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2008年8月31日 (日)

アメリカは新年度!友だちがいない子への対処


新学年が始まって二日が過ぎました。

娘は一年生。
キンダーからの同じクラスの女の子はたった一人Zanaだけ。
4クラスから5クラスに増えたので、少ないのも仕方がないのですが。
でも、もともと仲がよかったZanaと一緒なら安心。


キンダーからの友人が少ない分、すぐに新しいクラスに馴染むものかと思ったら、もう、この年で女子のグループの結束は強い!

いつもZanaと行動を共にし、隠語まで作っているのです。

ねぇ、Miss. Groffに会いに行こうよ。

と、キンダーの頃の先生の名前を出すのが、


トイレに行こうよ。

の合図。
キンダー時代の教室とトイレが近くて、同じ方向だからだそうで。


そして、休み時間やお昼休みに校庭に行くと、キンダーからのグループの友人
Zana、Elina、Laurynと集まって4人で遊ぶとか。
キンダーの頃とメンバーが変わってない。。。

ところが、

今日のお昼休みは、4人じゃなくて、一人増えて5人で遊んだの。

と言い出だしました。

誰と一緒に遊んだの?

知らない。

??

話を聞いてみると、校庭を何人かの女性が見回っているらしいのです。

そして、友だちができなくて (たぶん、キンダーでは他の小学校に行っていて) 一人ぼっちで寂しそうに立っている子を見つけると、その子が眺めているグループの子達のところに連れて行って、

まだお友達がいないの。一緒に遊んであげてくれる?

仲介役をするらしいのです。

そして、頼まれるままに、新しい女の子も仲間に入れて遊んだそう。
でも、名前も聞かなかったし、クラスも聞いてないので、その子のことは何もわからないらしいのです。

次の休み時間に、また一緒に遊ぼうとするほど子供の世界も もう単純ではないのだろうけれど。。。

でも、今度どこかで会ったら挨拶くらいはできるし、アメリカっ子の性格を考えると、そういうサポートをしてあげれば次も仲間に入れようとする子も出てくるだろうから、新しく入ってくる子供にとってはありがたいサポートなのかもしれません。

まだ小さいと思っていたけれど、こういうお友だち関係を見ると、転校を悩む人たちの気持ちも理解できますね。
うちも、いつかは転校しなくちゃいけない身。切実なのでした。
       

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