変圧器のトラブル
日本の家電製品をアメリカに持ってきて使っている人って、かなり多いですよね。
特に、駐在の人たちに多いではないかと思います。
そんなときに誰もが お世話になっている変圧器。
だけど、この変圧器、長くアメリカ生活しているとダメになるのです。
私はだいたい中古で譲ってもらったものを使用していて、それも3~5年は使ってから壊れているので、かなりな年月が使用可能なのだとは思うのですが。
壊れるとき、「パンッ!」と大きな音がして終わり、というわけではなく、案外、地味な亡くなり方をします。
「あれ? 動かないじゃない?」という感じです。
でも、この変圧器の壊れ方が、かなり面倒なのです。
変圧器のコンセントに差し込んであった電化製品のプラグが抜けなくなるのです。
どの方向に ひっぱっても抜けない!!
ということで、変圧器と電化製品または電化製品につなげていた延長コードが使えなくなります。
そんな状態になった変圧器が複数になったので、さすがに場所を取るなぁと思い、廃棄するために変圧器と電化製品のプラグを切り離そう(最悪、電化製品のコードを切ってしまおう)と思って、変圧器を解体してみました。
もちろん、変圧器は、家の壁についたコンセントから抜いて。。。
変圧器に たくさん ついているネジを一つ一つとってカバーを取りました。
ここまでは、簡単。
いったい、どうしてプラグが抜けないのかと思って見てみたら、やはりプラグを入れている変圧器側のコンセントのプラスティック部分が変形しているよう。
カバーを取ったところで、プラグを抜くことはできない。。。
結局、電化製品のプラグを噛んでしまっている変圧器コンセントの裏側プラスティック部分の爪(変圧器のカバーから抜けないように支えている部品)を内側から折って、変圧器内部に つながっているワイヤーをワイヤーカッター(ビーズ工芸用の
)で切り落とし、噛まれているプラグを変圧器コンセントのプラスティックごとカバーからはずしました。
これで、変圧器と電化製品のコードが外れて、変圧器は廃棄可能。![]()
でも、電化製品のプラグにくっついたままの変形したプラスティックは取れないのよね~
やっぱり、アメリカで使うのは、アメリカの電化製品が一番いいのね。![]()
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