小学生の英語の本
小学生になった子供が、自分で読むための字の多い本を紹介します。
-
Little Bear
Else Holmelund Minarik著。
字の本に入って、最初に読むのに適した本ではないかと思います。
小熊とママの楽しいお話がたくさん入っています。
中川 李枝子さんの「こぎつねコンチ」を思い出させるような暖かい お話です。
このLittle Bearのシリーズは、すべて読みましたが、どれも読みやすいです。
平均的な小学一年生の子供には、とてもいいシリーズだと思います。 -
Frog and Toad Are Friends
Arnold Nobel著。
カエルとヒキガエルのお友だち同士のお話がたくさん入った本です。
最初、カエルとヒキガエル?と、ちょっと日本の感覚からするとおかしな気がしますが、お話の内容がとても楽しいです。
(アメリカでは、置物のカエルやヒキガエルをよく見るので、アメリカ人の感覚からすると かわいいのかも!?
)
日本では、小学校二年生の国語の教科書に和訳が登場します。
この Frog and Toad のお話は全部揃えていますが、どれも楽しいお話がたくさん入っています。
前述の Little Bear よりは、少し難しい内容です。 -
Amelia Bedelia
Peggy Parish 著。
女の子の好む字の本です。
同じ英単語でも、使い方によって意味は変わってくるもの。
でも、主人公の Ameliaは、すぐにその単語の意味を取り違えてしまいます。
そのために起きてしまう いろいろな問題。
特にバイリンガル児には「あ、あの単語には、そういう意味もあるんだ」という知識を広げるのにもいい本です。
この本のシリーズも かなり揃えていますが、この最初の本が一番やさしい気がします。
前述の Little Bear や Frog and Toad よりは、少し難しい内容です。 -
In a Dark, Dark Room: And Other Scary Stories
Alvin Schwartz著。
怖いお話がたくさん入っている本です。
この手のお話って子供が好きなんですよね。
とはいえ、子供用なので、全然怖くないものもあります。
一番怖かったのが Alvin Schwartz の "The Green Ribbon"です。
女の子の Jennyが首にいつも緑のリボンを巻いています。
幼馴染の Alfredが気にして何度聞いても、どうして緑のリボンを巻いているのか教えてくれません。
やがて二人は結婚しますが、「時が来たら言うから」と教えてくれない Jenny。
二人が老人になり、お医者さんが「Jennyは先が長くない」と宣告したとき、やっと Jennyは、緑のリボンの話を切り出します。
Alfredは Jennyに頼まれ、緑のリボンを首からはずしてあげると。。。。。。。。。これは、こわ~い お話です。
| 固定リンク | 0
「小学生の英語の本」カテゴリの記事
- スピーキング・キャンプ最終日!(2012.06.25)
- 小学生の英語の本(2008.11.17)
- 植物の育て方と料理を同時に習う本(洋書)(2009.08.09)
- アフリカ系アメリカ人の勉強(2011.04.03)







コメント