女だけど、大工作業!
うちは、築35年の一戸建てです。
この辺りでは、古いとは言えない築年数です。
築35年の話をすると、「あら、新しいわね~!」と言われるのだけど、結構、築30年台というのがクセモノなのです。
もっと新しい家は、きれい。
もっと古い家は、新しく改築しないと使い物にならない。。。
でも、ちょうど中間の築30年台というのは、古くても使おうと思えば何とか使える。。。ということで、あちこちガタが来ているのにそのまま、という家が多いのです。![]()
うちの水周りも、そのまま。
バスルームのバスタブと床の間は、かなり軋んでる気が。。。
写真で見ると、ゆがんでいるのがわかるし、バスタブと床の間は隙間が開いて茶色に変色気味。
仕方がないので、コーク(Caulk)を買ってきてコーク仕事をする羽目になりました。
これは、材料の継ぎ目などに生じるすき間にシリコンなどのパテ状の物質を注入して乾燥させる作業です。
アメリカ人は、結構、マメにこういう日曜大工をします。
うちの大家(中国系)に言ってもやってはくれるのですが、雑で、ほんの2ヶ月くらいしかもたない処理をするので、私の仕事の方がまだマシなのです。![]()
こういうとき、上手なアメリカ人大家さんだったら楽なんですけどね。
そして、コーク作業後は、こんな感じになります。
でも、そもそも床自体が歪んでるのよね~
床のバスタブ近くに足を置くと、床が歪んでコーク部分に力が入って亀裂ができるのも時間の問題。
それで、バスタブと床の間を接着する「何か」を探しに OSHへ行きました。
ここには、大工仕事道具がたくさん売っています。
お客さんは男性やお年寄りが多いので、私が入っていくとすぐに店員さんが寄ってきてくれます。
店員「何かお探しかな?」
私「えぇ。「何か」をさがしてるんだけど、自分でもよくわからないの。
バスタブと床の間が汚いのよ。
それを隠す何かがほしいの。」
店員「ははは! 汚いなら、隠さずに掃除でもしたらどうだい?」
私「したわよー! だけど、掃除しても古くてきれいにならないのよ。
コークしても、すぐに亀裂が入っちゃうし。
だから、バスタブと床の間を何とかする「何か」を探してるのよ~」
店員「ははは! じゃあ、こんなものはどうかな?」
と言って、持ってきてくれたのがこれ!
なーんだ。ほんとは最初から私のほしいものがわかっていたんじゃないの??
これは、床や壁とバスタブの間をテーピングしてしまおうという、簡単コークなのでした。
つける場所をきれいにして乾かし、この簡単コークをつけるだけ。
3~4ドルで経済的。
日本だったら、いくらでも安いものが手に入りそうな商品ですよね。
そして、この簡単コークで処理した床とバスタブ間がこれ。
ちょっとはマシになったかなぁ。![]()
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