですが。
白くきれいに見える手には、ばい菌がいっぱいだなんて~
shock

まぁ、子供が手を洗わないのは、だいたい家庭での生活習慣が出ているものなのよね。

ほんとに、トイレの後に手を洗わないアメリカ人は、よく見かけます。
会社勤めの人も、アメリカに駐在になるとそれが気になるそうで。。。

CBSニュースで、「
アメリカ人の2/3はトイレの後に正しく洗ってない」、つまり指先を濡らすだけで終わりなどと答えているとか、インターネット調査ではアメリカ人の1/4はトイレの後に手を全く洗わない、などと調査結果が出ていたりします。

その結果を元に、どれだけトイレの後の手が汚れているか、洗うだけでどれだけ安全になるかなどと「トイレの後の手洗い」を推奨しているニュースを目にするのですが、なかなか一般市民全体に受け入れてもらうのは難しいようです。

もちろん、アメリカ人全員が不潔なわけではなく、アメリカ人でも Hand Sanitizer(水なしで手を除菌できるジェル)を持ち歩いて、食事前に使う人もいます。

さて、その後、娘の お友だちは、トイレを済ませた後、手を洗わずに、そのままクッキーをつかんで食べていました。
ママに洗わなくていいと教育されているのだから、仕方がないですね。
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それにしても、私、前に その手を洗わないママが作ってくれたオレンジケーキ食べたのよね。。。
shock

ううん。あれは、オーブンで焼いたものだから大丈夫。
confident

えっ、よく考えたら、オーブンから出して切ってあったじゃない
sweat01

と、頭の中でぐるぐる考えてしまった私でした。
gawk
 

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2009年2月20日 (金)

アメリカじゃんけん手遊びTic-Tac-Toe


今週、小学校は冬休み。
とはいえ、習い事はあるし、プレイデートも入っているしで、忙しさは変らないのですが。
coldsweats02

うちにも女の子たちが集まってきて、遊びました。

そのときしていた、手遊びじゃんけん Tic-Tac-Toe の様子です。
最初の、「Tic-Tac-Toe」がちょっと聞きづらいですが
sweat01



Tic-Tac-Toe
Give me an x
Give me an o
Give me three
in a row

と歌って、じゃんけんをします。

アメリカでも場所によって、学校によって、細かい違いがあるようです。
よく考えたら、日本でもこの手のもので地方色が出たりしますよね。
時代も出たりして。。。
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アメリカだけでなく、イギリスの女の子たちが、もっと歌の長い Tic-Tac-Toeじゃんけんをしていたのも、見たことがあります。
ずいぶん広範囲で遊ばれている、じゃんけん
rockscissorspaperですね。happy01
 

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2009年2月17日 (火)

小学校の算数テストは不平等


計算の速度を競うのは、日本などアジア圏が好きなことだと思っていましたが、アメリカの小学校でも、計算速度を競うテストが行われています。

一年生の娘のクラスでも、一枚の紙に書かれた足し算を素早く計算して、一分後に先生が終了の号令をかけるテストを頻繁に行うようになりました。

先日、私がボランティアに出かけたときにも、この一分間計算テストをしました。

そして、子供たちの様子を見ていると。。。
先生の「
はい! 終了!」の後には無法地帯が。shock

ルールを守る まじめ~な子は、号令がかかるとすぐにテストを中止して鉛筆を置きます
だけど、号令に従わず、作業を続ける子達がいるのです。
(特に、上に兄弟がいる女の子たちが多くしているので、生活環境の中で競争意識が備わっているのかも。。。)

先生が何度「
もうお終いよ~」と言っても、まだ計算して答案用紙に書き込んでいます。
子供たちが答案を集めだしても、まだファイルや手で隠しながら、端の方を計算しまくって答えを書き込んでいました。
coldsweats02
すごい!!

一分間しかテストができない子と、一分半もテスト時間をもらえる子
時間内には ほとんど半分しかできていなくても、問題を終えて提出してしまった子もいたくらいです。びっくり!
先生が答案を手にしたときには、ものすごい差ができていました。

このテストを頻繁に行って、成績になるとは。。。


これから学年が上がり、ずる賢いだけでは乗り切れなくなったときに、本当の実力の差が出てくるのでしょうけれど。
今は、実力以上の成績に、子供は満足親も満足&安心
う~ん。これでいいんだろうか

(よく考えたら、私が子供の頃にも、隣の子の答案をサッと見て、自分の答案用紙に急いでいくつも書いて提出してる子がいたなぁ。
coldsweats01

小さい頃の成績は当てにならない」というのは、こういう、ちょっとした「ずる賢さ」で、かなり成績が変ってくるという理由もあるかもしれませんね。
とはいえ、「ずる賢い」が悪いわけではなく、「ずる賢い」⇒「要領がいい」になり、将来、生きていく知恵に変えていく子供もいるわけで。。。

ただ、いつも真面目な姿勢で勉強しているけれど、この競争では一分間しかない男の子に、「
あなたは努力家だし、頭もいいのだから、きっといつかは伸びていくのよ。shine」と心の中で声をかけていた私でした。
 

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2009年2月15日 (日)

バレンタインの行事


アメリカの小学校では、バレンタインデー(今年は土曜日なので、前日の金曜日)にバレンタインカード
mailをクラスメート全員にプレゼントする行事が多く行われています。

この時期になると、
スーパー薬局クラフトショップなど、あちこちで既製品の小さなバレンタインカードが安価で売られていますが、手作りのカードを渡す子供も多くいます。
たとえ既製品を使っても、クラス全員分の名前を書くとなると、作業は大変。

Valentine2009 小学校の方針で、バレンタインカードにキャンディを入れてはいけない、ということでした。
そのため、食べ物ではないもの、つまり
鉛筆ネックレス小さなゲームパズル(パズルを組み立てるとハート型になるもの)など、いろいろな工夫が見られました。
律儀に、全員のカードに
手書きの絵を描いている男の子も。

毎年、もらったカードは紙袋に入れて持って帰ってくるのですが、今年は、自分たちで作ったパンダのポシェットに入れて持って帰ってきました。(写真右上)

紙皿を2枚、合わせてホチキスで止めてあるので厚みがあり、20枚ものカードが簡単に入ります。
そして、かわいくパンダの顔が作られ、上部には肩からかける紐がつけられていました。
なかなかのアイディア!
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Valentine20092 娘がプレゼントしたカードは、三角柱に作った紙の一辺が切り抜かれて、天使がぶら下がっているもの。
「どこで買ったの?」と、なかなかの人気でした。
結構、時間をかけた手作りです。。。
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2009年2月12日 (木)

子持ち男女のデートをサポート!市の催し


Parentsnightout 日本では、子供を持つ親は、子育てに没頭するのが美徳とされていますよね。
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でも、アメリカでは、子育て期間中でも、夫婦がデートをするのは当たり前のお話。
記念日などは、子供を預けてデートする夫婦もよく見かけます。

そして、私の住む Sunnyvale市では、ときどき、そんな子育て中の男女のデートをサポートするための催しが行われています。
日本人の私としては、びっくり!なことでしたが。

さて、今週の金曜日は、バレンタイン前日。
そこで、「
子供を預けてディナーでもいかがですか?」ということで、学校を通して案内が来ました。
夕方6時から9時までの3時間、市のコミュニティーセンターで子供を預かってくれるそうです。
5才から12才の子供一人につき、たった15ドル!
預けられた子供たちはゲームをしたりクラフトをしたりして遊ばせてもらうのです。
それも、夕食のピザつき

これは、お得な催しですね。
普段、金銭的に余裕のない家庭でも、これなら!と預けられそう。
(もちろん、日本人な私は、そのような催しを利用したことはないし、利用したいとも思わないのですが。
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もし、日本で同じような催しがあったら、みんな、子供を預かってもらっている時間、どう過ごすでしょう?
パパはお仕事か、仲間と飲みに行って、ママはお友だちと夕食か、普段なかなか時間が取れない繕い物などの家事だったりして。。。
ロマンチックとは ほど遠いディナータイムになるかも!?
shock
 

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2009年2月 9日 (月)

公立小学校への寄付金いくら?


アメリカの小学校では、よく寄付をするように言われます。
もちろん、貧富の差が激しいアメリカ。
特別な措置を受けている家庭は必要ないのですが。
通常の家庭は、学校に寄付をしなくてはならないのです。

寄付の形態は、学校によって違います。
募集段階で「年間、○○ドルを寄付する必要があります」と明記している公立学校もありますが、通常は、入学してから「これだけの寄付が必要になるものなのね~!」という感じです。
だいたいは、大きな学校行事の時に寄付したり、年数回の行事のたびに寄付します。

金額もまちまちです。
同じ公立学校でも、特別学校の場合には、月当たり3~4万円が必要な場合もあります。
もちろん、そこまで高額な公立学校の場合は、入学前に事前説明がありますが。

さて、そんな寄付金事情について、あちこちの公立学校の親たちと話をしていました。
日本人は寄付金に慣れていないので話題になるだろうけれど、アメリカ人にとっては当たり前で特に何も感じないものなのかなぁと思っていたら、やはり気になる内容だったのですね。
coldsweats01
(話題に上っている寄付金額は、年間の支払額です。)


Cupertino市在住1
「うちの学校の寄付金って、行事のたびに支払うのよ。
             全部で軽く250ドルにはなるわよ。」


Sunnyvaleの私
「あら、うちより高い! 
           確か200ドルちょっとだったと思うから。

            それも、他のところよりも強制的じゃないわ。
            貧乏な人もいるし、払わない人もいると思う。」

Cupertino市在住2「え、いいじゃない。
            うちは300ドル以上だったわ。
            同じCupertinoでも金額が違うのよね。
            それも、うちのPTAは大したことしてないのに。
            PTAの食費になってるのかもって皆で話してるのよ。」

Cupertino市在住1「うちの学校の方がPTAはいいものね。
              運が悪かったわね。」

Los Altos在住
「SunnyvaleやCupertinoはいいわよ。
           うちは、400ドルよ。」


Sunnyvaleの私「それだけ払える家庭が揃ってるからねぇ。」

Cupertino市在住1「そうそう、りりはLuke覚えてるでしょ?
            Saratogaの小学校で、700ドルの寄付が必要らしいのよ。
            それも、子供一人当たりの金額だから、Lukeのところは
            3人分で2100ドルですって。
            大変ってぼやいてたわ。」

Sunnyvaleの私
「それは高いわね! 
            毎月、寄付用に積み立てなくちゃね。(庶民の発想sweat01
            でも、私立に行かせることを考えれば、まだいいわよ。」

気になる あちこちの寄付金事情。
お引越しを考えるときには、子供の数と、通う小学校の寄付金額を調べないと、ですね。
 

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2009年2月 6日 (金)

アメリカっ子の びっくり!お弁当


アメリカの子供のお弁当って、どんなものか何となく想像できますよね。
日本のように栄養バランスを考えたり、凝ったりせずに、パンに何かが挟まったもの
fastfoodだろう、とか。coldsweats01


今日は、娘が驚いた、びっくりな お弁当のお話です。

まず、ちょっとだけ びっくり。。。なのが、

  • 冷たいピザ
    この寒い朝に持ってくると、冷えてチーズがこちこちだと思うのですが、子供は あまり気にならないようです。
  • チキンナゲット&ポテト
    こういうのって、マクドナルドのランチでもアリだから、子供たちの日々のお弁当でもOKなんですよね。
    でも、アメリカ人が朝、揚げ物をして持たせるとも思えないのですが。。。お弁当箱に入っていたことを考えると、夜ご飯の余りかな。


とても びっくりしたのが、「
子供はとても よろこぶでしょうけれど。coldsweats02」という、おやつな お弁当

  • チェリーパイ
    一人用チェリーパイが、スーパーで売っているのです。
    小型のプラスティックパッケージに入った甘~いチェリーパイ。
    (大人のデザート用? 私には食べきれない量ですが。)
    子供の数だけ買って来て、「ハイ! 明日のお弁当!」としてしまうのでしょうね。

  • シュークリーム
    シュークリームって、お弁当に持ってきても怒られないんだ。。。と驚いてしまいました。
    夏には食中毒が気になる お弁当ですね。
    シュークリームだけのお弁当を持たせててしまう親って、驚きです。

  • チョコチップクッキー
    チョコチップクッキーなんて、健康志向の私は、スナックにも持たせないのですが。
    これを持ってくる子供は、おやつの時間もクッキーだったりするんですよね。


作るのが面倒なのか、知識がないのか、お弁当の栄養価には無頓着な人たちもいるアメリカ。
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もちろん、子供のお弁当はサンドイッチが主流で、野菜が入っていないとしても、甘いものは持たせない親も多いのですが。

ランチにシュークリームやチョコチップクッキーをたくさん持ってきた お友だちは、ちょっと人気が出たりします。
そして、そのお菓子(ランチ?)をもらって食べ、自分のお弁当は食べない生徒もいるそうです。
ママには、お弁当を食べなかった言い訳を何てするのかしら。

もうちょっと大きくなったら、親にばれないように自分のお弁当は捨ててしまうかもしれないですね。
やはり、学校全体で子供の健康を考える必要があるのかもしれません。

 

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2009年2月 3日 (火)

Gum Specialist(歯茎の専門医)に会いに


先日、かかりつけの歯医者さんに 歯のクリーニングに出かけたとき、「
状態のよくない部分があるわ。」と言われてしまいました。

そして、Palo Alto にある Gum Specialist(歯茎の専門医)を紹介されてしまいました。

今まで、Gum Specialist などという存在を知らなかったのですが、歯茎を治療したり、骨の移植差し歯などを専門にしているそうです。

かかりつけの歯医者さんの紹介状には、「
骨の移植の可能性について、評価を~」などと、恐ろしいことが書いてあります。shock

かなり神経質になっていた私に、歯医者さんたちは、


「大丈夫よ。すごく腕のいい Gum Specialist なのよ。」
「患者さんは、皆、その Gum Specialist が大好きになって、また会いたくなるのよ。行く理由なんて忘れてね。」


と能天気な発言。


どんないい人だって、私は Gum Specialist になんて会いたくないわよ~ crying

と思いつつ、今日、Gum Specialist に会いに行ってきました。

入り口で、事務の女性に「
How are you?」と言われたので、苦笑いをすると、

いいはずないわよね~  誰も、ここに来たい人なんていないもの。

すると、奥にいた別の事務員が、

あら~ ここはいい人が揃ってる、楽しい場所よ~♪

思わず、みんなで笑って和やかな雰囲気。
アメリカの病院の人たちって、みんな明るい。。。

当の Gum Specialist も、明るく親切で、私が知らなかった医療用語も英英辞典に載ってるような説明をしてくれるので、とても わかりやすい診察でした。

さて、私の状況はと言うと。。。

もう10年以上も前に日本で歯の治療をしたときに、歯を削って覆った部分に菌が残っていて、そこから悪くなってきたのだろう、と言うことでした。
それが、歯茎と歯の間なので、かなり面倒なことになるのです。

あなたは悪くない。どんなに上手な手入れをしても起きたことだろう。

そう言われても、かなりショックを受けてしまった私。

簡単な手術を受けることになりました。
たぶん、日本では「手術」ではなく「治療」と呼ぶものなのでしょうけれど。

手術の日程を決めるときに、

3月2日はどうかしら?

と言われたので、

え、3月2日!? それ、私の誕生日よぉ!

と応えると、

あら、まぁ!」と大笑い。

そばで資料を見ていた Gum Specialist も、

そりゃ、いい誕生日が迎えられるなぁ。
 ここですっきりした後に、誕生日を楽しむっていうのはどうだい?


事務所と待合室、全体に笑いがおきました。

結局、「
やっぱり、誕生日の一週間後くらいがいいんじゃないか。」などという話に落ち着きましたが。

確かに、かかりつけの歯医者さんの言われたとおり、楽しい Gum Specialist ではありました。

もちろん、それでも本心は、もう行きたくはないのですが。。。
ふぅ。。。手術の日まで、ときどき思い出して憂鬱になりそうです。
sad
 

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